46 銀月夜─妖精の宴─
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[>>4:174)イゾルデの大きな手が頭を撫ぜる
擽ったそうに目を細めて、感覚を受け入れた。]
……うん
[大丈夫、と浮かべる優しげな笑みが
細く開いた視界から窺う事が出来た。
だが、その直後、視界は金色に染まっていく。]
?!
……おに、
[声よりも早く。
亜麻色を優しく撫ぜた大きな手は、
金色の向こう側へと、溶けて行った。]
(33) 2009/09/19(Sat) 15:09:23
[>>3 手に伝う力へ、少女も力を返す
例え、妖精が無事だと言っては居ても。
誰も彼も金色の向こうへ行ってしまって、
一人取り残されてしまうのは怖かった。]
…!
[だから強く 強く ツィンカの手を握り返す]
ぅ…
[視界が元の色彩を取り戻す頃
少女が確かに、握り続けていた大きな手の持ち主は
その姿を消していた。
>>3)羨ましい、と零す声を、ぼんやりと聴いていた。]
(34) 2009/09/19(Sat) 15:19:01
[其処へ思考を呼び覚ますかのような、
澄んだ音が りいいいん と鳴り響く。]
あれっ
[じ、とツィンカ、ギースを其々見遣って]
りいいんって、
おねえちゃ、
[本当に、そんな音が鳴った、と口をぱくぱく]
(35) 2009/09/19(Sat) 15:25:16
[>>5>>8>>11>>14
続く遣り取りを、じ、と見つめる
どうやら不味い事では無いらしい、と解ると]
っ
[ほ、と息を吐いて、ツィンカの手をきゅと握る
>>15)クルトやマリーに笑いかける様子には、
未だ色々あってぎこちないものの、笑みを向けて。]
(36) 2009/09/19(Sat) 15:27:39
[せかいのせつり、などと少しだけ難しい言葉が出れば
眉をにゅっ、と顰めて理解しようと耳を立てる
なんとなく、感覚的に理解したのか、
こく、こく、とゆっくり頷いたりして]
女王様と、尻にしかれた王様……?
[>>24 不穏な声には、ぴく、と身体を震わせた]
(37) 2009/09/19(Sat) 15:29:59
[>>24>>29>>32
なんとなく、視線を感じると
もじ、と両手を擦り合わせて地面を見つめる]
なんだか、
パパとママ、みたい
[あはは、と何処か達観した様な、空笑い]
ん…
[そんな日常に近い 幻想世界の話を聞いていたら
少しだけ 気持ちが緩んできて
霞んだ視界を はっきりさせるように
手の甲で ぐしぐしと 目元を擦る]
(38) 2009/09/19(Sat) 15:33:01
[>>30 繋いだ手の先から
優しい言葉が 片目を瞑った笑みと共に降って来た]
……うん
[言われると なんだか
自覚してきた眠気が 重みを増した様な錯覚]
だいじょう、ぶ
[もう一度 ごしごしと空いた手で擦っては
にへ と笑みを見せた]
(39) 2009/09/19(Sat) 15:36:14
少女 アナは、旅芸人 ツィンカの手をきゅうっと握り、ありがと、と*零した*。
2009/09/19(Sat) 15:36:54
少女 アナは、メモを貼った。
2009/09/19(Sat) 15:38:40
少女 アナは、旅芸人 ツィンカに話の続きを促した。
2009/09/19(Sat) 15:38:56
[闇を気にするマルガレーテ>>23に]
『大丈夫、皆一緒だよ。』
[と笑顔で話しかけた。
森を愛する者が増え、嬉しくて堪らない。]
(40) 2009/09/19(Sat) 17:28:53
[うっかり溢した失言>>24に、少女の乾いた笑い>>38が返った。]
『あはははは…ね、よくある事だよ。』
[おそらく逆効果のフォロー。]
(41) 2009/09/19(Sat) 17:29:04
『えー!伝言ってなんだろ?
気になるなぁ。』
[翅をきらきら光らせながら、騎士の身体に戻った。]
踊るには少々人数が足りぬな。
…それに、曲がないとなんともなぁ…。
詩人殿は王が連れて行ってしまわれたし。
[期待の視線>>31を、申し訳なさげに見返した。]
(42) 2009/09/19(Sat) 17:29:24
ふぅむ。
[一つ唸ると、目を擦る少女>>39を見つめる。]
少し眠るかね?
探検も、元気な時の方が楽しめよう?
[そっと姫君の髪を*撫でた*]
(43) 2009/09/19(Sat) 17:34:35
騎士 ゲルハルトは、メモを貼った。
2009/09/19(Sat) 17:35:09
医者 ヴェルナーは、メモを貼った。
2009/09/19(Sat) 18:38:56
[窪地のあちこちで青が明滅する。
さながら、お互いが囁き合い、歌を唄うかのよう。]
[輝きの一つを覗きこむと、感嘆の声を上げる。]
これはジャック・オ・ランタンでしょうか。
まさに妖精の森というのに相応しいですが、講義で見たものとは少し違うような……?
[僅かばかり好奇心が疼いたが、息をついて]
……いえ、そんなことより、楽しむ方が大切ですね。
[顔を上げ、目の前で繰り広げられる光のショーに意識を委ねた。]
(44) 2009/09/19(Sat) 18:46:45
[クルト>>4:173とツィンカ>>4:176に、年寄りくさいと笑われれば]
大人げないだなんて。
ツィンカさんは感性豊かで素敵だと思いますけどね。
私なんか、ホラント君に誘われなければ、妖精と仲良くなんてなれなかったかもしれませんね、って。
そう思ったものですから、つい。
[頭を掻いて苦笑する。
視線は歓声を上げるギールギースを捉えていた。]
[そのうち、その翅が輝き出し]
さて、次のお迎えがやってきたようです。
[辺りが金の光に呑み込まれる――]
(45) 2009/09/19(Sat) 18:58:17
医者 ヴェルナーは、メモを貼った。
2009/09/19(Sat) 19:05:40
[光の中、目を閉じていると、一瞬、押し出されるような、引き込まれるような、弱い衝撃を感じた。
そして光が収まるとほぼ同時に、聴こえる鈴の音。]
なんだか、今度は大きかったような……
[そんな気がした。
ひとまず見回すと、消えた姿は2名、イゾルデとルイ。]
私はまだ、あちらへは行けなかったみたいですね。
[言葉は残念そうだったが、声はそれほど気にはしてない風だった。]
(46) 2009/09/19(Sat) 19:16:10
[「しぜんのせつり」と聞いて、自問する。]
[妖精の力を用いて病に抗うのは、彼らの言う摂理に反する行為ではないか。]
(それでも、私はその力を求めるのでしょうか……)
[もしそうなったら妖精達はどうするだろう。
力を貸そうとしないことは、想像に難くない。]
(そればかりか、疎まれてしまえば、今日のこの日の思い出も――)
(47) 2009/09/19(Sat) 19:47:53
[いじいじと考えていたが、尻にしかれるだのしかれないだのという話>>24が聞こえてきて]
……馬鹿らしい。
そんなこと、駄目だったときに考えれば済むことじゃないですか。
(そもそも、そんな力があるかも分からないんですから――)
[王も万能ではない、そんな言葉も耳に届く。]
……それならそれで、残念ですけどね。
[そういって溜息をつくが、その表情はどこか、さっぱりとしていたかもしれない。]
(48) 2009/09/19(Sat) 19:56:25
[アナがどうやら眠そうな仕草になってくると]
こんな時間ですしね。
いつもならぐっすりと眠っているころでしょう。
[安易に子供扱いもできないので、ここはギールギース――騎士に任せておこうかな、と思いつつ。]
(49) 2009/09/19(Sat) 20:07:24
医者 ヴェルナーは、皆の会話を和やかに*眺めている。*
2009/09/19(Sat) 20:12:12
医者 ヴェルナーは、メモを貼った。
2009/09/19(Sat) 20:16:11
騎士 ゲルハルトは、メモを貼った。
2009/09/19(Sat) 23:06:59
医者 ヴェルナーは、メモを貼った。
2009/09/19(Sat) 23:07:08
ミステル〜〜。
王様はどうしてる?
もしかして、「尻に敷かれてる」って言ったの聞いて怒ってたりしなぁい…?
(*1) 2009/09/19(Sat) 23:13:10
[医師の言葉>>48を聞いていたのかいないのか、唐突に問いかける。]
医師は、心の病を治すことはできるのか?
(50) 2009/09/19(Sat) 23:15:02
[>>35アナの反応に、うんうんと頷く]
ネッ!
今のは、ヨウセイの王様のちかららしいのです!
すっごく大きい ワタシもびっくりするしたのよ
[>>36ほっと息吐く様子に、くすと笑い
手を握り返す
>>37ぴくとした様子に首を傾げたけれど
眠そうな仕草>>38と返ってくる笑み>>39に]
ふふ
銀の月、今日だけだから、
目いっぱい無理しちゃっても良いのよ!
[周りからは怒られそうな言葉をひとつおくって]
だいじょーぶじゃなくなったら、
後は任せるするといいの!
(51) 2009/09/19(Sat) 23:17:46
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る