人狼物語 ─幻夢─


68 アナスタシアさんとお菓子の生る木

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レイス、メモを貼った。

2011/11/19(Sat) 14:59:55

グレゴリー

[更にオリガの発言に喉の唸りが低くなります。]

なんでそうホイホイと食われにいこうとするんだ・・・
そりゃオレが素直に栄養になるとか不可能だがな!

[炎の魔人はどう考えても我慢して力を提供・・・とか無理です。
力が減れば減るだけ本性が剥き出しになるわけで、意思が本能に負けた時点でアウトでしょう。]

(31) 2011/11/19(Sat) 15:00:28

グレゴリー、メモを貼った。

2011/11/19(Sat) 15:02:21

オリガ

好き好んで行くんじゃないわよ!
あなたが行ってくれるなら喜んで背中押したげるけどっ!

[プゥ][唸るグレゴリーに唇を尖らせた]

満足できない木が暴れたらもっと嫌だと思ったの。
そうしたら何かつながっちゃったみたいなレイスにだって、どんな影響が出てくるか分からないじゃない。
それなら余力のある内に、向こうで出来ることを捜すのも一つの手でしょう。

(32) 2011/11/19(Sat) 15:07:32

オリガ

でも今は先におじいちゃんを休ませてくるわ。

[ユラリ][ウートラを支え直してドミニカの方を見る]

ドミ、ちょっと手伝ってくれる?
おじいちゃんの部屋の場所を見つけて欲しいの。
こんなだから、当てずっぽうでアナの力を浪費させたくないのよ。

[お願いと首を傾けた][*コテッ*]

(33) 2011/11/19(Sat) 15:07:56

ユーリー

─ 中庭・木の傍 ─

……ポイント、そこかよっ!

[ため息の後の帰結点>>27には、即行で突っ込んでおいた。
とはいえ、女に護られた、というのはイロイロと気持ち的にもアレか、というのもあるので、それ以上は突っ込まず]

血?
ああ、そーか、お前さんそっちから力摂れるんだっけ。

[言われた言葉>>28の意味を一瞬取りきれず、瞬き一つ。
それから、相手の種族を思い出してぽん、と手を打った]

(34) 2011/11/19(Sat) 15:11:58

ユーリー

んー……。

[別に、分けること自体に問題はない、が。
所により、霊薬の元とかイロイロと言われている龍族の血、それも高位筋の純血は色んな意味で、『濃い』]

いや、その方が速いんなら、別に構いやせんけど。
……飲みすぎると、間違いなく悪酔いすんぞ、とは言っとく。
龍の血って、薬にも毒にもなるからなぁ。

[だからこそ気軽に他者に分けたりするな、とはよく言われていたのだが。
まあ、人間じゃないし、大丈夫かなー、なんて楽観もちょっとはあったりする]

(35) 2011/11/19(Sat) 15:12:09

オリガ、メモを貼った。

2011/11/19(Sat) 15:14:04

ユーリー、メモを貼った。

2011/11/19(Sat) 15:15:23

レイス

キリルが一緒なら、いきなり攻撃することもない、と。
だから彼女も、送ったけれど。

[暴れてないだろうかと、少し考える。
考えたところでわかりはしないが]

――…いや、オリガ。
木に洗脳されている、のだとすれば、わたしが行くべきではないのか。

あと、二人か、三人くらいじゃないかと……。

(36) 2011/11/19(Sat) 15:18:49

グレゴリー

[口を尖らせるオリガの唇を『摘むぞ』と片手の指だけでジェスチャーしつつ、彼女なりの理論を咀嚼します。]

ふーん、なら先に飛び込んだベルナルトは
出来ることとやらは見つけられたのかねー

まあヒトが違えばやり方も違うか

[ベルナルトの後に2人持っていかれた事を考えれば半信半疑ですが一応否定はせず、ウートラを休ませに行く二人という二人に頷きます。
そしてコチラも自分から行くというレイスに視線を向けて、]

オマエもオマエで行くって・・・
綺麗さっぱり木に全部捧げそうなのがなんともなー

――・・・どっちにしても一度木の様子を見るしかないか

[2,3人という数に髭を捻りながら、中庭へと促しました。**]

(37) 2011/11/19(Sat) 15:26:33

【赤】 レイス

無事、だ。
安心してほしい

[負った怪我については、何一つ言わない。
そうして予想には、そうか、と小さく、なっとくしたような声を返す]

あと、どれくらいかと。
聞かれてね。
――…完全に気付かれてしまったけれど、攻撃されたりはしていないよ。

ニキータの方が、大変ではないか。あんなに大きな力を……

(*4) 2011/11/19(Sat) 15:28:06

グレゴリー、メモを貼った。

2011/11/19(Sat) 15:30:15

ニキータ

― 中庭・木の傍 ―

え?いいのか?まじ?

[ユーリーの返事に>>35ちょっと目がきらきらしたかもしれない]

いや、うん、飲み過ぎとかは、だいじょぶ。ちょっと舐める程度で十分だと思うし。

[白龍が、高位種であるくらいの知識はある。だからこそ、承知してもらえるとは思わなかったので、喜ぶ以上に驚いていた]

(38) 2011/11/19(Sat) 15:38:48

【赤】 ニキータ

[レイスの言葉を疑いはしなかった]

どれくらいか、はっきり判ればいいんだろうけどなあ。

ん、攻撃されてないならいいけど。もう無理すんなよ?
俺は大丈夫。ユーリーが血を分けてくれるみたいだし、すぐ回復するよ。

心配すんなって。

(*5) 2011/11/19(Sat) 15:41:24

レイス

[ウートラを運ぶ二人に、お願いしますと頭を下げて。
それからグレゴリーの評価に、困ったような顔をした]

あなたに、繋いでいただいた命ですから。
粗末には、しません。
大丈夫ですよ。

そう、ですね。
弊害が、出ていないか、心配です。
……あ。

[そこまで言ってから、グレゴリーの腕を見る]

治療、してからに、しませんか。
わたしの力では良くないから、薬で。

(39) 2011/11/19(Sat) 15:49:01

ユーリー

─ 中庭・木の傍 ─

いや、ダメだったらいわねぇし。

[なにやらきらきらしているっぽいニキータの様子>>38に、さらっとこう返す]

ならいいんだけど。
……取り込みすぎて魔化変化したー、なんて先例もあるらしいから、一応は気にしてんのよ、オレも。

[一応かい、と突っ込みの飛びそうな事を言いつつ。
舐める程度で十分、という言葉に、右の手首に着けていたチェーンのブレスレットを外し、左手の指先ににゅ、と金色の爪を出して傷をつけて、ほい、と差し出す。
滲む紅は、色鮮やか。強い力を帯びているのは、一見してもわかる事]

(40) 2011/11/19(Sat) 15:50:50

レイス

[自分の腕については完全に棚に上げた。

許可をもらえたなら、薬を塗って包帯巻いたり腕を隠したりはするはず。
だめだと言われたらしょんぼりするのは違いなかったが。
自分の腕の治療は気にせず、ただ焼けた皮膚を見えないように、布を巻いたりするつもりだ**]

(41) 2011/11/19(Sat) 15:57:31

ニキータ

― 中庭・木の傍 ―

一応かよ?!

[お約束で突っ込みつつ、ユーリーのあくまで気楽な物言いに、肩の力が抜ける]

まあ、もともと半人前?のダンピールだからな、俺。魔化するくらいで丁度いいかも。

[突っ込んでおきながら、返す言葉は酷かった。続けて無造作に差し出された手首に滲み出す鮮やかな紅に、目を細める]

…わりい。

[細めた瞳が瞳孔を喪い、無機質な金の光を宿す]

(42) 2011/11/19(Sat) 16:01:04

レイス、メモを貼った。

2011/11/19(Sat) 16:02:01

ニキータ

― 中庭・木の傍 ―

[倒れたまま、半身を起こした体勢から、ゆっくりと身体を傾け、片膝をつく。
強い精気と霊力を宿した芳香に、唇からはヴァンパイアの牙が覗くが、それを白龍の身に突き立てることはなく]

[差し出された手を両手で捧げ持つようにして、そっと顔を寄せた]

(43) 2011/11/19(Sat) 16:12:03

【赤】 レイス

無理をしたのは、ニキータの方だろう。

[そっと囁いて、小さく笑う]

それなら良かった。
――…早く回復するといい。

わたしはたぶん、もう役には立てないから。
中に、行こうか。多少力は戻るだろうから。

(*6) 2011/11/19(Sat) 16:13:37

ニキータ

― 中庭・木の傍 ―

[ぺちゃり、と、濡れた音を立て、ダンピールの舌が白龍の手首に滲んだ紅を舐め取っていく]

[拭われた傷の下から、新しい色は零れず、自然に止血が為されているのは、提供者にも感じ取れたろう]

(44) 2011/11/19(Sat) 16:13:59

ニキータ

― 中庭・木の傍 ―

ふ……

[こくり、と喉が鳴る。今までに感じたことのない、酩酊にも似た感覚に全身に震えが走る]

……確かに、つええ…な…

[喪われた魔力は、取り込んだ龍の精気に呼ばれて、泉が溢れるように蘇りつつある、身体にも力が戻ってきていたが、逆に、血に酔った精神の方が、目眩を感じさせていた]

(45) 2011/11/19(Sat) 16:19:10

【赤】 ニキータ

[龍の血に、半ば酔いながら、囁かれる声の意味に、ふる、と頭を振る]

役に、立たないって…

[知られてしまったから、だけではないような響きを感じて]

大丈夫なのか?ほんとうに?
確かに栄養は必要だけど…

[だから、最後には自分達が木に栄養を与えるのも、拒もうとは思わないが]

あんた、俺より、よっぽど無茶やらかしそうだ…レイス。
それに…

[ふと、浮かんだ言葉は、言わずに終わる]

(*7) 2011/11/19(Sat) 16:24:18

ニキータ、ふるり、と頭を振った。

2011/11/19(Sat) 16:24:59

ユーリー

─ 中庭・木の傍 ─

[突っ込みにはけらっ、と笑っておいて]

いやまて、それもどーなんよ。

[丁度いいかも、という物言いには突っ込み一つ返して。
差し出した手、それが捧げ持つよに取られると、蒼が僅かに細められる。
覗いた牙が突き立てられる事はなく、響くのは濡れた音。

滲んでいた紅は消えてゆき。
それに伴い、止血がなされるのが感じられた。
紅が消えた後には、自ら裂いた傷の痕はない]

(46) 2011/11/19(Sat) 16:27:55

ユーリー

酒で言うなら、スピリタスクラス……ってとこだからなぁ、オレらの血は。

[ニキータの反応と、もれた言葉にくく、と笑う。
元より血の気も多いほう、こちらはさほど大きく消耗はしていない。
がっつり吸われていたら、さすがにちょっと来たかも知れないが]

ま、馴染むまで少し休んどくのを勧めとく。

(47) 2011/11/19(Sat) 16:28:10

【赤】 ニキータ

無理は、すんなよ…

[結局、止めるとも、認めるともつかぬ言葉だけが零れた]

(*8) 2011/11/19(Sat) 16:28:28

【赤】 レイス

それに――……?

[言われなかった言葉を問うように繰り返して]

疲れているのもあるし
わたしの動きは、見張られそうだから。
役には、立てないだろう。
……命を粗末にしているわけではないからね。

[そっと最後に付け加える。
笑い混じりに、軽い調子で]

それに君には気付いていないから。
安心している隙に誰かを送るのも、良い。

(*9) 2011/11/19(Sat) 16:30:34

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0回 残13500pt
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133回 残8763pt
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31回 残12522pt

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148回 残8627pt
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17回 残12949pt
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202回 残7468pt
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122回 残9542pt

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