人狼物語 ─幻夢─


23 桜花散華─闇夜に散るは紅吹雪─

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女中 小百合

[帰りぎわに、一応村の中を見て歩いた。
予想通りと言ってよいのか。匂いの元には死体、屍、骸。大小いくつもの肉の塊が転がっていた。]

…思ったより多いわね。
まさか村人全員、って事はないだろうけど。

[そう確認し。ようやっと旅籠へとむかう。]

(566) 2008/05/20(Tue) 22:12:19

【赤】 学生 涼

…たかひろ、は?

[どういう意味だろうと、怪訝に思ったようでした。]

(*135) 2008/05/20(Tue) 22:12:26

細工物屋 玲

[開いた扉の向こう、兄の両手が塞がっていた理由は]

…うん、まあ、そうね。
でもこの雨の中だし、正解だと思う。

[榛名の的確すぎる指摘に小さく笑いつつ、扉を支えて]

(567) 2008/05/20(Tue) 22:13:17

御曹司 晴美

[そこにいたのは孝博とたしか聡とか言った青年。
息を呑み、玄関に転がっていた死体を見る孝博の言葉に]

ああ、どうやらそうらしいな。
此処もと言うことは。そうか、被害は村全域か。

[そう言って目を伏せる。]

(568) 2008/05/20(Tue) 22:13:39

探偵 利吉

>>554
……お?

[雨風の音に混じって、扉の向こうから、何か声が聞こえた気がした]

んー?

[疑問符を上げながら、そちらに眼を向けると、そこには、榛名と、榛名を抱き上げている史人の姿]

……何ラブラブしてんだ、お前ら。

(569) 2008/05/20(Tue) 22:14:49

小説家 榛名

玲ちゃん。

[無事な姿に安堵するように微笑んで。しかしすぐにいつもとは違う姿に瞳を瞬かせた]

何で、その、格好…?

[不思議そうにじっと見つめる]

(570) 2008/05/20(Tue) 22:15:50

徒弟 裕樹

[覗いた厨房に、宿の主人の姿はなく、勝手に借りる事に。
準備の後、皆のいる場所へ戻って、湯飲みに注ぎ始める]

ご主人が見当たらなかったから勝手に持って来たが。
まあ、いる人は、どうぞ、と。

[改めて玲の姿を見て]

服装に、必要……?
それに、探すまでもなく、って…何で?

[口を押さえる様子も見逃さず、眉を寄せた]

(571) 2008/05/20(Tue) 22:16:05

細工物屋 玲

九重、利吉さん。

[利吉に声をかけられれば向き直って]

はじめまして。
葛木玲と申します。

[ゆるりと頭を下げて挨拶を送った。
この人がもう一人の、と内心で思いつつ]

そうですか。
それでも一緒に考えていただかなければいけませんね。
この状況では、道が塞がっていなくとも。

(572) 2008/05/20(Tue) 22:16:33

教師 史人

え?

[榛名の突っ込みに、惚けた声を上げる。
言われて見れば、その通りなのだが。

が、それを実行に移す前に、扉は内側から開かれるか。
中には数人の姿が見え、一番近くには]

……玲。

[無事に安堵しつつ、名を呼んだ]

(573) 2008/05/20(Tue) 22:16:46

【赤】 研究生 孝博

 さァ。
 “なれ”ば、分かるんじゃねーかなァ。

[あちら側に押し留めてあげたいという気持ちは無く、かといって積極的に引き込むでもなく。]

(*136) 2008/05/20(Tue) 22:17:30

【赤】 学生 涼

…なれ、ば?

[少女は、困りました。困って、そして黙りこくりました*]

(*137) 2008/05/20(Tue) 22:18:49

教師 史人

[何はともあれ、旅籠の中に入り。
そ、と、榛名を下ろして、中を見回す]

……取りあえず、ここにいる面々は無事……か。

[小さく呟き。
ラブラブ、という利吉の突っ込みに、ぐしゃ、と前髪をかき上げる]

……あんたはいきなり、なんつー突っ込みを……。

(574) 2008/05/20(Tue) 22:19:29

小説家 榛名

[旅籠に居る者達に抱えられたままで頭を軽く下げて。
茶化すような利吉の言葉には]

私が、歩けない、状態、だった、から…。

[ただそれだけを告げた。恥ずかしそうにする素振りは今は見えない]

(575) 2008/05/20(Tue) 22:20:07

小説家 榛名、教師 史人に下ろされて、少しふらつきながらも、どうにか立った。

2008/05/20(Tue) 22:20:59

細工物屋 玲

うん、綾姉の代わりになれたらって。

[榛名と史人に笑顔を返して。続いた榛名の言葉には睫を伏せた]

…間に合わなかったけれど。
それなら、探さないといけないから…。
まだ暫くはこの姿で、ね。

[裕樹の声には溜息を吐いて]

…他の方も戻られたら。

[どこか憂鬱な、重たい声だった]

(576) 2008/05/20(Tue) 22:21:14

細工物屋 玲、探偵 利吉の表現を聞けば、少しだけ表情が和らぐか。

2008/05/20(Tue) 22:21:47

探偵 利吉

>>572
葛木の玲さんね。了解。

[言いながら、笑みを浮かべて、右手でマルを作る]

ま。俺は物覚えが悪いんで、たまに名前忘れるかもしれねえけど勘弁してくれな。

[後半の言葉には]

……あー。
そういや、電話が通じてねえんだっけか?

[困ったように頭をボリボリとかいた]

だが、素人考えでやるのは危険だしよ。
まずはどっか電話が通じるのを探す。のが先決だと思うぜ。
もしくは、この村でそういう警察みたいのがあるんなら、それに任せる、とかな。

(577) 2008/05/20(Tue) 22:21:50

学生 涼、メモを貼った。

2008/05/20(Tue) 22:21:59

研究生 孝博

 あァ、さっき商店でも・・・
 ・・・・冷静、ッスね。

[玄関に居て尚、奥の惨劇は伺えるのに。]

 イヤ、ソレより。
 道が、・・・塞がったそーだ。

[ふる、と首を振って、背後の聡に確認するように視線を遣った。]

(578) 2008/05/20(Tue) 22:22:23

徒弟 裕樹

…ん?ああ、そうだな。

[全部が落ち着いたら、というには、宮司の事しか思い当たらず、未だ何かあるのだろうかと、ただ咄嗟の相槌のみ]

電話がない……というのは、困らないのか…?
榛名先生との遣り取りは、手紙だったから、未だ違和感を感じずに済んだが。

[睨む視線は途絶えることなく]

癖というのは、聞き飽きた。
ついでに、仕方ないと諦める姿勢は格好がよくない。

[反論を思い切り切って捨てた]

(579) 2008/05/20(Tue) 22:23:57

探偵 利吉

>>574
……あ?

[その言葉に、一瞬言葉が詰まった]

何?なんつった?
「ここにいる面々は無事」?

まさか、宮司のことを繰り返し言っているとも思えない表現だ。
……何があった?

[些か、真剣な面持ちで、利吉が史人に問う]

(580) 2008/05/20(Tue) 22:24:18

旅行家 蓮実

[探すまでもなく。といった玲の言葉を耳に留めて考えようとしたが]

いえ、らぶらぶ…はないと思いますよ

[史人だし。とか内心思っているかもしれないが、それはともかくにしても]

何か。あったのですか?

[榛名が安静にしておかねばならないのは史人とて承知のはずで、この雨の中来たというのは、と思えば自然と気になる]

(581) 2008/05/20(Tue) 22:24:44

小説家 榛名

綾野の、代わり…。
そ、っか。
葛木家は、櫻木家と、親戚関係、だから…。

[血は繋がっている、と思い出し、意味を理解する。しかし続く言葉に僅かに首を傾げ]

探す、って…?

[何かが引っかかる。そう言えば、何かをしなければいけなかったような。伝承についての知識はあったが、今はそこまで頭が回っていないようだ]

(582) 2008/05/20(Tue) 22:27:32

教師 史人

[白をまとった妹の姿に、思うところがないわけではない、ものの。
今は、感傷は押し込めて]

榛、辛いようなら無理せず座ってろ?

[まだふらついて見える榛名に声をかけ。
それから、利吉の方を見て]

何があったも、何も……また、死者が出た。

[返したのは、端的な一言]

(583) 2008/05/20(Tue) 22:27:33

小説家 榛名、教師 史人に「あ、うん…」と頷き、近くにある椅子に座った。

2008/05/20(Tue) 22:28:28

旅行家 蓮実

困っていないのか。好きで取り入れていないのかのどちらかだな
村内のみに限ればそれほど困りはしないが

[なんていいながらもやはり裕樹には睨まれたままで
困ったようにこめかみをかきつつ]

それはすみませんでしたねぇ。
だが、私に格好よさなど求める人…いるのか?

(584) 2008/05/20(Tue) 22:28:32

【赤】 研究生 孝博

 んン、なれば――ね。

[黙りこくった気配に笑みを残し、沈黙。]

(*138) 2008/05/20(Tue) 22:29:05

旅行家 蓮実、教師 史人の死者が出たという言葉に顔を顰めた

2008/05/20(Tue) 22:29:33

徒弟 裕樹

歩けない状態って…。

[心配そうな視線を榛名に向ける。
まだ、発作などの影響が残っているのかと。
玲の重たい声には、少し首を傾げた後に頷いて]

…また、死者が?

[聞こえてきた単語に、瞬く。
注いでいた湯飲みから、お茶が少し零れた]

(585) 2008/05/20(Tue) 22:30:11

教師 史人

[蓮実の内心とかは幸い気づく余地はなく。
気づいていたら、違う意味で生命が危うかったかもしれない、うん。
それはさておき]

……出て来ざるを得ない状況に、なっちまったんだよ。
榛名んとこの、おばさんが、な。

[疑問の声には、短く返す]

(586) 2008/05/20(Tue) 22:31:12

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蓮実
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261回 残4745pt
榛名
436回 残2112pt

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綾野(2d)
0回 残13900pt
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64回 残11732pt
小百合(4d)
106回 残10304pt
利吉(5d)
116回 残9917pt

処刑者 (4)

晴美(3d)
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裕樹(5d)
229回 残6520pt
孝博(6d)
136回 残9914pt

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