情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
─休憩所エリア─
[きゅう、と鳴くフーゴーの様子に、ちょっと困ったように首を傾ぐ。
真紅の花も、困ったように揺れた]
『……はいはい、そんな声をあげないで。
順に説明をするから……』
[水晶龍も、どこか困ったような様子で、試験内容の説明を始める。
その様子を横目に見つつ]
魔方陣。届けてない。
ですよ。
[ドリュアスはちょっと、違うところを気にかけていた**]
今日のところはリディに免じて許してあげよう。
[ユリアンに対する態度はかなりでかかったり。
すっきりした笑顔でサムズアップするリディ、自分もなんだか満足がいった]
最後の働き、期待しているよ。
[そう消え行くユリアンに言い残してから]
私もつかまらないようにしないと、でもその前に汚れ落としたい。
リディはどうする?
─平原エリア─
[姿を消すユリアンを見やってから、訊ねて来るロミに視線を向ける]
とりあえずてきとーに移動かなぁ。
わんこ、どこに居るか分からないし、御符を届けに来ることを考えるなら、ここには居ない方が良いかな、とは思うよ。
あたし達が押し付け合うことは今のところ無いし、一緒に水場探してみる?
―平原エリア―
そうやって経験積んで打たれ強くなるもんだ、後輩。
[まだ笑いながら、先輩呼びに合わせて応えた]
やっぱり同じか。
楽しみだな。
[二人の回答にニヤリとなる。
準備に行くと姿を消すユリアンにはヒラヒラと手を振った]
たしかにリディの言うとおりだね、ここより移動しちゃったほうが安全かな。
うん、とりあえず水場を探しにかな。
[頷いてから]
お願いしていいかな?
じゃ一緒に行こっか。
シルフ、この周辺に水場ってありそう?
[コントロールしている風精に訊ねながら、ロミと一緒に移動を始める。
尤も、次元の境目に踏み込んだ場合は、その後も一緒に行動出来るか疑問が残るところ*だけれど*]
うん、いこいこ♪
一緒にいるほうが安心かもだし。
[リディと一緒に移動をしながら、離れ離れになってもたぶんなんとかなるだろうと適当に考えていたり。]
―平原エリア―
俺も移動するか。
二人も望んだ場所に上手く着けるといいな。
[護符をゼルギウスに渡し、水場を捜すというリディやロミとは別の方向に足を向けた]
幸運を。
―休憩場エリア―
[ティルの代わりに水晶竜に事細かに説明を受ける。とりあえず試験内容と基本ルールと、今自分の置かれた立場も。
きちんと説明を受ければ、少し落ち着いたのか鳴かなくなった。
とはいえ、現状は追試一歩手間といった感じな状況、違う意味で焦らなければならない。
ちらとティルを見た。
押し付けるならこの場にいるティルが一番ではと思ったが、水晶竜が尾で壁に貼られた張り紙を指した。そこには『ここでの勝負禁止』とでかい文字で書かれてある。
仕方なく、だいぶ満ち足りた体を動かし、小屋の外に出て空間を渡った。
次はどこに飛ぶのやら、狼に予想は*つくはずもなく。*]
─平原エリア─
それじゃまったねー。
[別れるイヴァンにはぶんぶんと手を振りながら傍を離れて。
ロミと一緒に水場を探しに移動する]
うーん?
このエリアには少なそう?
じゃあ別のエリアはー……流石に分かんないか。
…あたしも次元魔法取得出来てたらもーちょっと分かるのかなぁ、ここのこと。
[飛んで移動しながら腕を組んで少し唸った。
分かったところで、自由自在に移動することは不可能だっただろうけど]
とりあえずあちこち行ってみよっか。
ロミもまだ別のエリア行ったこと無いんだし。
あたしも森しか見てないしさ。
[そう言って、猫型のロミの後ろに回り、首輪の端を掴む。
掴んだと言っても持ちあげるような悪戯はしない。
ただ単に、ロミと別のエリアに飛ばされないようにするための行動だった]
─ →洞窟エリア─
[そんなこんなで次元の境目を越え、投げ出されたのは真っ暗な空間]
いーーーーやーーーー! なにここーーーー!!
真っ暗で見えないーー!!
サラマンダーもウィスプも連れてないのにーーーー!!
[ロミの首輪の端を掴んだまま、きゃーきゃー騒ぐ。
それでもまぁ、ノームに頼んで洞窟に穴を開けようとしないくらいにはパニクってはいない*らしい*]
―休憩所エリア―
[フーゴーから向けられた視線に、何度目かの首、こてし。
その姿が休憩所から消えると、水晶龍を見上げる]
休憩所、こもってると。お仕置き。
ですか?
[問いに、水晶龍はええ、と頷く]
…………。
移動する。
ですよ。
[ひきつった声で、ぽつり。
それから、空にした水のボトルをぽきゅぽきゅと片付けて。
小屋を出た所で生じた歪みに、ぽきゅ、と*とびこんだ*]
―森林エリア―
[踏み出した足元の感覚が消える。が、動揺せずに落下途中で伸びていた太い枝に手を伸ばした。ガシッ。ぶらーん]
「前回は下まで落ちて捕まったわねえ」
毎回ひっかかってたまるかよ。
[今回は後輩が同じような目にあってるなんてのは知らない。
ゆらゆらと反動をつけると少し離れた場所へと飛び降りた]
これ繰り返されると面倒だな。
少し休む。
「はいはい」
[木の根に腰掛け幹に背を預けて瞼を閉じる。
黒曜龍はスルリと肩まで登って承諾を*返した*]
―草原エリア―
またねー。
[イヴァンに声を返してまずはエリア内を探してみる]
うーん、草ばっかり生えてるね。
[探す限りでは水場になりそうなところは見当たらなかった。
同じ場所を探し回るよりは、他のエリアにもっと水が多い場所あるかもしれないから、別のエリアに行こうかと思った。
リディの言うように魔法で探索という手段もなくはないが]
私はちょっと力温存しときたいかな。
さっき、ゼルギウス導師と戦ったばかりだし。
たしかに、他のエリアも見てみたいしね。
[二人でいくのは探検みたいでなんか楽しかった。
かける声も楽しそうだったかもしれない。
首輪を掴んだリディと一緒に次元の境目を越えて]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新