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や、アンタの不運さには負けてんよ。
[むしろ勝ちたくなくて口に出した。そんな不運命共同体嫌だ]
円やったら…学校に地図あったやんね。
大体点打ったら中心わかるんとちゃう?
どないかなあ。
[サキを見上げて聞いてみた。
アズマの忠告には膨れながらも、確かに痛いので蹴りストップ。
間接ダメージあると知ったら多少はスッキリしてたのに、惜しい]
あ、こりゃどーも。
[璃佳からの挨拶には釣られるように軽く挨拶を返して。その動きに小動物、と思ったとか思わなかったとか。
二人の運命その他の反応に関してはけらりと笑い]
突っ込むところは同じか。
[壁に関しては腰に手をあて壁の反対側を眺めて]
中心ねぇ…。
対角の部分をそれぞれ繋いで行けば中心が割り出せる、か。
[悠悟の提案と璃佳の言葉に頷く]
それじゃ、壁にぶつかる位置を把握して、ある程度場所の情報集めたら学校で照らし合わせてみる?
あれ、そうなんだ。
[武術をかじってると聞き、少し意外そうに。その場面を見たことが無いのだから、当たり前と言えば当たり前]
じゃ間に合っただけ良しとしようか。
[亀だけに覚醒が遅かったか?とも思ったが、あまりに寒いので思念には乗せなかったとか]
んあ、かいちょー知ってんの?
アタシ宝条君は知ってても従姉妹までは知らんわ、流石に。
いやいや、そこはお約束やからつっこまへんと。
[何か気さくっぽい雰囲気に多少気を緩めて、サキを観察。
運動部の人かなとか思いながら、上手く意見を纏めた複合案に頷いた]
あーい。出来たら午前中には回らんときっついですよね。
午後の日差しはマジ今日は死ねそうやし。
[見事なカンカン照りにちょっとぐったり]
あ、寮の近く通るんやったらちょい荷物置かしに寄らせて欲しいねんけど、えっかなあ?
まあ、一応だが。
[意外そうな物言いに、返す言葉はどこか曖昧。
剣道部在席は一年限り、それも新人戦以降はほぼ幽霊。
これで知っていたら、ある意味凄いだろう]
「ええ、誰かさんの共犯者さんが、彼の従妹さんだったはず」
[一方、問われた麒麟は麒麟で、のほほん、とこんな事をいっていたり]
共犯。
……佐々木?
[それでわかるのもどうなのか]
[話される関西弁からそう言う気質なんだろうなぁ、なんて思いつつ]
そうだね、午後になったらきっと熱中症やら脱水症状やらで死ねそうだ。
ああ、学校着いたらお茶あるから、それ飲みながら纏めよう。
[既にぐったりしている璃佳に小さく笑いながら頷いて]
ん、ああ、それは構わないよ。
荷物持ちながらじゃ邪魔だろうし。
それと、位置把握はそれぞれ分担した方が早いだろうから、二手か三手に分かれないか?
[もう一つ提案し、二人に視線をやった]
へー、ほんなら少し見してもらいたいかも。
『均し』が少し楽しみだな。
[返すのは楽しげな声。新人戦しか出てなきゃそりゃ知らないってもんです]
ん? 共犯?
てかそれで分かるのかい。
[あまりよろしくない(?)つるみらしいので若干呆れ気味]
[昨日は半ば予想通り久鷹へフォローが必要としながらも、二人だけな空気を感じれば馬に蹴られる前にと退散した。とりあえずマリーに邪魔者を見るような目で見られなかったからよかった。なんて思いながら暑いのも朝も苦手だわで軽い食事を取った。
旅行の予定などは後で聞けばいいであろうが、それぞれの都合もあるし、さすがに今日明日なんてこともなかろう。
一念発起して二人っきりでいくというのもありえるし…3%ぐらい。]
あぢー
[そして今はと言うと、家…両親やらが住んでる(とはいえ時たま戻る程度だが)実家ではなく。育った家のほうに戻ろうとしていたのだが]
なんじゃいこれは。夢か
[あと少し行けば目的地というところで何か壁にぶつかった。透明だ。
しっかり衝突した頭の痛みと暑さに苛立ち、一旦はぺたぺた触れていたが、思いっきり押したり叩いてみたり蹴ってみたり。
間接的に原因が痛みを覚えてるなんて知らない]
応えられるかどうかは、わからんけどね。
[楽しげな声にはさらりと返し]
ああ……まあ、他に思い当たる節もないからな。
[呆れ声は、スルーの方向で行くらしい。
突っ込んでいくと怖いみたいです。いろいろ]
[璃佳の挙手にからからと笑って]
まぁそっちの方が荷物も置けて良いだろうしね。
じゃアタシはここから反対側の方を中心に見てくるよ。
残ったところを……えーと、君、よろしく。
[名前が分からないので当たり障りのない呼び方で悠悟を呼んで、分担する部分を割り振り。自分が一番遠い場所に行くのは走り込みの代わりだったり]
んじゃ暑さで死なないうちに学校集合、ってことで。
着いたら家庭科室集合ね。
[そう二人に告げて一旦解散。集合場所を家庭科室にしたのは、直ぐに冷えたお茶が飲めるため]
[さて。
さすがの彼であっても、こんな事態は初めてで、どうするべきか打開策の一つでも思い浮かべようと試行錯誤するもこれっぽっちも案など浮かばない]
……ふむ。
[再度手を伸ばす。と、自分の手前僅か十数センチあたりで何かに当たった。硬質な触感だ。それが彼の自宅、玄関の付近にいつの間にか存在し、彼を外へと出れないようにしていたのだった]
ふむ。
ま、かいちょーが把握してるなら大丈夫でしょ。
[何が。とりあえずこれ以上突っ込む様子はない]
んで、成り行きで結界の中心調べることになったわけですが。
これはバレても問題無い?
どうせ後で覚醒させるんでしょ。
拙いんだったら、すこーし操作するけど。
やっぱ夢か
[その割には手や足が痛い。
軽く頬も抓ったが痛いだけで覚めやしない。]
夢じゃないようだが
[少し移動してみたが一定の位置からは向こうにいけない。
そして観察してれば通行人や子供が普通に通っていくのが見えた。
事態はさっぱりわからん。だが暑い。朝。しかも目的地の目の前。]
・・・・・・・・
[押し黙ってこそいるが、何か五、六本ぐらい切れた気がする]
―回想・今朝―
…え?面接?
[今日?
重ねるように問えば、少女から返るのは肯定の言葉。
…いや、特段止めるつもりも無いのだが、ただ、何と言うか。
――しばし思案げに視線を巡らせて、しかし結局は了承を下す。
元気に家を飛び出して行く少女から、電話の件も賜って送り出した。]
はい、いってらっしゃい。
――まぁ、
[運が悪ければ、直ぐに戻ってくることになりそうですけどね。
独り言の様に零した言葉は、日差しの下を駆ける少女には届かなかっただろうが。
――空を仰ぐ。今日も暑くなりそうだ。]
[それで本当に大丈夫なのかはさておき。
突っ込みがないので、それに乗っておく事にした]
……どっちにしろ、該当者は結界の中心には集めなきゃならん。
なんでか、『五神』の御魂の寝てる上に建ってるからな、ウチの学校。
[思えば飛んでもない偶然です]
集合しやすくするためにも、ある程度バラすのは支障ない。
……で、申し訳ないが。
少しばかり頭痛に煩わされる訳には行かない用事があるんで……こちらの方をしばらく遮断する。
なんかあったら、従妹の方に伝えといてくれ……。
[どこか疲れたような言葉を最後に。
意識の接触は*ふつりと切れた*]
……嫌がらせかーーーー!!
[割と本気で見えない壁を蹴り飛ばす。
普通に見ても控えめに見ても大げさに見ても八つ当たり。
結論。ただの八つ当たり。
おかげで暑さと疲労が増したり足に痛みが出来た気がするが、苛立ちだけは解散できた気がする。]
…お茶でも、飲もうかな。
[そう結論付けて扉を閉じる。合唱が僅かに遠ざかった。
事もすれば、電話番も必要だろう。
…運良くデザートも有る事だし。
冷房のせいか、冷えた床が素足にひんやりと心地良い。
台所へ続く廊下を戻る足取りは、どこか*楽しげに*。]
[気付いたのは朝、新聞を取りに行った時の事だ。
まだ半分夢の世界に居たのだが、玄関につくや頭が突然硬いものに衝突した。
ばっちりと目が覚めて疑問を浮かべながら再度玄関に歩を進めようとすると、同じように何かに額が当たった。
それから家族を呼んで色々調べていくうちに、どうやら玄関に迎えないのは自分一人だけであり、また玄関の反対側には問題なく移動できて、外にも出れる事を確認した]
……何で家の敷地にこんな変なのがあるんだろう……?
[疑問は晴れる事はない]
……ま、いいか。考えても仕方ないのなら、何かあるまで放っておこう。
[それまですでに小一時間は玄関で立ち尽くしてから言う台詞ではないのだが、ようやくそう一時的な結論をつけると、一旦部屋に戻ってから制服に着替え、まだ買ったばかりで紐を通していなかったスニーカーを手にすると、玄関と正反対の位置にある妹の部屋の窓から外出した]
「お兄ちゃん、どっかいくの?」
……ああ、マリーとキョウヤとで旅行の話でもしに行こうかと。
「旅行? しかもマリーちゃん連れて? へぇ〜」
……何だ?
「いえいえべっつに〜。キョウヤ君も大変だなって思っただけ」
……よく分からん。
「分からないなら分からないでいいよ。とにかく気をつけてね〜」
[出かけ際にそんな会話を妹としながらであるが]
[壁が突っつかれたり蹴っ飛ばされたり。
その度に通じるダメージに耐えつつ、境内の掃除を終えて]
……さて。
これはこれ、あれはあれ。
これは、サボる訳にはいかんからな……。
[はあ、と大げさなため息をつきつつ、竹箒を片付け。
社務所を兼ねる自宅に戻り、掃除の間にかいた汗(含む冷や汗)をシャワーで落として着替える。
茶の間の母に出かけてくる、と声をかけ、深紫の包みを片手に神社の石段を駆け下りる]
……暑くなるな。
[ぽそり、呟いて。向かう先は、*さてどこか*]
まぁ何て素敵な展開。
地図から導き出されるのは最終的に集まった学校、ってわけだ。
てかうちの学校、御魂護るために立ってるとかそんなオチじゃないだろうね。
[ありそうな無さそうな。多分偶然なんだろうが]
じゃ伝えちゃった方が楽だね。
学校に何かある、ってことで引き込みやすくなるでしょ。
あ、はいはい。
あの子とかがしがし蹴ってたもんねぇ…結界。
用事頑張ってらっしゃいな。
[少し労いも含んだ雰囲気も乗せて、声をかけた]
さて、それじゃ一応端っこ調べておきますか。
言いだしっぺが放り出したら意味が無い。
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