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[ローザの狼狽にも気づかず]
一目合ったその日から恋の花咲くときもある。なんて言葉も歩けど、逆にある日突然気づくときもあるかもよ?
今までは単なるお兄さんだと思ってた人とか、喧嘩友達だと思ってた人とかが、いきなり、気になってくるなんてのは太古の昔からの王道であり、人として存在している以上、よくある話よ。
私の場合は、一目会ったときから〜ってほうだったけどね。
でも、ある日突然ってのもなかなかロマンティックじゃない?
ああ。出来れば、彼と次愛し合う時は、後者のロマンスにしてほしいかな。
もし生まれ変わったとしても、同じシチュエーションだったら、なんか困るじゃない?うん。生まれ変わっても、また彼を愛するのは当然の成り行き。
[どんどん長くなっていきます]
ロミルダちゃん、こんばんは。
[手を振り替えし、笑い、ローザに向き直り]
最初聞いた話では違う筈だったのだが、どうやらそうらしいよ。
わたしが犯人だとすると、自分が二人居ないと説明がつかない気がするのだがね。
一刻も早く皆の誤解が解けて軟禁が解かれるといいね。
[自分も当事者であるのに、人事のように言う]
[もぐもぐしながらローザの言葉を聞く。
口の端にはゼリーの欠片]
しんじたく、ない。
こわ、い?
じんろー、は、こわい、もの?
じんろー、わるいこ、ゲーダ、おしえて、くれた。
わるいこ、だから、みつけて、じーちゃ、に、おしえれば、いい、って。
やぁだ
[笑うような気配。
けれど。
続いた問いに対して、
答えを返すまでには間があった]
昔の 陸の
知り合い
それだけ
ふに?
[ゲルダからエーリッヒへの話題でロミルダの名前が出たのに、きょとんとそちらを見ながらも、ようやく最後の一口を口の中へ。
続いてとっておいたデザートに手を伸ばす]
[カルメンの言葉に]
小説ってのは物語のことよ。
つまり、人を楽しませるだけの架空の出来事。
恐怖ってのも、身近に存在しないから楽しめるものだしね。
ギュンターさんは、きっと架空の出来事を信じすぎているのよ。
[周囲が語る、「人狼」の話題には、口は出さない。
否、出せない。
どこか、何かがそれを拒むような感覚があるから]
……それ、なんか問題違う気がする。
[だから、意識を逸らすように、ゼルギウスにぼそり、と突っ込みだけ入れて]
「ずっと、いっしょー。
ユーリィとロートス、どっちもひなのころから、いっしょー」
[鸚鵡は、ゲルダの問いにこんな言葉を返し]
……雛、ちげぇ。
[口を挟む気はなかったが、そこだけはぼそ、と突っ込んだ]
ぬぉっ。了解が出た
[なんだか主旨が変わっているけれど、なにやら追い込まれてる気配をブリジットから感じて、とりあえず、普段通りのロミちゃんにちょっと癒されたのでなでてみつつ]
いやいや、人狼もデュラハンもでなかったよ。出たのは亡霊だね
子を宿せなかった女性の霊が赤子が欲しいっていって現れて大変だったぁ
[なんだか適当にでっちあげることにしたけれど、きっと後で駄目になるでしょう]
うるさいだまれ、このしょーわる。
[ぷいっ、と音がしそうな感じに、そっぽを向く。
で、そのままに、カルメンに笑顔を向けて]
そうそう、美味しいし。何より嬉しいね。
涙が出るくらいありがたいっつーか。
[カルメン自身の答えを聞いたなら、頷いて]
そっかそっか。
これ美味しかったなら、あとで、ブリジットさんとあのしょーわるに…は言わなくても良いか。
お礼を言うと良いんじゃないかな。
あぁ、そっか。
行商するなら仕入れも必要だもんね。
あたし達の場合は人が大勢いないと商売にならないから。
って、えぇ、えーとー…ブリジットさん、まだ身体本調子じゃないでしょ?
あんまり喋ると身体に障るよ?
[ダーヴィッドの話には笑顔で頷き、出来ればブリジットさんの惚気から助けて欲しいかな、などと視線で訴えた。]
クロエさんとユリアンさんも、よろしお願いするよ。
[二人の様子を気にする様子もなく、にこやかに声を掛ける。 と、ゲルダの声]
うん、お願いできるかな、ゲルダちゃん。
ブリジットさんもありがとう、そうさせてもらうよ。
もの、がたり?
おはなし?
か、くう…。
[ブリジットの説明に半分理解して、半分不思議そうにして。
理解したようなしていないような表情になる]
くで、ん、も、かくう?
[分からないと言うように言葉を紡ぐ。
自分が名を口にしたことでゲルダがカルメンを見たことには流石に気付かない]
えぇ、本当に。
こんなちっちゃな子や大事にしなきゃいけないお母さんまで集めて何考えてるんだか。
っと、あたしはローザです。
エーリッヒさん、でよかったですか?
よろしく。
[他人事のように話す男性に向かって肩を竦め、微笑み。]
俺がしょーわるなら、お前はなんだっての。
[そっぽを向くダーヴィッドへの言葉は、少しだけ、力が失せたような声で]
……まあ。
ここにいる、間は。
[エーリッヒには、短くこれだけ返す]
うん、おれい、いう。
…しょーわる、は……ユーラ?
ユーラ、は、しょーわる。
[ダーヴィッドの勧めに頷き、更に別のものをインプットした]
ほほーう。
女性の亡霊。
[ゼルギウスの言葉にダイレクトで返し]
うーん、それで、私はゼルさんの何処に感謝のお礼を言うべき箇所があったのかな?
それに、色々って?
[やはり、顔はにこにことしたままで]
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