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[ アーベルの回答に、手をぽんと。板チョコは卓上。]
ああ、ありましたね。
あそこでの昼寝はいいものです。
[ エーリッヒにとっては寝る場所だ。]
あっちの方まで、出ていいんでしたっけ?
一厨房一
[食堂のおばさんに無理を言って厨房を借りてから数時間後。]
やっと出来た。
カルルさんも、この量なら満足してくれるかなあ?
[苺、ブルーベリー、ラズベリーがふんだんに使われたトライフル16人分+カルルの分(通常は8人分の分量)、完成。]
あ、おばさんもよかったら食べてくださいね。
厨房使わせてくれたお礼です。
[完成したトライフルを冷蔵庫に入れてから、個室へ帰る。
「夕食が終わるまで、食べちゃだめ。 ユーディット 」と書いた紙も忘れずに貼っておいた。
カルルの分のみ、「タルトとショートケーキありがとう」と書かれたメッセージカードが*添えられていたり。*]
生きてたんならま、なにより。
[へらっと笑ってこう言って]
効き過ぎるってのもどうかと……。
てゆっか、それってある意味危険な体質じゃね?
[睡眠薬とか盛られたら一撃必殺で遠い世界に逝きそうだなあ、とかふと思ったようだ]
[片手でキャッチした様子に気付きながら、
それについてはなにも言わない。
だって食べ物相手だから]
ああ。
てっとりばやい栄養補給だ
[つまり食事代わりにしているということか。
良い子は三食きちんととりましょうね]
[定食平らげ、コーヒー啜りつつ]
別にいいんじゃね?
ていうかあれだ。
ずーっと押し込められてると精神的にへたばるだろうし。
適宜息抜きするためにあるんだろ、あの緑地エリアって。
[ちなみに、こいつにとっても昼寝場所であるらしい]
[もぐもぐもぐ、御飯は88回噛みましょう。エーリッヒの謝罪には、ぶんぶん首を振る]
いや、俺が気付かなかったのがわりーから、気にすんなよ。
それに、味は美味かったぞ!うん!ありがとなっ!
[アーベルの感想?には、首を傾げる]
そか?普段は、酒も薬も飲まないようにしてっから、そんなに不便じゃねえぞ。
俺、車も運転しねえしな。
[薬を盛られるとかいう可能性は、当然、頭に無い]
緑地エリア……Pi。
季節の花々が咲き誇っている憩いのスペース。
ホログラムの空は実際の時間と合わせて変化していく。
夜には流れ星が流れるプログラムもあるらしい。
生き物も飼っているようですよ。
[データベースから検索したらしい。
言い方はみもふたも無いが]
[ 食べ物だから、きちんとキャッチした節はある。確かに。]
栄養というより、カロリー?
非常食としてはともかく、常食としてはお薦めしないですよ。
[ カ○リーメイトを食事代わりにするのもどうなのか。]
ふむ。
それじゃ、今度の時はそうしますかねー。
無駄に凝ってますよね、あの辺り。
[ アーベルとイレーネの台詞に頷くと、
板チョコの銀紙を剥いて、ぱくりと齧りついた。]
いや、自分は気をつけてても、不可抗力って事もあるだろーし。
[色んな可能性考えてねぇな、とか思ったようだが敢えて言わず]
あー、そういや鳥とかもいたな、あそこ。
確かにムダに凝ってるけど、俺はあーゆーとこ好きだぞ。
精神統一の修行にもいいし。
[イレーネとエーリッヒの言葉に、へらっと笑いつつこんな事を。
しかしそこで修行が出てくるってどうなんだ]
常食というほどには食ってねーよ
[かたかたかた→ヴィン
プログラム作成完了。
トレーニングルームの上限設定を解除することができるようにしたのを、
マイクロチップに保存。
ちなみに公園スペースにもあんまりいかない]
アーベル、いるか?
[チップみせるだけじゃわかりません]
へー、カルルが作ったのか。
あいつ、あーゆーの作るのは上手いよなあ。
[エーリッヒの言葉に感心したように頷く]
お礼かあ、なら俺もなんか料理とかしてみっかな?
いつも食堂のおばちゃんの世話になってるし。
[確か、カルルは食堂のおばちゃんと仲良しだった筈、とか思っているようだ]
[にぃ、と笑って]
さあ、なんだろうな
俺は、何もしてないからわかんねーな
[昨日、言った言葉を重ねる。
なにもしてないなんて、どうせ信じられてないだろうから]
まあ、僕も嫌いではないですけれども。
予算とか、大丈夫なんですかね。ホログラムなら平気か。
[ 自己完結。
嗜好品削減で経費が浮いたり、扉破壊で資金が使われたり、
そんなことは知っているのかいないのか。]
それならいいですが、オトフリートさん、
ほっとくと面倒臭がって食べなさそうだし。
[ 言いながら、チョコレートをもう一口。]
…………。
[エルの反応に、ちょっと頭痛を感じたっぽい]
まあ……気ぃつけて。
[それ以外にどう言えと]
何にも……ねぇ。
[オトフリートの笑みには、何やら感じたらしい]
まあ……もらっとく。
[使うかどうかはさておいて。
中身が推測通りだとしても、恐らく真に求めるモノは得られないだろうけど、なんて思ってるのは秘密]
[鼻歌を歌いながら厨房から出てくる。手には山盛りの厚焼き卵を乗せた皿]
お、なんか人増えてんな。ちょいと物足りなかったんで卵焼き作ってきたから、食いたい奴は食っていいぜ。
[席について卵焼きぱくぱくぱく。最早昼飯時だということは全く気にしていない]
[ 半分くらいまで食べた辺りで、銀紙に包み直す。
残りはまた後でのつもりらしい。]
まあ、一応食堂には顔出しますよね。
人多い時間は見ませんが。
[ 親指で唇に当て、横に引いて拭うと、舌を覗かせて舐め取り。]
んー、大体想像はついたから、いいんだけどね。
[イレーネの申し出に、へらっと笑いつつ。
その後のオトフリートの言葉で、推測が確信にランクアップしたようだ]
[別に暇だったから作っただけであって、
アーベルのためではない。
ちなみに対戦相手の情報はなぜかすべて女性設定。
昨日リディが解除されていなかったプログラムを使ったことに対する報復のつもりのようだが]
さて…そろそろ部屋に戻るか。
バトルマニアたちはCCの告知に従えばいいんじゃないか
[かたんと席をたち、食べ終えた板チョコの紙をゴミ箱へ。]
ぉー。
料理上手が多くて助かりますね。
[ 厨房から出て来たマテウスに笑みかけ、にっこり。
エーリッヒ自身が出来るのかは不明。]
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