情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
─昨夜─
[何やら疲れ切った体で部屋に帰ってくる]
あー、駄目だ。あの人色々固すぎてうちの爺ちゃん思い出す
しかも天然さんだし……よくアメリカなんかでやっていけたな
とにかく前言撤回します。あれとでは私は楽しめませんわ
[そう言うと制服のまま自分のベッドにぼふり。フユから自分の小さな頃のことを聞かれると]
あー、普通ですよ。普通のどこにでも居る剣道少女
ちょっと2人より早く生まれただけでお姉ちゃん風を吹かせようとする可愛い女の子
……て何言ってんだ。ああ、駄目だ。疲れていつもの調子が出ない
てことで寝ます。おやすみなさい
[そう言って布団をかぶり寝る。事実、いつもならそんなこと聞かれても適当にはぐらかしていただろう]
/*
空間隔絶は、憑魔サイドとしては
「餌を囲い込む」のが目的、だったっけ。
各自、受けるイメージを断片的に書きあっても
いけそうな気はする。
もしヨウコの方で全く予定が無ければ、隔絶作業は
私の方でやった事にしても構わない。
(まだ何も考えていないけど)
一応、今日の夜はずっと居られるから。
*/
榎本先輩もこんにちは。
[ショウの山盛りになった天麩羅には、少しだけ呆れたような表情にもなりつつ。
皐月に捕まったフユには小さく笑って頭を下げて、麦茶を注ぐ。
こんな時の皐月に勝てる生徒はいないだろう]
―寮自室―
あ゛ー…
[机の上には広げたノートと英和辞書。珍しく朝から課題を片付けようとしていたらしい。但し左上に三行細々とした英文が書かれたっきり、一向に進んでいない。
両手で頭をわしわししたり、何とか少ない知識をひねり出そうとしていたのだが、不意にばたりと伏せ、]
……ダメだー。飯行こ。
[選択→現状からの逃避。]
[御堂の上げた声にきょとん、とそちらを見て、フユが来ている事に気づく。
昨夜の騒動をちら、と思い出して、やや、気まずいものを僅かに感じるか]
……それで、元気じゃないんですかっ。
[じゃあ、全開だったらどんななんだ、と。
そんな事を考えつつ、隣使う、という言葉にはどうぞ、と返す]
ああ、ありがと。
[ヨウコから注がれた麦茶を一口飲んだ。
涼やかに薬味の盛られた素麺をトレイに載せ
かくりと項垂れるフユ。
ショウやマコト達とは少し離れたところに落ち着き
もそもそと素麺を食べ始めた。]
/*
ありがとう(笑
ちょくちょくあしらうとする。
私は共同戦線、という予定は特に無かったから
偶発的に囲い込んだか、
それとも、こっちの影響でそっちが覚醒?したか
という事になる……のかな。
*/
―食堂―
ちわー…っと、今日は多いね?
[自分の時間帯がズレているだけかも知れないが、いつもはもう少し疎らな気がした。
先客達に軽く挨拶しながら、注文に向かう。]
[フユの様子はいつもの事だとでも思っているのか、
離れたところに座るのを見れば、敢えて声もかけずに]
なんで、驚くんだよー?
腹減り過ぎて、買い物行く元気もなかったもん。
食べ終わったら行って来っかなー。日射し強いケド。
[マコトに答えつつも、合間合間に食事を進め、
後から食べ始めたはずなのに、速度は他よりも速い]
つか、マイマイ、量少ねーっ!
[彼と同じく小柄な後輩に声を投げた。
足して2で割ると、ちょうどいい量なのかもしれない]
─昨夜のこと─
……見ていて楽しいと思うけど。
[桜の樹の下での、二人の遣り取りをフユは知らない。]
…………。
(そもそも剣道少女自体がそんなに多く無いような)
おやすみ。
[意外と、と言うべきか
幾ら想像がつかないとはいえウミにもそういった可愛らしい時期があったのだと思いながら、照明を、枕元に置いたスタンドライトに切り替える。
そういえばウミから
こういった事を聞くのは始めてだ……][ページを捲る。]
[ショウのあげた声が、フユを回想から引き戻す。]
佐久間先輩もこんにちは。
そうですね、時間が丁度合ったみたいです。
[また新しく入ってくる先輩に麦茶を用意しながら挨拶をして]
それだけ食べられれば十分元気だと思います。
一之瀬先輩と舞ちゃんのを足すと丁度二人前というところですね。
[ショウにはそう言って麦茶のお代わりを注ぐ。
他にもコップが空いているようなら注いでゆくだろう]
[離れたところに座るフユには、軽く礼をしておくに止め。
ヨウスケには、こんにちは、と挨拶を]
え、いや、俺にはすごく元気に見えたんで。
お腹が空いてくったりしちゃってたのを、見た直後だったせいもあるかも知れないですけど。
[ショウにこう返しつつ、陽射しの話に一度、窓の外へ目をやる]
ん、確かに陽射しは強かったですねー、俺、さっき外から戻ってきたところなんですけど。
風もちょっと熱めだったかな……?
[独り言めいて言いつつ、マイコの量が少ない、という言葉にはひっそり同意していたり]
/*
了解。
思い付きで言ってみただけだから
気にせず、そのあたりは好きにやって。
どうしてココに居たのか、か。
考えてなかったけど。
桜に惹かれた、とか。かな。
*/
/*
はい、その場のノリでやらせていただきます(笑)
そういえば桜はどちらの力も持っているのでしたか。
こちらもそのつもりでおいてみます。
*/
[味に慣れた頃に薬味を足し
それにも慣れたら違う薬味を足す、という
地道な作業でフユは素麺を消費してゆく。
ある程度食べたところで残すことも考えたが]
……。
[皐月の目がそれを許さなかった。
空いたコップに麦茶が補充される。]
ヨウコ、アンタ、
メイドじゃないんだからそんなにウロウロしないで
落ち着いて座ってたら?邪魔だし。
お茶のおかわりなんて自分でやらせれば良い。
そうかなぁー?
[ヨウコの声にも、やはり納得いかない様子。
足される麦茶を見ながら、芋の天ぷらを齧る。
まだまだいけると言わんばかりだ。
それだけの量が、身体の何処に行っているかは謎だが―――
エネルギーに変換されて、全て消費されてしまっているのだろう]
くったりしてた?
夏バテには辛い物って言うよなー。
[カレーとかキムチとか。
そんな話をしていたら、余計、暑くなりそうだった。
マコトの言葉を聞いて、窓の向こうを見やり、眉を寄せる]
げー、マジで。
オレ、帽子持ってないんだよなー。
せめて風吹きゃ気持ちいいと思ったのに。
ダッシュで行くか。
珍しいこともあるもんだね。
…と、ありがと。
[用意してもらったお茶を受け取り、集まっている皆の近くに座る。素麺の量は隣で高スピードで食して行く彼には敵わないものの結構多め。
少しだけ、離れた位置に一人いる少女にも目は向けたか。]
/*
あとは展開だなあ。
どのあたりで司に仕掛けるか、とか。
どっちが先に表に出るか
(つまりどっちがラストウルフになるか)とか。
司とかのアプローチを期待しても良いけど。
まあ、こっちから攻めて行くのが礼儀ってモンでしょう
ということで(何
*/
あ、そんなつもりは…。
[フユに言われれば驚いて動きを止め。
とりあえずショウ達とフユ、どちらが手を伸ばしても取れそうな位置にポットを置いた]
…私、使った食器を片付けてきちゃいますね。
[それでも何となく座ることができなくて。
食器がまだそのままだったと洗い場の方へ*向かった*]
珍しいって、何がー?
[ヨウスケに問いを投げかけ、3つ目の芋天を口内に放る]
んぁ?
どーしたんだ、九条のヤツ。
[割り箸を銜えつつ、首を横に倒した。
その場から逃げるようにも見えたのは、気のせいか。]
/*
表は退席しましたが、こちらにはもう少し。
私はまだ大抵の流れに合わせられる程度にしか設定を詰めていませんので、仕掛けるも大人しくしておくもOKです。
そちらとしてはどんな形を希望されますか?
そうですね、動きを作るのはこちら側からも積極的に。
司以外の生徒も上手に巻き込んでいきたいですね。
*/
ええ、くったりと。
[言いつつ、ちら、と視線を向けるのはマイコなのだが。
先ほど笑いを堪え切れなかった事を怒っているのか、まだむくれているようにも見えたりする]
あー、辛いもの。確かに、そう言いますねー。
うん、帽子がないと、ちょっと辛いかもしれないですね。
これから一番陽射しが強くなる時間ですし、日射病には気をつけてくださいねー?
[ショウに言いつつ、食事を終えて。
麦茶のコップを空にし、立ち上がる]
ごちそうさまでした、と。
さて、それじゃお先に失礼しますね?
[言いつつ、食器を片付けに向かう。
一緒に片付けますかと、ヨウコに申し出られれば、自分の使ったものだから、とやんわり断って。
片付けが済んだら、*課題の調べ物のために図書館へ向かうだろう*]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新