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[飛んでいく千花、それを追って駆けていくアマンダ、その向こう…感じ取った気配。]
あぁ、僕も行くわ。
[少し遅れて駆けていく。]
[アマンダはベアの言葉に、千花を見る。
円らな目と茶色の瞳が、目と目で通じ合う何かがあったりなんだり]
…本当は、ダメだけど。
もう、触ったから。
[既に他の人には食べさせられないと、仕方なく許可]
んじゃ、俺はブルーベリー×ラズベリーのツインタワーを…。
[また無茶なもの注文して、ぺろりと平らげる頃には、誰かが戻ってくるだろうか?]
[つかまれている千花を見てはいるものの、苗床はかれらに近づこうとはしない。
地の精の姿に、言の葉に、頭を下げて。]
良い夜だね。
うん。
昨日はごめんなさい。
もう大丈夫だよ。
[そう言うと、視線を北東へと向ける。
と、地の精の後ろの気配。
あ、と動きを止めて。]
そうか…。広場の近く。
[目を閉じて息を吸い、自分の中の、揺らされている力を、鎮め封じてゆく。揺らがぬように。揺らされぬように。]
[司るものは封印。]
…。それだけ解れば、続きは明日で良いだろう。
引き上げるぞ。立てるか。
[目を閉じたまま]
ありがとう。
[にっこりと微笑って、アマンダにお礼を云います。月の光を受けても、胸元の輪は、なぜだかきらめくことはありませんでした。]
えっ、えーっと、その。
……ごめんなさい。
[まだ動けないのはもう隠せなくて。
少しだけしゅんとした様子でそう答えた]
[少しだけ休めば動けるぐらいにはなる*だろうか*]
昨日は、たくさん迷惑をかけたでしょう。
ごめんなさい
よく、眠れた?
[少し心配そうに問いかける。]
僕は、大丈夫だから。
でも、ありがとう。
[ちらりと右の手に目をおろして、それからアーベルを見て、微笑む。]
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