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>>788 エーリ
優しすぎると怖いよね。
今年はいってから、ずーっと荒ぶるのしか見てないから余計に。
ラ神のなかのひと(誰)はかわんないだろうしね……!
まあ、頑張るとその斜め上行くんだけど!
はっ、お前に心配されるほど俺は旅してねえわけじゃねーぞ。
そこで素直に心配してるって言ってみろよ。
……悪い、キモいわ。
[勝手に想像して酷い言いようだった]
お前の相手は大変だろうなぁと思ったんだよ。
この鈍感め。
[はぁっと溜息吐いて、やれやれ、とか言ってみせ]
そうしろそうしろ。
お休み、ライヒアルト。
[受け取った飾りを握り、その手を持ち上げ、背を向ける。
来た時と同様、闇に紛れるように]
またな
[その言葉の真意は、告げることはない**]
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エーリッヒ(6d)
105回 残5555pt
丁度actも見えたので証拠残しなぞしつつ。
とりあえずただいまですわー(そしてすぐどこかへ
― その後/広場 ―
そうさな。
[繰言はしても仕方がない。それよりも今ここに共に在れることを、この時間を大切にしたかった。
言わずともわかってくれると思うから、つい甘えてしまう。
自分達が生まれるより前から、孫子が代を重ねるよりずっと先まで。この樹は見守り続けるのだろう。
黙したまま、時の流れゆくままに。
妻の笑いに口元が緩む]
ひとつくらいはの。
すまん。
会う訳にはいかなかったんじゃ。
[家に戻れば日常が失いがたくなってしまう。
そして口火を切れば人狼に狙われる確率が高いことは先刻承知で、あの説明をしたのだから。戻れるはずがなかった]
ああ、後悔はしておらんよ。
この手を選んだ時から、それだけはしたことがない。
[悩んだことなら星の数。迷ったこともまた同じく。
それでもあの針を手に入れた時から、ヨハナを選んだことだけは後悔したことがなかった。
何度喧嘩しようと、泣かせてしまおうと、それだけは出来なかった。それだけ欠かせない存在だった]
……ああ。
何よりここまで共に歩めたことを感謝せねばな。
[見上げてくる妻の視線を受け止め、見下ろす瞳は柔らかく澄んだ色を湛えていた]
幸せ、だったからの。
……鈍感男で悪かったな。
[針を贈った大喧嘩の時、何気に傷ついた一言だった。
変に意地を張って、その後も装飾品を用意する機会があっても指輪だけは贈ってこなかった。
それは少しばかり心残りなことだったりもした]
……どんなものでも。
お前以上のものなどないからの。
[生前よりは素直に。それでも瞳を真直ぐに見つめながらは出来ず、自信に満ちた視線からちょっと顔を逸らしながら。
そっと、肩を抱き寄せた]
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ヨハナ婆ちゃん、いってらー。
そしてインターネットの接続がぶちぶちきれるのはどうにかならんかな…
>>786ライヒ
うん…。
頑張りすぎて、パターンはやだしね。
(なでた
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びっくり。揺れた。
今回は大雷も来たし、ドキドキ度満点の村ですわねぇ。
そして毎度顔を出そうとすると呼んでくれる我家の素晴しさ。
とりあえずお婆様への愛だけ投げておいて、またちょっといてきます**
─ 事件後・自宅 >>791 >>792 ─
[何やら確固たる認識をされていたなど知る由もなく]
そういう事。
影に潜みて生きろ、は、家訓みたいなもんだしな。
[さらり、と返して。
続いた言葉に、はあ、と盛大に息を吐いた]
お前、俺をなんだと。
……幾ら村から出る機会が少なかったからって、そこまで酷くねぇっての。
というか、それを広められても嬉しくなっいつーに。
……それは結局、言って欲しいのかそうでないのか、どっちだ。
[なんて突っ込みはとばすものの、勿論言う心算などはない。
そして、答えを求める気もない。
その後のため息混じりの言葉には、大きなお世話、と短く返して]
……ああ。
また、な。
[闇に消える背に向けて、短く返し。
その気配が完全に遠のくと、翠を伏せて]
……在天命用完之前。不要死。
(……天命尽きるまで。死ぬなよ。)
[小さく紡いで、目を閉じた。**]
─ 騒動からしばらくして ─
[騒動の直後に起きたやり取りは知らぬまま、エーリッヒは昏々と眠り続ける。
貫かれた腹部の傷は浅からず、元より心臓が悪いこともあって状況は芳しくない。
疑いが晴れ、出入り口が開通した時。
自衛団から街の病院へ移す提案が上がり、エーリッヒは意識の無いまま村の外へと運ばれることになった。
付き添いを申し出る者が居るなら拒まれずに病院へ向かうことが出来るはずだ]
[病院に運ばれた後、至急治療が行われ、どうにか容態が安定するまでに至る。
途中、心臓病についても発覚して目覚めたらそちらの治療も、と言う話も出ていたが、当人が目覚めぬままであるため、後回しにされた]
[目覚めぬ間は栄養を投与することで代謝維持が為され、ただ、目覚めるのを待つことになる。
そうして怪我を負ってから11日経った日のことだった]
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