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え、そんな考えてたの?
[あと4回、とか言われて。少し、視線がユリアンの方に向きかけた。
それでも顔を捉える事はなく、顎のあたりに目はいって。]
迷惑じゃない、よ。
そうじゃなくて、その。
聞きなれてないからっていうか。
ちゃんと聞くつもりがなかったっていうか…。
ああ、だから、その。
[ぎゅうと、服を掴んだ。]
…恥ずかしい。
[死んでるのに、熱に浮かされたように熱かった。]
─下山中─
[反論にはクスクスと笑いが漏れるばかり]
うん、待ってる。
…待つことが出来る時間を、俺達は得られたんだから。
[最後はぽつりと呟くように。『刻』が降る間はいつも以上に時間を短く、また残り少なく感じたように思える。それを思い出し、刈られた者を思い出し。声は今までより少し暗く感じられたかもしれない]
[そうこうしているうちに村へと辿り着き。真っ直ぐに自宅へと向かう]
手当てしてから家に送るよ。
このまま抱えて行ったら、お母さん逆に心配しそうだしね。
[運ばれなければいけない程と思われるとユーディットが可哀想だったので、そう配慮して。自宅の椅子に降ろすと足の手当てをするの*だった*]
/*
>ユリアン
見つけるにしても落ち着くまで行かないから安心して。(笑
>ゼル
う。それは、嬉しい、という、か。
どうすればいいんだろう、と本気で悩んでる私がここに。(笑
エーリ達は幸せだから多少邪魔が入っても大丈夫じゃないかなとか思(ry
/*
お。とりあえずエーリはお疲れ様。
後で幸せ組をニヨニヨ堪能させてもらうね!w
しかし、悲恋になるの前提で動いてたけど。
実際にこうなると。切なさが。じわじわと。
[ミハエルの言葉にクスリと笑うと、]
確かに。言っちゃ悪いけどあれは見ていて毒だったね。
爆ぜればいいのに。
[自分のキャラではないと思いつつも、ふざけ半分にそう呟く。]
────。
[だが、続く言葉には、真剣な目で華を見るミハエルを見、そして自分自身も華を見下ろし、]
置いてけぼり───か。うん、わたしも置いてけぼり食らっちゃったからなぁ。
戻らないものだと分かっていても、それを求めちゃいたい気持ちが抑えられないってのも分かるよ。
──でも、わたしはそれでも受け入れて生きて行くことにしたよ。皆の分まで一生懸命。
だってそれが置いてかれたわたしに託されたものなんだろうから。
たとえ、それがエゴでも────わたしはそう決めたんだ。
[訥々と華を見下ろしながら呟いた。]
/*
>>674
兎猫さんがごろごろしてくれるなら
ボクの中身はわりとまんぞくだ(←
恋愛がらみは攻撃してなんぼだと思っているからな…ッ
[ひどい]
[こちらを向いたゲルダは視線をさまよわせてる様子で、困ってるように自分には見えた。
なのでその身を離そうと、かけられる声と、服をつかまれる感触に引き戻されて]
ごめん、感情とか、出すの苦手で、うまく伝える方法、思い浮かばなくて。
[ぽつりぽつりと、自分でもこういった感覚は初めてで、
ゲルダの熱をもらったかのような、そんな状態で]
じゃあ、言わない代わりに、もう忘れって言わないって、約束してほしい。
覚えてほしい、僕のことを、ゲルダの中に。
ボクは、ゲルダのことを、忘れない。
この胸のなかに、しっかり刻んでおいたから。
[あの時、ゲルダと離れた時からと、は小さな声で。
親友が見ることがあったのなら、照れてるのがはっきりとわかっただろうか、
ゲルダにそれを悟られることはあっただろうか?]
/*
激しく論点はずれてる気がするが、これでも軌道修正した方とか。
思いつきで書いたら脱線すること甚だしい俺っちなのであった。
難しいこと言ってるようで何も考えてないのが、俺クオリティ。
─下山中─
[笑う声に、やっぱり意地悪だ、と思っていたとか]
……うん。
そ、だね。
[得られないと思っていた時間。
『周期』でうしなわれた者たちを思えば、それは、得難く、また、重いもの。
少しだけ暗くなった声に、ぽふ、と寄りかかるように身を寄せて、掴まる手に少しだけ力を入れた]
うん……ありがと、なんだよ。
リィ…………にい。
[先に手当てを、という言葉に、頷くものの。
やっぱりまだ、呼びかけ方は、変わらぬ様子**]
/*
にゃ、とこちらも一度〆。
最後をどうするか悩んで、時間くった。
そして、敢えてまだ「にい」をつけるくろねこくおりてぃ。
[こんな所で反骨精神出さんでも]
お付き合いに感謝、なんだよー。
/*
ベッティのノリのよさがすきだ。
まあ、爆ぜろと思われつつでも、
エーリ兄もユーディも、
存分に幸せを謳歌してくれるといいと思う。
/*
恋愛ろーるなんて。
ごろごろしない事がないやいっ!
[威張るな]
>>692 リィにい
きっと、ラスト辺りには取れるているんじゃないかしら(それも。
うーん、可愛いんだろうか。か。
ひたすらただの小動物なのたけど。
[くろねこ、わっしょいされた。にゃー、ちたちた]
/*
まぁ、爆ぜる以前に、消えてるけど。
>>679イレーネ
ちょっとそれで、あわてるゲルダとか見るのも楽しい気がした。
>>688ゲルダ
だから、ゲルダさんは、あの手この手でいつも、こっちを転がして突き落とすんですね。わかります。
─山頂─
[消えてしまった人の声はそれまでずっと聞こえず。
>>682 ベッティの言葉に、ふ、と笑って]
そう、か。
[ただ、続く台詞には、頷いて、
その言葉に耳を傾け]
…… うん。忘れない。
けれど。
たぶん──。うつろっていくのだろう。
今は、まだ、深く深く、
……求める気持ちが、残っているが。
[訥々と話す。]
そう決めたベッティは。
強くて、
…きらきらしている。
きっと、いい女になるのだよ。
[笑って]
ボクは逆に。
…男の理想が高くなってしまいそうに思う。
[聞いているなどとは──思わないから、しゃがんで少し、冗談めかせてそういった。]
/*
>ゼル
や、悩むという、か。
なんだかこう、ゼルのこと好きだなぁ、で幸せになってて、ゼルのために何できるかさっぱり思いつかないとかどうしよう、と。
うん、でも邪魔する前に帰宅されてしまった。残念。(爆
>ユリアン
いじめっこがいる。(笑
んー、でも一番最初に会いたいのはユリアンなんだよね。
やっぱ心配だし。
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