人狼物語 ─幻夢─


66 Dawning stone

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加工師 ゲルダ、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 01:20:51

宿屋の息子 フォルカー、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 01:23:46

加工師 ゲルダ

─ 村の通り ─

[まずはと、幼馴染の家に向かい戸を叩いたけれど返事はなく。

次に向かったのは、詰め所の方向。
出ていったまま宿に戻らない自分を心配して向かっているのではないか、と思い歩いていって。

アーベルの姿を見つけたのは、詰め所にほど近くのところだったろう。
幼馴染の顔をみれば、安堵して表情が和らいで。]

アーベル。

[名を呼び、半ば駆け寄るように早足になった。]

(31) 2011/08/25(Thu) 01:26:00

【赤】 洗濯女 クロエ

ウン、その時はヨロシク。
[ライヒの心中>>*9までは分からないけれど、軽く笑んだ雰囲気にこちらも笑みが乗ったか。

実はこちらで話している方が、素だったりする。**]

(*11) 2011/08/25(Thu) 01:30:48

彫刻家 アーベル

―村の中―

[いくらも歩かないうちに探している姿を見つけて、内心で少し安堵のため息を吐きながら]

ゲルダ、大丈夫だった?

[その表情の変化に一度目を引かれたが、それよりももっと目を引くものが駆け寄る姿に見えた]

あれ?着替えた?

[宿を出て行くときと違い長袖になっているに気付くと何かあったのだろうと思った]

(32) 2011/08/25(Thu) 01:34:02

修道士 ライヒアルト

― 宿 ―

[イレーネとは少し会話した後に別れ。
さてどうするかと思っていたら、厨房から良い匂いが届いた。

そういえば昨日から殆どものを食べていない。
自炊が主だが空腹に負け、厨房近辺を動いていたフォルカーに近付くと、食事を頼んだ。]

(33) 2011/08/25(Thu) 01:34:52

修道士 ライヒアルト、食事を取った後に、一度教会には戻ろうとはするだろう**

2011/08/25(Thu) 01:37:08

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 01:37:31

加工師 ゲルダ

─ 村の中 ─

あぁ、大事無い。

[>>32大丈夫かと問われたのには平静のままに頷きを返したが。
着替えたことを指摘されると、ぱち、と瞬き。]

あ、あぁ。
これは、ちょっと、な。
大した理由ではないんだが。

[ほんの少しだけ落ち着きがなくなったのは、幼馴染には見通されただろうか。
それより、と幼馴染を見上げて。]

アーベルに聞きたいことがあるんだ。
ちょっとこっちに来てくれるか?

[腕をぐい、と引っ張ると人気のない物陰に連れていった。]

(34) 2011/08/25(Thu) 01:40:27

宿屋の息子 フォルカー

― 宿 ―

はい。今持ってくるよ。

[今日のメニューは鶏肉の甘酢煮込み。
加工師のアドバイスが生かされたかスタンダードな味に纏められたのに、焼きたてのライ麦パンを添えて修道士>>33に出した。
他にも希望があれば同じものを出すだろう。好き嫌いがあるなら、ちょっと覚悟してもらって父親の即席の何かを運んでくる]

みんな、普通に食事してるよね。
さっきもクッキー食べたりしてたし。

[人を食らうというのも実感がない。
それが分かるようになるのは、もう少しだけ先のことだった]

(35) 2011/08/25(Thu) 01:45:23

彫刻家 アーベル

ふぅん…

[落ち着きない様子は感じていたが隠そうとすることをわざわざ掘り下げるのも悪いとも思いそれ以上追求はしなかった]

いいけど、今日はずいぶんと呼ばれる日かな。

[ぽつりと呟きながら人気の無いほうへと連れられていった。
変に意識とかをすることがないのはある種慣れのようなものもあったからのこと]

(36) 2011/08/25(Thu) 01:50:50

加工師 ゲルダ

[追求されなかったから、動揺は気付かれなかったと安堵して。
腕を引っ張って連れてきた先、誰もいないのを確認してから幼馴染に向き直り。]

アーベル。

アーベルは人だと、皆に言って良いだろうか。

[幼馴染を見上げ、問う言葉は端的だった。
片手は幼馴染の腕をつかんだまま、もう一方は服の下に隠した鏡を握りしめて。

もしかしたら、母は幼馴染にその鏡のことは伝えていたかもしれないがそれは女の知らぬことだった。]

(37) 2011/08/25(Thu) 01:56:33

彫刻家 アーベル

[こちらを見て改めての言葉]

へ?

[ずいぶんと間抜けな顔を返してしまったかもしれない]

えーっと、ちょっとまってもらっていいかな?

[突然のことに呆気にとられた頭を落ち着けながら]

それはつまり今回の人狼騒動で僕が無関係で無実だってことを知らせるってことかな?

[少し落ち着いたところでゲルダの方をじっと見ながら、確認するように言葉をかける。
鏡の話は聞いたことはなかったが、見極める力を持つものとかの話は父親から聞いていたので脳裏にそのことが浮かんではいた]

(38) 2011/08/25(Thu) 02:01:50

店番 ベアトリーチェ

― 宿屋 ―

[フォルカーの語る御伽噺の続き>>1:329
少しだけ懐かしむかのように少女は目を細めた]

そうそう。
あそこ、好きで。何度も読み返したね。

[幼心に感動して御伽噺の中の二人の関係が
とても眩しく感じたのを思い出す。
はたりと瞬く処女の眸にフォルカーの双眸が映り込む。
距離を縮めひそりと内緒話をするかのようにして]

御伽噺の二人みたいに特別な力がなくてもね
私、フォルカーの事は信じていられると思う。

[疑えないであろう彼にそう告げて小さく微笑んだ]

(39) 2011/08/25(Thu) 02:02:48

店番 ベアトリーチェ

[紅茶が運ばれればありがとうと礼をいいそれに手を伸ばした。
漂う香りとその熱が心を落ち着けてくれる気がした]

一緒にお茶を飲めたら落ち着けていいんじゃないかなって
そう思ったんだけど……
普段どおりに出来るなら心配いらないかな。

[フォルカーの声が聞こえれば>>11
ゲルダに対して思っていた事を口にする。
この時はまだ実感は薄いのだけれど
団長の言う通りならばという思いもあり
一人になるのが少し怖いような気がしていた]

(40) 2011/08/25(Thu) 02:03:07

店番 ベアトリーチェ

[紅茶を飲み終えて一息つけば
少女は明るいうちに一度家に戻ることにした。
一人で帰るのもあまり気が進まなかったのだけれど
母親を一人で家に残しておく方が心配だったらしい]

ごちそうさま。
……また、ね。

[自衛団長にはまた集まるように言われていたから
そんな言葉を残して手を振り
ぱたぱたと足早に帰路についた**]

(41) 2011/08/25(Thu) 02:04:00

加工師 ゲルダ、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 02:04:30

店番 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 02:08:16

彫刻家 アーベル、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 02:08:23

加工師 ゲルダ

無関係かどうかは解らないが、アーベルは人だと解ったから。

[>>38アーベルの問いに頷きを返しながら、表情が曇った。]

…アーベルを疑った訳ではないんだが。

アーベルが人だと示せれば、処刑の対象から外されるだろうと思ったんだ。

[それが諸刃の剣だと気づいたのは、判じた後。
勝手に自分を探られて気分の良いものでもないだろうとも、今更に思いながらもそれでもアーベルを見上げて。]

アーベルには、死んで欲しくない。
殺されて欲しくない。

母さんみたいに。だから。

(42) 2011/08/25(Thu) 02:10:31

加工師 ゲルダ、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 02:12:37

加工師 ゲルダ

[子供の頃から表情豊かではなかったけれど。
自然の手で父を奪われ、人狼のせいで母を亡くした時に、表情を作ることができなくなった。
笑むことはもちろん、悲しむ顔すらできなかった。

そんな自分に、変わらず側にいてくれたのは幼馴染だけで。
側にいられたのも、彼だけだった。
未だに笑うことは出来ないけれど、それでも。
表情を取り戻してくれたのも、彼の存在が大きくて。

だから、失いたくない。]

(43) 2011/08/25(Thu) 02:18:43

宿屋の息子 フォルカー

― 宿 ―

素敵だよね。ああいうの。
今でもいいなって思う。

[少女>>39とは懐かしい話で俄に盛り上がった。
内緒話には目をパチクリとさせる]

……ありがと。僕も。

[秘密の合図のように微笑みあった]

(44) 2011/08/25(Thu) 02:21:26

彫刻家 アーベル

少し話が飛躍してるよ、ゲルダ。
どうして僕が人だって?

[聞きながらも、その口ぶりから人狼はすでにいるものとしてゲルダが動いているのがわかった]

いや、無理には答えなくてもいいけども。

[すぐに聞いておきながらそう付け足して、続く彼女の感情を表す言葉には困ったように]

そっくりそのまま、同じ言葉は僕も返したいけれど…

[さて、どうしたものかと、なんとなく、たとえ答えを聞かなくてもゲルダの言いたいことは伝わってはいた。
彼女から母親の死因については聞いていたかどうか、それでもなんとなく関係があるのだろうとは思うだけに、口にすることはしなかった]

ゲルダはそれを皆に言うってことが、どういうことかわかってる?

(45) 2011/08/25(Thu) 02:27:24

宿屋の息子 フォルカー

― 宿 ―

うん。ゲルダさんはしっかりした人だし。
大丈夫だよ。

[紅茶を運んだ後>>40には根拠なく言った。
加工師に寄せる信頼の表れでもあったけれど]

うん。またね。
ベアも気をつけてね!

[家に戻る少女>>41を見送って、食事を出したり客室を掃除したりという仕事を始めたのだった]

(46) 2011/08/25(Thu) 02:28:46

宿屋の息子 フォルカー、まだ「いつものように」その日は過ぎた。

2011/08/25(Thu) 02:29:47

宿屋の息子 フォルカー

― 翌日・教会近く ―

[夜一色だった空が色を変え始めた頃。
それ以上寝ていられずに起き出してしまい、裏口から外へ出た]

どこ?

[フラフラとまだ夢の中にいるかのような足取りで歩く。
通いなれた道なので転ぶこともなく無事に教会の前まで着き、墓地の方に向かう途中から林の中へと踏み込んだ]

こっちだね。

[呟きも朝の静寂の中でなら少し周囲にまで響いたかもしれない]

(47) 2011/08/25(Thu) 02:34:53

宿屋の息子 フォルカー

― 翌朝・教会近くの林 ―

[足が止まったその先にあったのは、自衛団長の体だった。
文字通り体だけしかない。首から上には何もなく、顔で判別することはできない。
けれど食い尽くされてはいないその肢体は間違いなく団長のものだった。
所々に残る食いちぎられた跡が、死を齎したのは獣の爪牙を持つものの仕業だと告げている。
野生の狼が隠れていられる環境ではない以上。それが示している事実は明確だ]

……ぅ。

[視るまでもなかった。瞳の色は僅かに黒味を増やしただけ。
これは人狼に襲われたものの死体だと、肌で感じて頭が理解して繋がった]

(48) 2011/08/25(Thu) 02:34:55

宿屋の息子 フォルカー

― 翌朝・教会近くの林 ―

ぅぁ、ぁぁあああっ!

[喉から高い悲鳴が飛び出して静寂を切り裂いた。
背後の木に頭と背中をぶつけ、そのままズルズルと崩れて座り込む。地面に突いた手が赤く染まったのを気にする余裕も無く目を見開いて屍体を見つめていた**]

(49) 2011/08/25(Thu) 02:34:57

加工師 ゲルダ

……これが、教えてくれた。

[>>45アーベルの言葉に、胸元から鏡を引っ張り出して彼に見せて。]

私が知りたいと思った者の真実を、見せてくれるんだ。
…その、一日に一回しか、出来ないけど。

[血を注いで、と言えば多分心配されるから口には出さないで。
困ったような顔をするアーベルから、続けられた問いを聞くと。]

…あぁ。
人狼に狙われるだろうな。
信じてもらえなければ、人に殺されることもあるだろう。

[こくり、迷いなく頷いた。]

(50) 2011/08/25(Thu) 02:37:13

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