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雛形はよく使う人がやるほうがいいきがしてきた(すごくまじめに)
クレイグが何のことを言っているのかわかりませんね!><?
[わからないままでいるよりは、ずっと。
クレイグの紡ぎに同意の頷きを向ける。
向けた眼差しの先に肯定の動きが見えると
嬉しげに綻ぶくちびる。
今ある関係をクレイグと築けただけで十分と思う。
天上青に関してであろうその言葉。
クレイグが知るコレットの叫びは知らねども
咲くことを望む者については
ミケルに死神憑きが誰かを聞いたゆえに彼女の存在が浮かんだ]
――――。
[結局『周期』がきてから言葉を交わさなかったヒト。
彼女が何を想いどのように生きたか知らぬ事に思い至り
彼女の話をきいてみたかったとも思うけれど。
同時にミケルの傷ついたような様が過ぎり
その考えもすぐに掻き消されてしまう]
[お互い様、とクレイグが言えば
一瞬、意表つかれたようにはたと瞬く]
そ、か。
[対の印もつ彼の言葉が胸に沁む。
空いている片方の手をその胸元に宛てがい
やや俯き加減で静かな息を零した]
――…嬉しいよ。
[存在を肯定されたような気がした。
己の生きた『意義』にも『証』にも思えて
短いながらも素直な心が言葉として紡がれる]
[山の頂に咲き誇る青。
『死神』が花を咲かせる理由を思うクレイグの声]
……そうかも、な。
[天上青を求める『死神』の想いまでも否定する気にはなれない。
想い焦がれる存在に手を伸ばそうとした。
その為にヒトの未来を奪う事までは受け入れがたいが
それでも気持ちは分からなくもないと思う]
クレイグが綴る天上青の物語――…
読み聞かせて欲しかったな。
[短い一節。
クレイグに過る思いを聞いたエトはぽつと呟いた]
[未だ見ぬ空の青を彷彿させる花の色。
見つめるうちに、納得できぬながらも仕方ないと思える。
溜息にも似た吐息を零して]
其処まで強く求められる花、か。
[いつまでも見ていたいと思わせる魅力があるのは確か]
寂しそうでもある、けど……
其処まで心惹きつけて想われる存在と思うと
なんか、少し、羨ましいかな。
[憧れていたテレーズといういとこを
天上青に重ねて零した思い。
淡い雨に濡れる天上青の花弁から、涙のような雫が落ちる*]
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残り時間が少なくなってきている。さびしい。
そんなわけでちょっとかけあしぎみに。
読み書きは苦手なのできかせてもらうしかないと思った。
……部屋あつすぎて倒れそうなので、ちょっと避難してくるるー*
― 自宅兼作業場 ―
[天井を仰ぐままに最後にもう一度、緩く長く吐き出す。
ゆっくりと床へと視線を落とし、ぐいと目元を拭った]
…っし、そろそろ行くか。
メリルも探してんだろーけど、俺も他の人探そうかね。
[机を支えに立ち上がろうとして、指先が彷徨って、止める。
両手を膝に置き、重心を前に移して立ち上がった。
もしかしたらその行為も、必要ないのかもしれないが]
そう、だなあ。
[未だ殆ど会えていない。
こちら側で会った三人を思考に浮かべ、首を傾ぐ]
…テレーズ、大丈夫かな。
[最初に浮かんだのは、ほぼ同年代の盲目の彼女。
諦めたようなエトの言葉を受け入れてしまうなら、
彼女もこちら側に居るはずなのだ]
[一度、目を伏せ。
上げた瞳でゆっくりと室内を見渡す]
……、俺が直接、伝えられりゃ良かったけど。
次の染料師に、よろしくな。
[独り言にしか為らぬ言葉を置いて、一歩を踏み出す。
後には何も残らないけれど――**]
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テレーズとサリィが一緒に居ることは確定なんだけど
ミレイユとユーリがどうなってるかわからなくなったので
一旦ここまでで停止してみる。
もうちょっと練ったら続き投げる。けど、どうしよう。
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拾われてもいいけどこいつ一番の後悔が、自分がコレットに対して死ねばいいのに!って言ったことなので、そこをどうにかしてやらないとgdgdですね!
[お互い様、と返した言葉が素っ気なくなったのは、言葉飾るが苦手なのもあるが。
言葉尽くすよりも、その方が伝わるだろう、と思ったから]
……ん。
[嬉しい、と。
告げられた言葉には、ただ、頷くに止めた、けれど。
瞳に宿るいろの穏やかさが、同じ想いの存在を端的に示す。
独りでは崩れやすい自分が、それでも誰かを支えられる、という事が。
互いに支えとなれる距離感にあれるのが、純粋に嬉しかった]
─ 山頂 ─
[ぽつり、零した言葉に返る、肯定。
当の天上青は何も語らず、ただ、風に揺れる]
……そだな。
俺も、こうやって、見たら、やっぱり綴って残したかった、って、そう思う。
俺の言葉で記したものを残して、それを、読んでほしかった、って。
[小さく呟き、それから。
読み聞かせ、という言葉に少しだけ、笑う]
俺が読み上げ苦手なのを知った上で言うか、それ。
[冗談めかした口調で言った後、改めて、青を見て]
他から何かを奪って初めて現れるもの。
……そうしないと、そこに在れないもの。
そう、考えると、寂しいんだけど。
だからこそ、逆に、何よりもって、求められるんだろうな。
[その対価はあまりにも大きいけれど、と。
崩れたコレットと、駆け出したミケル──ただ見送るしか出来なかったあの時の様子を思い、呟く。
前後のやり取りまでは知れぬ。
けれど、互いに傷を与え合ったと察する事のできる様。
ここから触れるは叶わぬ領域だけれど。
いたいな、とふと、思った]
羨ましい……って、なんで?
[そこに重ねられるものは知らぬから。
示された思いに、疑問は素で零れ落ちる。*]
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どうまとめていこうか考えている内に出入りが。
離席ったみんなはいてらー。
とりあえず、俺はミケルんは気になってるけど手が回らないのでお任せしつつ、しつつ。
呼ばれたんで、一時離脱ー。
[幾らなんでも逃げすぎだろうが、と、どっかの蒼花からの突っ込みだけは重ねておいた。**]
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