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>>760
あ、そっかSNSかー。久しぶりに行ってみます!
それでコメントしてくるー。
たぶんきっとみつけらるるはずー
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……リーチェ母が強い。
つか、イキシアは女性が強い街なんじゃろか。
>>767 ヴィリー
いや。
生きている、と死んでない、は違うと思うんだよ!
とか言いつつ、お任せ態勢な俺ですが。
─祭り当日・広場─
[女剣士が少女と少女の母親に連れ去られ]
[その場には男だけが残った]
良い話のタネになりそうだな。
[そんなことを呟きながら]
[ぷかりと紫煙を吐き出した]
[時間になれば、女剣士の”雄姿”を目にするべく]
[審査会場へと足を向けることだろう]
―――花の乙女・壇上―――
[かくして、花の乙女は開催された。
この時を待っていたとばかりに、思い思いに着飾った女性達が次々と出演して、壇上で自己紹介を繰り返す。
―――やがて、レナーテの番が始まった]
『それでは!エントリーナンバー30番!レナーテ=ナッシュさん、どうぞ!
皆様、拍手でお迎えください!!』
[わー、ぱちぱちぱち、という歓声と拍手の中レナーテは現れた]
……うー。
[涙目で、顔をこれ以上ないくらいに真っ赤に染め上げて、ひらひらふりふりした服を着込んで、ゆっくりと正面へと移動する。
その恥ずかしげな様子に、観客は]
『お、おい……』
『あれって、恐怖の大食い娘だろ……?』
『いっつも威勢良い姿ばっかり見てるから……』
『これは……なんかクルものが……』
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>>770アベ
え、最終的にはそっちに投げるよ?(ぉ
それよりもそっちの情報が欲しいんだが。
身に着けてそうな物が何なのかだけでも。
どうだか?
[隔てた扉をものともしないやりとり。
腰に手を当てて言うエリザベートの髪は、普段とは異なり高く結い上げられていた]
……父さんと母さんも来るって言ってたわよ。
[声量を落とした台詞は、届いたか。
結果は自ずと分かると、自身の支度に向かった]
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>>773 ヴィリー
わあい。
あ、そういや、そっちのネタを投げ忘れていたんだよ!Σ
暇な時に色々と考えておったのだが。
銀とカーネリアンのお守り、というネタに至ったのだったっけ。
[やがて、レナーテは正面に着くと、借りてきた猫のような様子で、か細くしゃべり始めた]
レ……レナーテ、ナッシュ。
ね、年齢は、21です……。
えっと、その、職業は、な、何でも屋をやっていま……す。
趣味は、えっと、メシを、食べる、こと、です。
[今まで人生でここまで緊張したことがあるだろうか。
途切れ途切れで話す自分がまるで自分では無いようだった。
うつむいたまま、スカートの裾を握りながら、とにかく時間が過ぎてしまうのを待ち続けた]
『えっと、レナーテさん?
そこで一回転してくれませんか?』
……無理だっつの。動けないっつの。
[審査員の指示に、小声でぼそぼそと返した]
『レナーテさん?』
……。
[その時、緊張は最高峰に達した]
……やっぱ無理!!アタイには出来ない!!
[そう言って、控え室へと脱兎の如く逃げ込んだ]
─祭り当日・花の乙女審査会場─
[花の乙女が始まり、参加者が次々と壇上へと現れる]
[それに合わせ、周囲に集まった観客が歓声を上げたり応援する声を上げたりする]
盛り上がって結構な事だ。
[男が花の乙女を観戦しているのは記事のため]
[勿論、先程連れ去られた女剣士を見に来たのもあるのだが]
[手巻きタバコをふかしながら、周囲の歓声を聞きつつ眺め見やる]
[そしてその時は来た]
[周囲にはまずどよめきが走る]
……ほほぅ。
馬子にも衣装とはこのことか。
[僅か感心するような声色]
[恥ずかしがる女剣士の様子に楽しげに口端が持ち上がった]
……ちゃんと、起きてるってーのに。
[扉越しの声に、むう、とした返事をして。
両親の事を告げられると、ほんの一瞬、固まり]
そっ、か。
なら。
[尚の事しっかりしないと、と。
過ぎるのは、そんな思い。
ふる、と一度首を振り、机の上の銀のハーモニカを見やってから。
慌しく。身支度に取り掛かった]
[背中に大きな籠、タスキがけにされた2つのポーチ、そしてお腹にもポーチが1つ。そのどれにも香水が幾つも入っていて、なかなかに重たそうだが、気にしない様子で声を張り上げている。]
香水はいかがー!全部私しか売らないものなのー!
ねねお嬢さん、甘い香りの「愛らしい露天商」はどう?
お兄さんのスパイシーな香りは「性格の悪い記者」で。
あら美しいですね!
さらに妖しい大人の女性を演出したいなら、
「暗躍する人形使い」なんていかがかしら!
ありがとうございまーす♪
1年に1回、この時期また来ますんで、
気に入ってなくなってしまったらまたそのときに♪
[言葉巧みに、香水を売ってはそう触れ回る。]
ん、花の乙女?
…そういえば見たいと思ってたのに忘れてた!!
今日の商売は終了!
[背中が軽くなったあたりで、見たかった出し物を思い出す。あわてて花の乙女会場へ向かう。]
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>>日記
あらまー!
まあでもあれです、
とりあえず私は何も気にしてないっていうか
むしろfumaさんが残念な思いをしてないか心配なぐらいで、
読んでくださってるなら気にしないでくださいです!
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またこれローザはヴィリーを記者だって
わかってたか微妙な事をやっちまった
水盤でみてたしで解決させてもいいかな!!!!
>>ハンス
面白がってもらえれば幸い!w
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ローザの香水がステキすぎる。
>>783 ヴィリー
ごめwwwww
さっきの過去ネタに織り込むつもりで、ころっと抜け落ちてた!
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