人狼物語 ─幻夢─


23 桜花散華─闇夜に散るは紅吹雪─

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細工物屋 玲、メモを貼った。

2008/05/18(Sun) 22:26:20

研究生 孝博

 ・・・よ?
 ヤ、史人サンじゃないスか。

[掛けられた声に、地面を這うような視線が漸く上がった。]

 いやァ、ちょっと探しモン。メモ落としちまッて。
 アレがねェと、卒論書けねーからさァ。

[軽薄な笑みの割には、結構一大事らしい。]

 史人サンこそ、んなトコでどーしたん?

(604) 2008/05/18(Sun) 22:26:36

学生 涼

さっちゃんのばかー!

[ガキとかいうからやめてやんないもん!
でもバカっていうのはさっちゃんだけ!
はるなちゃんとゆきおにーさんには、そんな顔むけません]

うん、そうなんだ!たかちゃんそれがいいっていうし!
……うー、読めなくなくなったら、読む。

[ゆきおにーさんもファンだっていうし。]

お友達も、ファンも、一緒だよねー?

(605) 2008/05/18(Sun) 22:27:55

青年 聡

>>602
あー確かにな。
チンピラにもいいヤツはいるし、偉い悪党だっている。
アンタ良いこと言うな。

[レイの呟きは聞こえていない。]

(606) 2008/05/18(Sun) 22:28:08

学生 涼、そう、さっちゃん。と、あちこちの声に*頷いた*

2008/05/18(Sun) 22:28:23

研究生 孝博、メモを貼った。

2008/05/18(Sun) 22:28:54

学生 涼、メモを貼った。

2008/05/18(Sun) 22:29:26

旅行家 蓮実

ええ、それもそうですね
それに村と違って外は広い。史人にあったときは驚きましたよ

[会ったときはそれはもう気まずい思いをしたものだ。と思い出しながら玲に言いながら、また見慣れぬ人。涼をみれば軽く自己紹介をした]

(607) 2008/05/18(Sun) 22:30:34

青年 聡

[涼がさっちゃんを広めているのに対し、訂正する]
「さっちゃん」じゃねぇ、サトシだ!

お前はどう見ても「ガキ」だが俺はどう見ても「さっちゃん」ってガラじゃねぇだろ…。

(608) 2008/05/18(Sun) 22:31:18

女中 小百合

大人っていうか…ちょっとねー。
あはは…ここだけの話、むかーしの自分を見てるようで…ね。

[裕樹にそう言い苦笑する。表情には微妙な苦みが含まれていたが、すぐにいつもの様子に戻り。立ち去る玲を、雪と孝博と同じように見送る。]

あら残念ねー。まぁそういうのは他人が気づいて然るべきものなんだろうけど。
へー。私も聞きたいなー。

[裕樹に同じく、好奇心を含んだ同意しながら。]

あはは、何だかんだで飼い主の性格は受け継いでるみたいね。

[孝博に爽やかに笑う。]

(609) 2008/05/18(Sun) 22:31:31

教師 史人

卒論用のメモお?
そりゃまた随分重要な物を……。

[顔を上げた孝博の言葉に何となく周囲を見回すが、さすがにそんな近くには落ちてはいないようで]

俺は、まあ……行く宛もなく、ふらふらしてたとこ。
真っ直ぐ帰ってもする事ねぇし、お前んとこの隅っこ借りて一服でもするかと思ってた。

(610) 2008/05/18(Sun) 22:31:35

女中 小百合

案外そうなのかも?動物って違う所で物を見てるし。

[裕樹にそう言いながら、解釈にはそうねと同意。]

自分の心すら分からない時もあるのに。他人の心なんてそれこそ知りようもない事なのかもね。
真実は闇の中…。

[そう囁くように呟いた。]

(611) 2008/05/18(Sun) 22:31:38

女中 小百合、いつの間にか戻ってきた面々にひらと手を振る。こんにちは。

2008/05/18(Sun) 22:32:01

【赤】 研究生 孝博

 ・・・あァ。

[大したモノでないと言った物は、本当ならば重要な物の筈で。
それでも何故か、如何でもいいことのように思えた。]

(*110) 2008/05/18(Sun) 22:32:02

徒弟 裕樹

…っふふ、あははっ。

[驚いた様子の蓮実を指差して笑う]

何をする、って…ただのドッキリだが?
このくらいの悪戯は可愛いものだろう?

[悪戯っ子に否定をする様子は見せず。
口元には笑みを浮かべたまま、蓮実の会話相手に向き直り]

会話の邪魔をしたなら、すまない。
つい、蓮実の顔を見たら腹がたったんだ。

(612) 2008/05/18(Sun) 22:32:24

女中 小百合、メモを貼った。

2008/05/18(Sun) 22:32:53

細工物屋 玲

…涼ちゃん、にかかると。

[榛名達もそう呼んでいるからか、今度はそちらで呼んだ]

全員がお友達になってしまいそうね。

(613) 2008/05/18(Sun) 22:33:16

細工物屋 玲

ええ。
兄さんも…外が長くなっている、から。

[軽く睫を伏せた。自分の知らない兄]

腹が立った?

[裕樹の言葉に目をパチクリ。何気ない疑問符]

(614) 2008/05/18(Sun) 22:36:12

小説家 榛名

接点が無い、ファンだと、お友達とは、言いにくい、けど。
裕樹君、は、手紙の、やり取りが、多かったから。

[涼の言葉に、少し違うかな、と言うニュアンスを込めた言葉を向ける。
名前について聡から訂正が入ると]

聡、君、だね。
名前、聞いてなかったから、呼べなかった、の。
今度からは、聡君って、呼ぶよ。

[玲による涼の評価には]

ふふ、本当に。
涼ちゃん自身も、誰とでも、友達に、なりそう。

(615) 2008/05/18(Sun) 22:37:54

旅行家 蓮実

そうです…

[といいかけて、確かに堅い口調だな。と自分でも思う。元からというのもあったが村に戻ってきてせいもあるだろうか。]

ま、難しいことじゃない。人を多く見てればわかること

[そう応えて裕樹をまた見て]

…まあ、加減してたし

[本当に倒れさせるつもりはなかったのだろうという具合だが
腹が立った理由といえばすぐに思い浮かぶことがある。そこにいる榛名のこととか
勘弁してくれとばかりに軽く頭を振り]

確かに可愛いことだが

[負い目は一応あるらしい]

(616) 2008/05/18(Sun) 22:38:41

【赤】 学生 涼

― たかひろ
― 元気、ない?

[少し心配に*なりました*]

― きっと、すぐ、でてくるよ

(*111) 2008/05/18(Sun) 22:39:14

研究生 孝博

 そー、一大事。ゴミと一緒くたにされてなきゃイイケドさ。
 この辺にも無い・・・かな。

[そういう割にはのんびりしているわけだが。
史人と一緒になって、辺りに視線を遣る。]

 ふゥん。
 今丁度、人集まってるみてェだケド。玲チャンも来てたし。

[先程までいた旅籠の方向を振り返った。
それからもう一度史人を見て、]

 そいや、史人サンは何かしないん?

[家の事情を知ってか知らずか、何気なく問いかけた。]

(617) 2008/05/18(Sun) 22:40:44

青年 聡

>>615
おうよ、ありがとな。
[あっさり訂正できて嬉しい。何せ他の連中ときたらいくら言っても呼び方を変えやしない。]

えーとハルナさん、だったか?
[前回しゃべったときに会話の中に聞いていた。]

(618) 2008/05/18(Sun) 22:43:05

徒弟 裕樹

ああ、そっか。蓮実と玲ちゃんは知り合いか。
二人とも、この村の人間だものな。

[一人納得したように頷く]

…ん?ああ、昨日少し、こいつから衝撃の事実を知らされて、な。
榛名先生と知り合いだなんて、さすがに予想外だった。

(619) 2008/05/18(Sun) 22:44:19

旅行家 蓮実、メモを貼った。

2008/05/18(Sun) 22:44:49

細工物屋 玲

うん。そういうのは私は苦手だから。
凄いなって。

[榛名にコクリと頷きながら笑った]

(620) 2008/05/18(Sun) 22:45:40

教師 史人

……丘で落としたんなら、その可能性も見といた方がいいな。

[昔、一度だけ覗いた舞台設置の様を思い返しつつ無常な言葉を返す]

ん……人が多いようなら、一服は諦めるか。

[旅籠の方をちらりと見。玲も、という言葉には、微かに複雑な色彩も過ぎるか]

ん、何かって……祭り関係?
俺は……する事、ねぇから。

[言いつつ、無意識の内に右手をジャケットのポケットへと突っ込む]

(621) 2008/05/18(Sun) 22:46:29

小説家 榛名

うん、榛名。
宗方榛名、だよ。

[自分の名を聡が知っていることに若干驚きはするが、他の者と知り合いであるらしいことに気付けばそれもすぐに薄れ。相手の問いに頷き肯定を示す]

(622) 2008/05/18(Sun) 22:47:02

【赤】 研究生 孝博

 んン?
 イヤ、そんなコト・・・・

[コエはそう返したけれど。

   ―― ふつり。

不意に浮かび上がり、弾ける――熱を帯びた何か。]

(*112) 2008/05/18(Sun) 22:47:14

青年 聡

>>622
そういやアンタ物書きさんなんだってな。すげぇなー。
俺は頭わりぃから、本なんざ読むだけで眠くなっちまう。
それを書いちまうってんだからな。

(623) 2008/05/18(Sun) 22:50:23

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