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5人目、黒妖犬 ティル がやってきました。
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うん。30日まで自重するはずが。
何やってるんだろうね、俺は。
…まあ、漆黒前だから、感覚取り戻すためだということで。
見逃して。てて。
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お、やべ。
ごろごろしてたら半分寝てた。
ティルはいらっせ。
>>38アベ
だなぁ、やれる時に捕まえておかんと。
気に食わなければ引き寄せられもせんか。
知らん人が見たら、飼い主とじゃれてる魔獣、なんじゃねぇかなw
ホントにどうしたもんやら。
とりあえず様々資料ひっくり返してみるわ。
怖いってのは分かるかもww
普通にタロットで結果出しても妙に当て嵌まっててビビる時あるからなぁ。
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クレさんも今晩は。
ぼやーとしながら転がり込んだら、今夜も良い時間になってしまっていたよ。眠かったら無理なく。く。
しかしあれか。クレさんはあのちまっこの導師にもなるんだろか。
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うひ。ゴロゴロしてるうちにめがっさ時間経ってら。
てぃるるんはおばん。
インストールしたソフトに再起動求められたんでちょっと行ってきま。
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ゲルダもだいじょぶかいwwww
再起動いてら。
さて、無理するなといった直後に自分の意識が落ち気味なんで。
有言実行、今晩は落ちとくわ。
みんなも無理せずにー。
[くろねこ、土鍋で*くるりん*]
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>>45ティル
そろそろ落ちようかと思いながら巡回中。
明日は仕事場で大掃除だしなぁ。
そこについては既に書いたから探し当てろ。[いぢわる]
>>47アベ
上の通りなんでもうちょっと居る。
それもそうかー。<引き合う〜
何が落ちて来るやら。
「だったら人型で来りゃ良いのに」と突っ込んでそうな俺。
探し漁った結果、真言は見つけたww
これ発動時の呪にはなるんだが、今必要なのはそこじゃないとセルフ突っ込みwww
人の潜在的なものが引き出される感じもあるかんなぁ、占いは。
シックスセンスとでも言うんだろか。
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ゲルダはお帰り。
>>52ティル
実験返上しての大掃除だからな。
覚悟せんと。
まぁその後ケーキ食えるし、夜は焼き肉なんで頑張って来ようかと。
この量で読めんとか言われたら梅干しグリグリだww
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ちなみに、符術のスタイルは今思いつきで決まった。
バックストーリーは前々からの計画がある。
……さて、術式系統をどうすっぺかなぁ。
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だーくそ、細かく調べたら半端ねぇくらい量が増えるwwwww
総括して意味を一つに纏めねぇと。
にしても。
どう見てもこれ式神召喚用の符術にしかならん気がしてきた。
通常使用する符術は別口で考えた方が良さそうだな…。
ゲルダの符術を楽しみにしつつ、自分の符術が進展しないことに絶望を覚えながら落ち。
明日は日中も顔出せるか怪しいとは言っておく。
*ほんじゃまた*
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んー? 二人とも寝たんかいの?
まあいいや。あっちに専念してしかるのちそのまま寝ると思うので、こっちは退席。
*おやすびぃ*
/*
っていたし。おやすみー。
そして、ふいと思いついたのがあったのだが……うーん使えるのかなこれ。
と悩みつつぶくぶくぶく(潜行
6人目、お師様 ゼルギウス がやってきました。
[金目の黒猫を肩に乗せた男が一人、軽薄そうな雰囲気を漂わせて歩いている。]
「お師様、いろいろと突っ込みたいところあるんですけど…。
とりあえず今回はどんな目的とお仕事なんですか?」
なに、ちょっとした気まぐれだよ。
「まぁ…、まともな返答が返ってくるとは思ってませんでしたけど……」
[まるで人のような動きで、あきらめたようなため息をつき、呟く黒猫]
「で、その格好はなんですか?」
はっはっはっ、変装に決まってるじゃないか。
「その名前はなんですか?」
もちろん偽名だとも。
だって、キャラのせんt…
「お師様ストップっ!メタすぎますっ!
お師様っていつもそうですよね…」
はっはっはっ、ロミちゃんは細かいことを気にしすぎるんだよ。
「お師様が適当すぎるんです。」
[黒猫は再びため息、その様子を楽しそうに眺めながら男は笑っていた。]
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おはようございます。
KYこと、名乗らなくてもわかる赤猫来ちゃいました。
なんかいろいろ自重してないぞとか、問題あれば入りなおします。
そしてまた後で*きます。*
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