情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
>>860
なら、いいんだけど。
[説明は、先ほども受けたもので。
それはそれで、納得はしているのだが。
俯いたまま、こちらを見ない様子に、何でか微かな不安が残り]
迷惑じゃなかったけど……あ、そうだ!
[ふと、思い出して声を上げる]
甘いの、好きだったよね。
後で、なんか、作るからっ!
[引き止めて、理由を問うても先の繰り返しになりそうだから。
背に向けたのは、こんな言葉]
/*
>>863 ライ
ん、それもありかにゃ。
あたしも、予定キャラで入るかもしれない。
影輝3年という、一番ややっこしいので行くつもりだからね。
(影輝3年は、上級のカード組み合わせが使えます。
一番面倒なクラスなのだ)
引き止めない代わりに、ネタってみた(お前。
/*
ふふっ。いたのよぉ。混じらなくてよかったぁ。いや、最初から混じるつもりもなく群集をしこっと止めればいいかーって感覚で居たけどもねぇ
誰も寮母さん使ってないからエピロールで借りようかしらぁ
>>869
[甘いもの、と言う言葉にあからさまにピタっと動きが止まる]
……〜〜〜っ。
[俯いたまま後ろ頭をがりがりと掻いて。
しばらくの葛藤の後に胸を張るように顔を上げた]
………おぅ。
[ほんの少しだけ振り向いて、いつもの仏頂面で短く返した。
もはや甘党を隠すつもりはないけれど。
改めて言われると少し恥ずかしい部分も残っていて。
そんな行動になったのも照れ隠しのため]
「迷惑かけたからお礼もしなきゃなー。
ライ、ちゃんと考えておけよ」
うるせー。
「あ、あと呪使っちゃったからトリスの所にも報告に行かないと」
………うげ。
[そんなやり取りをしながら、青年と鴉は寮内へと向かうべく歩いて行った]
― しばらく前・果樹園 ―
[もどってきた平穏と日常と、ちょっとした噂の騒乱と、それらを一歩だけ離れて、精霊の気配の濃い緑の果樹園に男は足を踏み入れる。今日は帯剣はしていなかった]
カヤー?いるさー?
[ようやく覚えたらしい果樹園の主の名を呼んで辺りを見渡す]
/*
あおいはる〜♪
[兎猫こんがりしつつもによよ]
ごめんね、ちょっと呼ばれて急遽消えてたの。
イヴァンさんはよかったぁ。そしてありがとー!
/*
>>873ゲルダ
そこでやって満足して本編変更したりして(滅
いや、トラップ云々考えると今考えてるキャラが一番良いんだけどw
餌に釣られくまー。
一旦切り上げるかどうか悩んでそのままになっちまったがw
>>876カヤ
当たり判定は面倒だからやらなかtt
10レベル魔法だから魔力は少なくとも13あるんだよね。
それで期待値だとすると20にはなるか。
ラ神は流石ですね。
うん、即死レベr
[その頃、カヤは夢中で雑草を抜いていた。
かけられた声に手を止め、低木の茂みからぴょこんと顔が覗く]
ん、いるよー!
[片隅の小山にひっこぬいた草束を追加して手を払い。
パタパタと小走りにイヴァンの元へ]
お待たせ。どうしたの?
[クリクリの常緑の瞳がかなり高い位置の顔を見上げる]
>>884
んー、元気そだな。
[駆けて来た相手に、にこぱと笑って、今更な言葉をかけると、手にしていた帽子を軽く持ち上げる]
これ、返さなきゃと思ってさ。もう新しいの手に入れたなら要らないかもしんねえけど、大事にしてたみたいだしな。
>>879,>>880
[動きが止まる様子に、つい笑いそうになったのは置いておいて。
振り向いた、いつもの表情に、何となくほっとした]
ん、じゃあ、後でね。
楽しみに待ってるといいよ!
[だからかも知れないけれど。
寮へ向かう背に向ける言葉は、いつもと変わらぬ明るいもの。
その様子に、真紅の龍がどこかほっとしたように尾を揺らしているのに、気づくものはあったか否か]
>>889
わはは、俺はいつも元気じゃないといけないさ!
帽子は、ふわふわからは取り戻せたんだけど、肝心のカヤを跳ね飛ばされちまったんだからかっこつかないよなあ。
[少し屈んで、飛びついてくる手に帽子を手渡す]
今から寒くなるし、耳が風邪ひくといけねえもんな。
[にこぱと笑って、ほんの軽く、かすめるように頭を撫でた]
/*
>>883 ライ
あはは、それはありそうな(待。
まあ、あたしも、あれが一番動けると思うんだけどね。
そして、ここらで切ってしまっていいと思う。
噂は仕方ないんじゃないかな!
ほっといても広がるしw
そして、>>890に妙に納得したあたしがいるよ!
>>888 イヴァン
やってしまえばいいと思う、うん。
― 翌日の食堂 ―
[食堂新メニューのゼリーライス(コンソメ味)を、うまうまとかき込んでいた男は、片隅でひそひそと楽し気に語り合うヲトメの声を耳にしていた]
「でね、昨日は裏庭でゲルダが…」
「そうそう!あんなところでライ…」
「ねえ、まさか膝(きゃーvvvという黄色い声合唱)」
[ひそひそきゃわきゃわもぐもぐもぐ、ごっくん]
ごちそーさま!
[食器を返しに行きながら、ことりと首を傾げて呟きを漏らす]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新