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ああ、やっぱり歌手の琉璃さんで合ってたのか。
外れていたら、どうしようかと思ったが。
……もう一つの方は、もっと、な。
[にい、と悪戯な笑顔を返すのを答えとして]
女扱いしないこと、ね。
取り立てて、そういった対応はするつもりはないが…気に障ったなら言ってもらえるか?
こちらは……、ちゃんづけされなければそれでいいかな。
[葛木家を出た後は一旦自宅へと戻り。執筆道具を置き、本を1冊持って再び自宅を出る。もちろん本は、小百合に頼まれたもの]
[部屋を借りているだろう旅籠へと向かい、小百合が居るかを確認。しかし出かけているらしく旅籠には居なかった。旅籠の主人も行き先は知らぬようで、『すまんねぇ』と謝るのに「気にしないで」と返し旅籠を出た]
んー……。
行く場所は、そんなにないけど、夜にもう一度、来た方が、確実、かな。
[見て回る場所も検討はつくため、どちらが良いか旅籠の前でしばし考え込む]
涼。小百合。
[こそこそ……というわけでもなく、むしろ堂々と利吉の話をしている二人に、利吉が言葉を吐き出す]
図星を突くな。
悲しくなってくるじゃないか。
[隣の部屋は、流石に家の中心だ。
大黒柱もそうだが、手の込んだ細工の欄間だとか、障子がとなりより更に確りとした作りだとか。裕樹にとってはまた気になる部分が色々あったりするかもしれない]
ああ、そうか。
あの家に来てたような人の仲間の可能性もあったのね。
でも榛姉が言うんだし、きっと大丈夫よね?
[琉璃が笑えば安心したように。
そもそも探偵という職業がピンと来ていなかったらしい]
[孝博の言葉にぴくりとわずかに眉を寄せると]
……ほう。俺様を晴ちぃ、と。
そうかそうか。
[そう言いつつ、孝博に近づいていき]
そう言う毎に痛い目を見ていたのを忘れている、その物覚えの悪い頭を矯正してやるとしようか。
[そう言うとグワシと孝博の顔面をベアクロー。ギリギリギリ]
[何も考えずに声をかけたが、近寄ってみると結構な人数がその場にいた。]
お、あんた、宿にいた若旦那か。[孝博に向けて]
あんたはさっきの…[史人に向けて。名前は聞いていなかったらしい。]
オバサンもいたのか…。
何だ?祭りの始まりなのか?
[椋の姿は見えていない。小さいからか?]
[無粋な質問、という言葉には、軽く肩を竦めるに止めて。
差し出された煙草に、お、と短く声を上げる]
もらって構わんの?
……ストックなくなってから補充しようとすると、ここは辛いぜ?
ま、せっかくなんでいただいとく。たまに違うの吸うのも、気分換えにいいし、な。
[にやりと笑って言いつつ、差し出された一本を受け取り]
……せっかくなんで、近づきの印代わりに探偵さんもどーだい?
[自分も、同じように差し出した]
確かにこの村で同時に…しかもばらばらに5人は珍しいかな。
[琉璃に頷きを返し、その後の言葉に思わず吹き出す]
っふふ。興味がないのはともかくとして…。
あっちの趣味の場合、俺は警戒すべきか否か悩むところだな。
…流石に冗談だが。
[榛名が家を出る様子を見れば、一礼して]
今日は本当に有難うございました。
[敬礼する孝博に、にや、と笑って]
……玲とか、少し気にしてるみてーだし。
ま、決める時はさっくり決めるこったな。
[さらりと言って、視線は聡の方へ]
よ、また会ったなー。
[軽く言いつつ、ひら、と手を振った]
[自分の元家で、今はどうだろう?
そんな家を出て、歩く。一度、西行院家のあるほうを振り向くが、そちらの敷居をまたいでいいものか。と思うとやめる。
ついでだから祭りはこっそり見る予定だ。そのときには人も集まる時にでも会えば。と思っている]
本当に甘いですよね。私も
[考えとか色々なことがだが]
まずは…泊まるところですね。
[そういって旅籠を目指して歩けば、昔馴染みの榛名の姿が見えてくるだろうか]
吸う人、というか…。
[そもそもの人口からして少ないとは思いつつも口に出さず]
確かに、徒歩ならともかく、バイクがあるんだからその日のうちには行き来もできるか。
……やっぱり、妹さんとしては、お兄さんには家にいて欲しい?
[くすりと笑った目許は、いつもより柔らかい]
いいじゃない、覚えやすくて可愛い呼び方で。
ほら、どっかの歌にもあったでしょ?さっちゃんって。有名有名。
[その歌のさっちゃんは女の子だが、そんな事は全く気にしない。]
やっぱり。
利吉、お金ないんだったら禁煙しとけばいいのに。
[ねー、といいながら、笑顔で涼とお互いに顔を見合わせた。]
あ、でも喫煙タイムなら参加する。
[煙草の香りに触発されて。自分もショルダーバックから煙草を取り出し火をつけた。]
・・・・あ、間違え、
ッててててて、ギブ!ギブって!
[哀れ気づくのは遅く、悲鳴が上がった。]
ッたく・・・・ちょっとくらい大目に見てくれッて。
久々なんだからさァ。
[漸く解放されたなら、痛がりながらもへらと笑みを浮かべる。
以前なら少しは萎縮していただろうか。]
挨拶だって、この後行くつもりッしたよ?
[半ば忘れかけていたなんてことはない。…多分。]
[ギリギリと孝博の頭を締め付けつつ、外から来た面々に体を向けると]
ふん、俺は西行院晴美。いずれこの村を統べる存在だ。
よくぞこの村に参られた。長の代行として歓迎しよう。
[俺様節全開で挨拶。]
その点、ご同類って訳か。
[煙草は欠かさない、との言葉にくく、と笑いつつ、こちらもライターを出して利吉の煙草に火をつけて。
紫煙に渋い顔をする集落の者には、まーまー、と、軽いノリで手を振って見せた]
……にしてもまあ、ホントに仲いいんだねぇ、南部クンと探偵さん。
りきっちゃんのいじわる!
[拗ねてやる。つーん!
おねーさんをもう一度みる。同意を頼もうとしたらタバコ出してた。わー。]
……おねーさんは禁煙しないの?
あ、でもおねーさんのお金の心配はしてないよ!しっかりものみたいだし!
[タバコを見ちゃう。おいしいのかなって。じーっと。]
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