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え?
ヴィリさんやりたいんじゃないの?
『違うだろ。
ライヒアルト講師とヴィリー殿の戦いを観たい、と言えばいいのにお前は。』
え、そー言ってなかったっけ?
『いや、圧倒的に言葉が足りなかった。』
[ヴィリーからの問いかけ>>55にきょとん。
なにやら意思疎通が上手くいってない模様。
さすがに見兼ねたクロウがヴィリーに向かって羽を降りつつお答えしました。]
[ヴィリーがライヒアルトに挑むらしいことを聞きながら]
はぁい、ローザさん。
[ゲルダから離れると、なんとなくシンパシーを感じるような、そんな相手に話しかけた]
私、機鋼学科2年のカルメン、よろしくね♪
その前は流水学科にいたの♪
[過去に流水学科にいたことがあるので、先輩にすごい変わった人がいると彼女のことは知っていた。
なにより、そのうわさに聞く行動が少なからず自分にとって気になったのもあった]
話だけは聞いてて一回は会いたいって思っていたのよ♪
『あ、語り鷹の飛翔って言います、よろしく』
[どうせしてもらえないのがわかっていたので、飛翔も自己紹介を自分でする]
すごいよね、寮母さん機。嫌のいい日の方が少ないのかなー。
[いつもの言葉に、こちらも大体怒らせる側にまわりまくるせいもあってか、うんうん激しく同意した。
ヴィリーに紹介されると>>55にこりと笑みを浮かべたまま。]
カゲテルにティティエン?どっちも変わった名前だねー。
二人ともよろしくねー。
[どうやら何かを勘違いしたまま受け取ってご挨拶。
せくしーなおねーさーん>>53と声をかけられて(なおせくしーの意味は正しく理解していない)に、はーいと手を振って。]
ローザだよ。よろしくねミリィー。そっちのカラス君もー。
[大きな声に笑顔でこちらも手を振って応えて返した。カラスが近くで我関せずでもさっぱり気にしない。]
講師に挑むのもありか。
[ヴィリーとライヒアルトを見て、考えるように暫く沈黙。
しかし結局そちらからは視線を外した]
確かにな。
[カルメン>>47に頷いてから、突っ込みの声を尻目に、回収作業に向かうべく辺りを見渡す]
任せよ。とはいえそうはならぬのが一番だがな。
では私は…あちらへといくかな。
[と、苦笑しながらいう>>58アルへと述べ林エリアを差すように。選択理由はまあ暗がりっていう一択以外の何者でもないのはあっさりわかるだろうが]
ああ、それと。
ナターリエだ。元学院生で、何かあったときの補佐程度の役割だが、何もなければ単位がかかってない意外は君らと変わらない。
しばらくの間よろしくな
[と唯一自己紹介をしていないローザへといってから林エリアへと*向かっていった*]
― →林エリア―
[一瞬思考が読まれたとも思ったけども、それは表面に出さず]
そうね、仕事はしっかりやるから任せて頂戴な♪
[軽い調子でそう言う態度はいささか不安を与えたかもしれない]
このカードで移動できるのね、後で向こうも見にいってみるわ♪
………。
[心配な事があるという講師や、ふわふわの悪影響を知らないほうが幸せだというナターリエに沈黙三秒]
頑張ります。
[今更逃げようはなく、落第もしたくない。
紫水晶の嵌った杖を強く握って覚悟を決めた]
[ナターリエ>>59には「うぉーす」と返事をして。ライヒアルト>>58にはちょい待って、的な視線を返す]
おれぁどっぢでもええど。
ほがやりての居るんだら、そっちゃ譲るべ。
[ミリィ>>62にどっちでも良いと答えつつ、クロウの言葉も聞いて。でもまぁ特に何も返しはしなかった]
ちげっぺよ。
影輝は学科名だっぺ。
おれぁヴィリーだってさっき言ったぉん。
[ローザ>>64には流石に訂正を入れた。>>40で名乗った通称の方を改めて名乗る。ティティエンはと言うと、ローザもまた寮母を怒らせる常習犯らしい事を知って、心の中で寮母の苦労を労っていたとか]
ゲルダ=L=ハイメンダール、大地学科2年だ。
[各々の自己紹介の声が届けば一度くるりと振り向き、ローザに向かって名乗る。
未だ知らない者にも声は届いたか。
姿が変わっていることに対しては一度瞬くだけで、相変わらず顕著な反応は示さなかった]
そうも言ってられんのが、実技ってモンだろ?
[>>66 ナターリエに返す言葉は、どこか楽しげな響きを帯びて。
林の方へ、というのに]
……まあ、無理はするなよ。
[理由は何となくわかるから、それだけ言って見送った]
[その頃、ベアトリーチェに下ろされた白もふはと言うと。>>54
だいじょーぶ? と言う感じで尻尾を振った後、一度すり、と身を摺り寄せてから。
ててて、とかけてその傍を離れた]
魔法で戦い合うのは授業でしかやった事ないけど、
一方的に船を沈めるの得意だから、何とかなるかなーって。
[だれかと魔法で渡り合う、という事は実技でしかやった事はないのだが、沈船みたいにすればいいのかな?のノリでいるのでそう難しい顔はしていない。そちらは得意分野。
そんな感じで本人はえらく緩い感じで不安そうなユリアンに>>57返した。]
大丈夫だよ、ユリアンそんなに絶望するほど成績悪くないでしょー?
きっと何とかなるなる。
[ユリアンが落第生ではない覚えはあるので、
大丈夫大丈夫と肩を叩きながら、のほんとそんな言葉を口にしておいた。]
[他の者らが挨拶をしている様子を見て、それじゃあ俺も、と]
ハインリヒ=アリナガだ。
火炎学科1年で、いくらか余分に鉱石を持ってるから
なんか入り用のときは声をかけてくれ。
『……シチよ。よろしく、どうぞ……。』
[そうして、とりあえずその場にいた者たちの名前と顔を把握した。]
……でないと、困るぜ?
ま、無理されても困るんだが。
[軽い口調の言葉は、案の定不安になったようです。
カード越しの声には、ため息混じりの響きが乗って]
……隔離結界の中にも、一応、避難所はあるから。
[とりあえず、それだけは言っておいた。
回復用のふわふわだけが入れるように、更に空間を隔離した場所が用意してあるらしい。
ちなみに、それ以外の場所には、しっかりクリーチャーが徘徊しています]
船沈めてるのかよ……
[ローザ>>71の軽いノリにそれは軽く言っていいものだろうかとちょっと遠い目をした。
肩を拍かれて励まされるのには小さく笑い]
まあ、そうだな、なんとかなるとは思うけど……
とっさに攻撃呪文が出てくるかどうかが問題なんだよなあ。
ま、がんばるよ、ありがとな。
[のほほんとした様子に不安もすこし軽くなった。
ナターリエが林エリアへと去るのが視界の端に入り]
そろそろ移動するかな……
[どこにいこう、としばらくその場で悩んでいる**]
[言ったの言ってないのと鴉と押し問答したところで、ヴィリーの声も聞こえ。>>68
まぁいーや、と投げた。]
せんせーに挑戦するのはおもしろそーだけどねー。
ヴィリさんとせんせーの戦いにも興味あるからー。
だって二人って影輝の先輩後輩でしょ?
どんな戦いになるのか観てみたい。
[観てみたいと言ったときには、先程までの気楽な笑顔とは違い剣呑なそれを浮かべて。]
でもまぁ、やりたい人がやるのが一番?
[すぐにまた気楽な笑顔に戻った。]
まぁ、私達にとって仕事は絶対なのよ〜♪
[カードを手にひらひらっと、ため息交じりの声にそう答えてから、一度だけまじめな小さな声で]
与えられた任務はしっかりと、それが忍崎の掟だから。
[すぐに声はいつもの調子に]
危ないと思ったら逃げさせてもらうわね〜♪
あ、もちろん誰かを見捨てたりはしないわよ♪
[>>68 返された視線に、瞬き一つ。
とはいえ、無理強いする気はなく、のんびりと待ちの体勢。
駆け戻ってきた白もふが肩に乗ると、入れ代わるよに黒もふが下へと降りる]
……ホムラ?
ん……わかった、任せる。
[小さく呟いて、何処かへと送り出し。
湖面を見やりつつ、物思う体で佇んだ**]
[ローザから挨拶されると、クロウはそちらを向いて。]
『…使い魔のクロウだ。
ミリィともども、よろしく頼む。ローザ。』
[そう言って、かぁ、と一鳴きした。]
さて、そろそろ行くか?
……誰か一緒に来るか?
[振り向いて声をかけてみたが、誘いに乗った者はいたのかどうか。
どちらにせよハインリヒは胸元のシチにご機嫌をうかがった。]
『……丘陵が、いいわ……。』
[シチの声に一つ頷くと、丘陵へと*向かう*]
―→丘陵エリア―
ええと、ベアトリーチェちゃんと、カルメンと、ゲルダ…かな。
うん、こっちも宜しくね。
[流石にハインリヒの胸中>>60は気づかないが
ローザだよと名乗りながら、それぞれに笑顔のまま手を振った。
カルメンが近づいて>>63流水の事を名乗るとわぁと少し驚いて。]
そっか、じゃ後輩さんだね。私も少し前は流水だったからー。
飛鷹もよろしくねー。
[話だけは〜のぶぶんはそっかーとにこにこしたまま聞いていた。
周りの風評を殆ど気にしないので、奇行学科の事やらは流石に知らないうえに、自分の評価は尚の事知らないままなので、どんな話なんだろうと少し思ったがそれもすぐに気にしなくなる。礼儀正しく挨拶してきた鷹にも、同等ににこりと挨拶して。]
あれー?
ごめんごめん、今度は覚えたよー。
[おもいっきりすっぽ抜けてたらしい。
訂正>>68に小首を傾げた後、笑顔で謝罪しながら今度はと言うがさてどうだか。
試験受けに来た理由は何となく見えるかもしれない。
そんな事もあり、前者3人+1匹の名前も把握しているかどうかかなり危うかった。]
そう、か。
んじゃ、その言葉、信じさせてもらう。
[一瞬だけ響きの変わった言葉には、こちらも真面目に返して]
……まあ、そのくらいで、いいだろうけど、な。
というか、見捨てるな見捨てるな。
それこそ、女帝に殺されるぞ。
[最後の部分は、物凄く真面目な口調になっていたとか**]
[>>70揺れる尻尾にこっくりと頷いて、小さく手を振った。
深呼吸深呼吸。すっすっはー]
私も、回収の方にします。
[ヴィリーが戦うならさっきの符を使う所も見られるだろうか。
少しだけ期待しながら、まずは湖畔に沿って*歩き出した*]
[挨拶してたり話したりしてる内に、気がつけば各々移動を始めていて。
ありゃ、と間抜けた声をあげ肩の鴉に視線をやった。]
出遅れたっぽい?
『……わかってるなら、行動に移せ。』
はーい。
でもあんま遠くは行きたくないなー。
[などと言いつつ、どうしようかとそろそろ真面目に*考え始めた。*]
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