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あー、傘、貸しとくか?
俺、部室に置き傘しとるし、いざとなったら雨合羽もあるから。
[>>53 天気を気にする友梨にこう言って]
ああ、それはあるなぁ。
はるさんにリアルで会えるとか、こんな事でもなかったらなさそうだったし。
[けらり、と笑って返し。
>>55 誠の言葉に、あー、と短く声をあげ]
そっすなぁ、後でどっかで……俺のバイト先の店でも借りて、仕切り直しもありかな。
……つーか、学長が怒るのは予測できそーなモンなんだから、招待しなきゃよかったんに……。
― →保健室 ―
[問いたそうな蛍子の表情に気付きながらも
答えらしい答えは返さず]
蛍は優しいね。
[そんなことを言って春を抱いて保健室へと歩み出す。
友梨が謝罪要求する様には少しだけ笑みを零したが
目があうようならゆるく会釈をするくらい。
目的の場所に辿りつけば器用に足で扉を開けて中に入ってゆく。
カーテンに仕切られたベッドの一つ白いシーツの上に春を寝かせて
上履きを脱がせて布団を被せして――]
さてと、これで問題ないかな。
ま、蛍は此処にでも座って手でも握ってやると良いよ。
[ベッド傍の椅子へと彼女を促した]
ねぇ、ちょっとなんなのさ、二人して。
ゲームそのものって何?
[自分だけ理解していないように思え、少し怒り気味に聲を紡いだ。
けれど周囲が二人の言葉に反応していないことにようやく気付き、首を傾げる]
………何か、ヘン?
うん、こういうのは企画するだけでも楽しいからね。
[こくりと頷いてから]
愉快犯か、何か目的があったのか、そもそも集められたのはこの学園のLiGをしている生徒全員なのか一部なのか、
一部だとしたらなぜこのメンバーなのか。
疑問ばかりわいて、答えの糸口は0、考えるだけ疲れるだけな気もしてきたかな。
だから、学長読んだのも、なんとなくなのかもしれないしね?
[シンタロウの言葉にはそう言葉を連ねて]
ハル、行くなら一緒に行こうか?
[ボクは配線を確認してくるという幼馴染に付いていこうとそう進言した。道中話をするのも悪くはないと思ったしね?]
一つだけ。
[友梨の“囁き”に返した声は感情の見えにくいもの。
普段のゲームと同じ、文字を並べたかのような]
この中には、囁き狂人が1人と、
……人狼が2人、だって。
[画面に浮かぶ文の一部を、ゆっくりと繰り返した]
配線確認……かぁ。
ちょお、気になるとこではあるなぁ。
[>>57 春陽の問いには悩む素振り。
気になるといえば気になるが、深入りするのも何故か躊躇われて]
……つか、現金だな、おま。
[>>61 喜色の笑みを浮かべる友梨には、やや呆れたように突っ込むものの。
同盟遭遇に関しては同意なので、だなぁ、と頷いた]
全部で3人、今この会話も3人。
ぴったしだね。
[幼馴染の言葉に続けて、ユリの疑問に答えるかのようなコエ]
まるでゲームみたいに、秘密の会話をできる…コエがある。
[突然の事態にも、ボクはやっぱりあわてるよりもどこか楽しんでる*風でいた*]
─ →保健室─
[パソコン室に残っていた面々、特に同村経験のあった友梨には、また今度ゆっくり話そうね、と手を振って、佑と共に保健室へと移動した。
蛍は優しい、という言葉には、何を言い出すのか、という視線を返すに留め。
シーツを整えたりなど簡単ながら春を寝かせる為に手伝って、これでよし、となった状態でベッド傍の椅子を佑からすすめられ。]
佑は、どうするの?
[そう聞いた瞳は、まっすぐなもの。]
企画を楽しい、って言えるんは、尊敬しますわー。
俺は、できてる企画盛り上げ専門ですしなぁ。
[>>63 楽しい、という誠に素で感心して]
あー、愉快犯なら、お茶目のつもりで?
……そんでこっちだけ怒られてりゃ、世話ないなぁ……。
ま、確かに、考えるだけで疲れますし。
横に置いとくのが正解ですかねぃ。
[こちらも、考えるのは放棄気味だったから、そこには同意。
二人が配線を確認に行く、というなら、そちらは任せ。
自分が向かうのは、写真部部室**]
[ユリの言葉には]
細かいところとかは業者さん呼んでみないとわからないだろうけど、
仕掛けとかあったなら主催者探しのヒントくらいにはなるかもしれないし。
後は、もしかしたら、犯人はこの中にいて人狼の自分を見つけみろってメッセージだったりするのかもね?あれ。
[ボクは思ったままを口にしてから、PCに映ったシステムメッセージを示して]
とりあえずここでじっとしててもしかたがないし。
動かないとなにもはじまらないから。
[シンタロウの>>66に返す言葉も含めてそう笑顔で、
幼馴染が配線確認に行くときに、そのままボクも一緒にパソコン室を*後にした*]
囁きが1人に人狼が2人?
それってモニターに映ってたLiGのシスメの役職編成だよね。
全部で3人で、今会話してるのも3…人……。
[二人の言葉>>*11>>*12を繰り返すようにして紡ぎ。
最後の方では語気が削げて呟くようなものへと変化する]
ゲームみたいに、秘密の会話を……って。
え、ちょ、ちょっと待って。
───……つまり、アタシ達が人狼側、ってこと…?
いや、それ以前に3人しか会話出来ないって。
そんなゲームみたいなことが実際に起きるわけが───。
[無い、とは言葉が続かなかった。
現に今、3人でしか為されない会話を続けている。
混乱の中で引き出される答えは]
……なに、これ。
もしかしてさっきのシスメ、本当に村の開始を告げてたとか。
そう言う、オチ?
だとしても3人でしか話せないとか、どんな原理よこれ。
あり得なくね?
[未だ混乱は収まらない]
― 保健室 ―
[蛍子に如何するのか問われると暫し考えるような素振り]
意識の無い春と、蛍の二人きりというのは少し心配だけど……
春が目覚めた時、ボクが居ない方が良いかな、と思ってね。
ちょっと校内を調べてみるよ。
パソコンのシスメも自分の目で確認しておきたいし。
響のことも気になるし、ね。
[まっすぐな眼差しに、ふっと表情を緩め]
如何したの、蛍。
[何か言いたいことがあるのかと思い小首を傾げ尋ねる態]
配線はおれらで見とくからさ、桐さんは帰っていいよ。
……ああ、またオフやるなら呼んでよ。
[友梨には苦笑と共にそんな風に言い、確認するように誠を見た]
なんか、怒られ損だったなあ。
[やがて誠と共に配線確認に動く頃、ちらとパソコン画面を見て、小さく息を*吐いた*]
[現金、と言う慎太郎の言葉>>64には「そーぉ?」なんて言って首を傾げ。
誠の返答>>67には]
んあー、そっか。
元凶探しの手掛かりがあるかも知れないんだ。
探してみろってメッセージなんだったら、探すべきなのかなぁ。
いや、やっぱめんどい。アタシ、ガチ苦手。
[企画者のことは既に災難の元凶扱い。
人狼=企画者探しも苦手分野と言うことであまりやる気は起きなかった]
元凶探しははるっちと副会長に任せるよ。
アタシ帰るねー。
って、しんちゃん待って、傘ー!
[そう言ってパソコン室を離れ。
傘を借りるためにどこかへ向かう慎太郎の後を*追いかけた*]
(うわー、きれい……)
[まぶたの下のおほしさましか分からなかった。ふと、浮遊感。宇宙に放り出されたようで、ふわふわ浮いている夢を見ていた。]
[現実の世界だったならあり得ないはずの異変に気付き始めた者も、まだ気付いていない者もいるだろう。
これから何が起こるのか、理解している者はいるのだろうか。]
[諏訪によって保健室に運ばれた―よりによって姫抱き―ことも、憧れの一之瀬が心配してくれていることも、アズマには、今は知られないこと**]
……こうなった理由は、わからないけど。
[友梨の結論を肯定するように、“囁く”]
でも、今のこれは――現実だよね。
[誠のように楽しげな色こそないけれど、春陽は既にこの状況を*受け入れていた*]
― 1F校舎入り口 ―
[窓ガラスについては高峰も予想外だったようす。
けれど桜子が呆然としてる間にもなんだかんだと確認していたらしい高峰は一つ息をついてから桜子の肩を叩き]
ひゃっ?! あ、す、すみません……
そ、そうですよね、こんなとこで呆けてる場合じゃないですよね……
[驚いて発した声を聞いて苦笑する高峰を見れば、あうう、と羞恥にうなだれ。
窓ガラスについてはもしかしたら、1Fは昨今の不安定な社会情勢と過激な犯罪者対策かもしれない、などというもっともらしい言葉で、そうか、防弾ガラスという可能性も!と思い至り。
それが事実かどうかは別としそれなら納得できる、という防衛本能だった]
─保健室─
それは違うと思うけどなぁ。
…多分森君は、私だけだと余計な気をつかうと思う。
[それは1年の時の自分の行動のせいで。
その行動を選んだことは後悔していないし、森へ告げた言葉通り結局3年の今まで誰とも付き合わずに演劇一筋だった。
だからこそ、後ろめたいことはないはずだけど、それでも。
振った者と、振られた者。その構図には変わりない。
どうしたの、と問われれば、言葉が上手く出てこなくて。]
…なんでもない。
でも、ゆー君。
なんかこの状況、変だよ。
[まっすぐな瞳は、ただ不安の色に染まったままで幼馴染の姿を*映していた。*]
― 1F入り口 ―
[呆けた状態からもどってきた桜子へと高峰がつげる言葉に一度またたき]
え、でも先輩が他の場所確認しに行くのに、私だけパソコン室にもどるのは……
なんか、へんなことになってるみたいですし一人は危険ですよっ
[安全――と言えるのかどうかは解らないが、人がいるのが確実なパソコン室へと返そうとするのには首を振って。
高峰がしかたがないというように許可を出すのをみて、小さく笑みを浮かべて、その後をついて回るのだった**]
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