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13人目、職人見習い ユリアン がやってきました。
[そして再び銀糸が編み編み。]
よ、っと。お待たせ。
…まぁ、こっちの器の方がしっくり来るんだよなぁ。
慣れてるっていうか。
[けらり笑いながら、バンダナを結び直し。]
/*
>>828エーリッヒ
どこ逃げれば、いー、かな。(
んとね、ノーラお姉さんがいらっしゃいませ、で。
ライヒアルトお兄さんと、エルザお姉さんが、こーりん?したの。
>>831ウェンデル
うん、そー、する。(
そ、かな。そーなら、うれしー、な。
[えへへーとはにかみ、大人しく撫で撫でされてたり。]
寝てるときに、ぴしゃーん、とかも、め。
とびおきちゃう、から。
……あー。
気づかれたか。
[>>830 こちらに向けて加速してくる様子に、ため息ひとつ。
まあ、逃げても無駄かなあ、というのは理屈ではなく、感覚が覚っていた]
……っつか、突っ込んでくるとか、いわねぇ……よな?
[ぼそり、と呟きつつ。
ばさり、開くは黒耀石の色の片翼]
/*
[とりあえず、陽光のひとはしっかりビーチェをガードしておこう]
>>831 ウェンデル
自重したら、ランダ神じゃあないけど、なぁ。
>>832 ビーチェ
[気をつけないとダメだよ、とぽふり]
過保護……なのかもなぁ。
まあ、あいされるよりはいいと思うけど、うん。
[バギーを加速させながら、その距離を近づけていき、ブレーキを踏んでから]
さて、困ったことがひとつ。
[運転を続けながら]
ブレーキが壊れたようです。
[加速したバギーは止まる様子がない、向こうから見れば突っ込んでくるように見えたかもしれない。
黒猫はというとあわてて、こちらの肩の上に逃げ出した]
…2IDも一瞬考えたけど、する勇気が無かった。
誤爆しそう的な意味で。
>>834>>840オトフリート
バインダー持って、神経質的な感じって事かwwww
一度武器として使ってみようかなぁって考えてみた事もあるんだけど
…ダメだったな、難しかったから諦めt(
おー赤い人で良いぜ!問題無しなし。むしろカモン!(笑)
こっちは特定のRPはしねーけど、
…まぁバトル始めたらその内バレんだろな(笑)
/*
ユリアンはおかえりー、オトさんとバトルがんばれ。
>>832>>837ビーチェ
そらびっくりするわなあ(なでたなでた
うんうん、ナタルの後ろが一番やろ。
そうやって。せやなかったらいちいち注意したりなんて面倒くさいことせえへんし。
[嬉しそうなようすににこにこと笑い返した]
ああ、それは驚くなあ。
夜中にたたき起こされるんは心臓に悪いわ。
/*
ゼルギウスお兄さんは、ばいばい、で。
ユリアンお兄さんが、いらっしゃい、かな?
>>833クロエ
ぜっこーちょーすぎて、中の人が、びくぶる、してるの。(爆
>>836オトフリート
気に入られてるの、かな…(
あ、こーしん、きてた、の?
ムリしないてーどで、がんばってほしい、ね。
/*
ふむふむ。
……あら、鴉はんやないの。 [何か出た]
そんでゼルさんがユリさんにチェンジなのね。
そいや1日目入るのっていつ頃かしら。
…………。
[>>843 減速する様子のないバギーに、はあ、とため息]
んなとこで、事故る気ねぇぞ、俺!
[きっぱり言い切り、片翼で大気を打つ。
そのまま、抜けるのは、上空。
バギーに対して何もしないのは、なんとかなるだろう、という読みがあるからこそのもの]
/*
>>838エルザ
みょーな、こと?
あ。
ヴィーくん、とんでっちゃ、った。
…だいじょぶ?
[エルザがヴィー君をひょいっと持ち上げたのを、きょと、と見て。
イレーネがぽーいとかなり遠くまで投げたのを見ると、忙しく瞬きして、心配してお姉さんたちを見上げた。]
/*
>>847 エーリ
[出てきたひとに向かって、手、ひらり]
やー、お久しゅう。
1日目入るのは、1/3だよー。
それだと、1/5中に終わるからね。
[黒猫が肩に乗ったのを確認すると最低限の荷物だけまとめて、上空へと飛び立つ影のことはしっかりと見逃していない]
飛び降りますか。
[走っていくバギーはそのまま乗り捨てて、バギーから飛び降りる。
地面を数回転がり、立ち上がると上空を見上げながら]
お久しぶりです。
[バギーはそのまましばらく走った後岩にぶつかっていい音をこちらまで響かせていた]
いやァん、もぅ。
アーベルちゃんにまた逃げられちゃったわァ。
アーベルちゃんのいけずぅ。
[ぷぅと頬を膨らます。赤い髪に紅い瞳、白いワイシャツにワインレッドのベストとスラックスと言った姿のまま、果てない更地に座り込んで居た]
あンもぅ、一回『影化』しちゃったからしばらくは無理そうねェん。
何かあるようなら、得物作っての対処になるかしらァ。
[蒼と相対した時の傷と服の破れは無くしていたものの、消耗していることには変わりなく。紅く綺麗にネイルされた爪に息を吹きつけながら呟いた]
[>>854 聞こえてくる音に、イイ音したなあ、とかお気楽に考えつつ]
お久しぶり、だねぇ。
……つか、こんなとこで何してんの?
[地には降りる事無く、こてり、と首を傾げて問いかける。
例によってというか、左の瞳は楽しげで、右の『龍眼』は探るよう]
/*
>>841ライヒアルト
[陽光のヒトの影にかくれて、服のスソつかんだ。]
[気をつけないと、といわれるとしゅんとしてうなづきました。]
ラ神、おねーちゃんが、のりうつった、かも。(ぉ
中の人は、いつも、アイされてるの、よ?(爆
>>842ブリジット
み…でふぉ、なの?
[きょと、としつつも言われたことは信じたり。(マテ]
/*
>>845ウェンデル
うん、びっくり。中の人も。(爆
うん、ナタルがいれば、安心。
[にこにこしながら、こくこく頷いた。]
すっごくおっきー音だと、ゆれたりも、するの。
びっくりして、目、さめちゃう。
>>852オトフリート
ゆっくりいっぱい、なのね。
いっぱいは、たのしー、けど。
今年中に、おわれると、いーね。
/*
>>855エルザ
だいじょぶ、なら、いー、けど…
[ヴィー君が飛んでった方見て、イレーネお姉さん見て、エルザお姉さん見て、こく、と頷いた。]
相変わらずの気ままな旅の途中ですよ。
[あの時と比べて増えた旅の道ずれ黒猫もこくりと頷いて、知り合いという風にこっちを見て首をかしげる。
しゃべらないのは、まぁ珍しい生き物認識からろくなことにならないのを防ぐ為]
ああ、昔のちょっとした知り合いですよ。
何度かお世話になっておりましてね。
[文字通り、あの催し物が終わったあとも顔をつき合わせたりしたこともある。
黒猫にはそう簡単に説明をしながら]
ライヒアルトさんはこんなところで何を?
[同じような質問を返しながら空を見上げている]
――ねぇ、そこのオネーサン。
[唐突に掛る声は、紅の背後から。
風に前髪を揺らしながら、忽然とその場に姿を現した藍の青年。
更地には似付かぬ余りの軽装で、佇み影を見下ろしながら――
何処か楽しげに、紡ぐ言葉にはくつと笑みが混じる。]
なぁにしてんの?
…別嬪さんが一人でいたら、危ないぜ。
[一度瞬かれた藍が、細む。]
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