![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.b.jpg)
22 桜の宴 ─表示確認村─
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
……もーなにがあってもおどろかねえ。
[額から手をずらして頬に。
試して抓ってみたが、……痛い]
(22) 2008/04/08(Tue) 00:23:35
さあね
[聡に問われたわけでもないのに答える
すすりなく玲を倒れている綾野をどうしたものかと思っていたが、瑠璃に任せつつ]
ま、簡単に言えば。花見どころじゃない?ってことだろうかねー…
(23) 2008/04/08(Tue) 00:23:51
玲ちゃん。
綾野さんは、酔っ払って唐突に寝た。
なんかの持病を抱えていたりして気絶したりとかあるのかな?
(24) 2008/04/08(Tue) 00:25:43
…あー。
やっぱり、居たんかねぇ。
[ぽつり]
取り敢えず、たかひさんは違う…みたいけど。
(25) 2008/04/08(Tue) 00:26:08
研究生 孝博は、聞きながらも携帯をぽちぽち
2008/04/08(Tue) 00:26:08
門の向こう…行くなら一緒がいいのに。
どうして……?
…ん。
あま…い……?
(26) 2008/04/08(Tue) 00:26:09
(あーあ。
桜は、うらやましいなぁ・・・)
[酒がやっぱり刺激するのか
榛名も*眠るように目を閉じた*]
(27) 2008/04/08(Tue) 00:26:30
返しちゃったら、
お花見ができないじゃない・・・
[不思議そうな声*]
(*12) 2008/04/08(Tue) 00:27:15
……ま、そうだろうな。
[孝博の言葉に、はあ、ため息一つ]
……っかたねぇ……護界、ちっと強化するか……。
[疲れるんだがなあ、とか呟きつつ、梢を見上げ]
(28) 2008/04/08(Tue) 00:27:19
職人見習い 裕樹は、翔に気づき首傾げ。左眼は緋から元の蒼に。
2008/04/08(Tue) 00:27:41
細工物屋 玲は、髪に触れる手に涙に濡れた目を上げ、香る甘さを探すよに。
2008/04/08(Tue) 00:27:46
(*13) 2008/04/08(Tue) 00:28:25
ここっていつから人外魔境になったんだ。
[半眼。物凄く、半眼]
……あーもー、どーすっかなあ。
(29) 2008/04/08(Tue) 00:29:11
[孝博の言に常の笑みは佩かれずに]
花が墜ちて、そればかりでは済まないのかしらね。
…欲しいのは何かしら。
[呟きと墜ちた言の葉は誰に何に向いたのか]
[恐らくは自身にも知らぬまま]
(30) 2008/04/08(Tue) 00:29:18
(31) 2008/04/08(Tue) 00:29:48
居たって。何が…ま、今はいいや
[振り返ったときには既に祐樹の目の色は戻っていて]
…県外?ってありえるか?これ
(32) 2008/04/08(Tue) 00:30:18
つーか、これ。
もしかすると、俺が悪いんか……。
[余計に頭が痛くなった]
(*14) 2008/04/08(Tue) 00:30:28
細工物屋 玲は、再び涙が零れるも、ひろの声に眼差しはすこうししっかりと。
2008/04/08(Tue) 00:30:44
[祐樹の視線に、首を振りかけるも]
……あー。
そこの人外っぽいヒトA。
もとい。
[丁寧語を何処かに置き忘れてきていた]
こういうことに詳しかったり、するんですか?
(33) 2008/04/08(Tue) 00:32:00
ん。ほんとそうみたい
[つながらない携帯を手の中で遊ばせながら、護界という言葉には首をかしげる]
(34) 2008/04/08(Tue) 00:32:09
子供・・・
うーん、
こどもだねぇ・・・
[ふにゃりと笑った。眠りに落ちるときに笑った。]
(*15) 2008/04/08(Tue) 00:33:07
……お母様、うわばみとかざるとかわくとか言われてる。
持病も…ないはず。
……………それに。
たましい、薄い。
何処かへ行ってるみたいに。
(35) 2008/04/08(Tue) 00:33:30
だって、まだ、
2回しか、こういう姿になってないもん・・・
[つまりは花を開かせたのがい二回だけということで]
(*16) 2008/04/08(Tue) 00:34:00
細工物屋 玲は、門を探し見回すも、母の精神も門も見ること叶わず。
2008/04/08(Tue) 00:35:02
ん、人外?
…あー、これ?
まぁ、気にしないで好いさね。
たまにこーなるだけやから。
[へらり]
(36) 2008/04/08(Tue) 00:35:10
(*17) 2008/04/08(Tue) 00:35:22
職人見習い 裕樹は、少年 翔に左眼を示しつつ。答えになってない。
2008/04/08(Tue) 00:35:51
[上がる視線は自身を捉えているだろうか。
花霞が遮りそれすら見えねど]
……あまい?
[ゆるり傾げし首。何も捉えぬばかり]
[さて、わからぬことよりできること。
己が限りにあるとすれば]
…風邪、引いてしまうわ。
[ふわりと綾野の上を滑りて降り積む花を舞い散らせ。
肩に羽織りし自身のショールをゆるり被せて笑み浮かべ]
(37) 2008/04/08(Tue) 00:35:54
それだけじゃすまないって。
[どういうこと?と聞きたかったが、返ってきた玲の。魂が薄いという言葉に眉を顰めて]
そっか。よくわからんけどわかった。
薄いってことはあるわけで、なくなってないから大丈夫だ
[なんてわからないなりにもそういった]
(38) 2008/04/08(Tue) 00:36:08
だってー
[すこし拗ねたように]
人間よりも、私たちのほうが、成長するの、早いんだよー?
(*18) 2008/04/08(Tue) 00:36:31
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る