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>>622 ミーネ
うん、1村で俺が右肩に置いたのが最初。
で、ベアトリーチェがそれにあわせてやっぱり右肩にしたんだよね。
背に聖痕は、兄バカ『絵師』の『月』ですな。
>>623 フォル
抜けてたのか!
や、一瞬考えたんだけど、その後の事まで考えるとできんかったという。
>>625
実は、君が拾ってくれるのを期待していたんだが、流れ的に埋もれてたなぁ。
で、うん、クリスナイフでした。
占いロールの元ネタが、仔羊村のギルバートだったんで、それそのまま持ってきたという。
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>>626 レーネ
なんでかんで、最初はグライメージから入るんだしね。
あと、最初に動いてるのを見た時のインパクトも強い。
達観キャラは、さらっと流してしれっとボケられるからねー。
熱血の合間にやるとほんとに楽しい。
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>>627 レーネ
正義!
よって、レーネも正義。
レーネが狼じゃないか、キリングしてなかったら、出せたかな……!
しかし今回の流れから見るにGJ出す先はオトフリートかウェンデルだった気がする。男がヒロインの村。嫌だ。
隠せていないフランベルジュを懐から出すさまを想像したら実にシュールだった。
>>628 ヘルミーネ
双子好きなかーま!
そうか、双子揃っていないのか……。
実のところ、Lupus in Giapponeseで使おうかと思っていたのだけれど、あの頃は多忙で参加できませんでした。しょんぼり。
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>>629 オトせんせい
色々とBAD ENDにしかならない気がしました。<その後
エーリッヒ蹴った後に、抜いて持って行けばよかったです。
その後 行方が分からなくなったので、メモで聞こうか迷って、忘れていたという。
仔羊村というと、あのくじ引きの恐ろしさを思い知った村ですn
>>632 レーネ
でこだと喰い辛い……![そこか。]
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聖痕者は地味に好きだなぁ。
結構、回数も多いし。
>>633 レーネ
そんなこともありましたなw<刷り込み
達観系はたまーに、だね。
俺の場合はダーク、熱血、天然、達観でループしとる感があるけど。
>>634 フォル
うん、明らかなバッドエンドルート。
それもあって、レーネは占うの躊躇いまくってた。
猫の処遇と一緒に、好きにしていいよ、て書けばよかったんだけどね。
わりと稀少な『武器』だったし。
ですよ、くじ引きが凄い事になった村。
あの時のロールが未完だったから、完成させたかったんだ。
―昔のこと―
[一人の赤ん坊が産まれたところだった。
赤ん坊を囲み、三人の男が相談をしている]
「ついに産まれたか」
『因子を持った子供』
「後はどう育てるか、それが問題だだな」
[二人の男の会話を聞きながら、リーダー格らしき男が口を開く]
その件に関してはすでに処遇を決めてある。
奴隷として商人の元に売ろうと思っている。
「赤ん坊のままでか?」
『死んでしまっては元も子もないぞ?』
大丈夫だ、ちゃんとしたあてがある。
[そこで話されるのはとある地方、奴隷制度がいまだ普通に存在するその地方。
そしてそこに住む、ある商人の名前]
彼は商品と自分の持ち物は大事にする。
最低限の教育も受けられるだろうし、命の保障はされるはずだ。
それに、人を恨む…憎しみの種を植えるのにも都合がいい。
「面白い試みだな」
『確かにこの子供がどのように育つのか、目覚めたときにどうなるのか、
楽しみな結果が持てるだろうな。』
二人の異論がないのであれば、その方向で話を進めさせてもらおう。
エーリッヒよ、これからのお前の人生に数重なる困難があることを祈る。
[十字を切り、祈りをささげる男。
自分の未来に起きることを何もしらず、赤ん坊は今はただ安らかに眠っている。]
―それなりに昔の事―
[三人の男達が集まり話をしている。]
「あそこの奴隷制度がなくなるらしいな」
『それで奴隷達はどうなる?』
「形式上は解放をされるらしいが、事実上は……」
『ほとんどのものがほうりだされ死ぬのであろうな』
「例の子供の件はどうする」
それで死ぬのならば、それが結果ということで問題はあるまい。
計画は変わらない、生き延びるのであれば彼が18になったときに接触をする。
そして、人狼であることと最低限の知識を教える。
『確かに生きようとする思いは、何よりも強い力になるからな』
「それでは足取りだけは監視をはずさぬようにさせておこう」
―10年ほど前―
[奴隷の解放があってから数年が経った頃。
ほとんどの者は解放とは名ばかり、事実上無職で路頭をさまよい、行き着く先は……。
自分は、商人の元にいたこともあり、そこで得ていた知識を生かし、商売人をはじめた。
知識のこともあるが、もとから商才もあったのだろう。
すぐに仕事は軌道にのって、いくらかの富を手に入れた。
そんな矢先、一人の男とであった。]
で、もう一回言ってみてくれ、俺が……なんだって?
「お前は人狼だ。信じろと言われても無理なことはわかっている。
別に今は信じなくても、ただ知っておいて損はない。」
俺が人狼だったら、なんで人を襲わないんだ?
俺は普通にこうして、今は人として生きてるぜ?
「しかるべき時と場所、条件がそろったときに場が構成される。
その条件は……」
[このときは冗談話か何かだと、そんな話信じていなかった。
後に、そのことを思い知らされるときが来るまでは。]
[自分が人狼だと知らされて、月を見るたびに血が騒ぐようになった。
思い出される言葉、それを否定するように、人であること証明しようと、孤児院への寄付を始めた。]
俺は人間だ、だから人を思いやり、そのために動く…。
[自分に言い聞かせるように、時にはその孤児院に入れるために、奴隷にされそうな子供を買う事もあった。
その事が自分のことを快く思わない者達に、余分な噂を立てさせることになったけれども。
それから2年経ち、冬近くたまたま足を運んだ村。
かつてはその鉱山でにぎわっていたらしい村。
なぜその村にいこうとしたのか、はじめのきっかけはよく覚えていない。
ただ惹かれるように、そしてその村の事はすぐに気に入った。
今ならば惹かれた理由がわかる。そこは自分が来るべきではなかった場所。
それから8年経ち――**]
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なんか推敲とかするの面倒になって、おかしな文章のところ多いかもしれないけど、
気にしてはいけない、自己満足(n・ω・n)
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おおう、エーリの過去話。
凄絶だなあ。
つか、俺もなんか書こうかしら。
[むしろエンドロール考えれ]
>>641 レーネ
その辺りはまあ、何事もないことを祈るしか。か。
女子は姐御か天然しかできん! と、いい切ろう。
次……どうなるじゃろなあ。
次って、漆黒ver.2だし。
ちと読めんわ。
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