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や、その一つ前に前衛後衛入れ替えの話があったのですよ。
前哨戦のはまた別の思いつきのようです。
判定無しの小競り合いはまぁ、やっても良いと思うのですよね。
他生徒との交流に入ると思うので(笑)。
こっちで割り込んで終了させると言うのはアリだと思いますw
[突然怒り出した(とゼルには思えた)ヘルムートに目をぱちくりとさせながら、苦笑した]
んな事言われてもなぁ。
[そこで言葉を切ってからしばし考えて]
確かに親からもらった体をって、考えはわかるけど、その影として子供の最大の不幸は親を選べないことだよ。
[そんな事言いながら、にかっと笑った]
でもこの目付きは嫌いでも、親は嫌いじゃないよ。シングルマザーで育ててくれたんだ。早く働いて楽させてやりたいしさ。
[さすがに闇に葬るのは駄目だよな。と思うまで結構な時間を要しつつ。傷…というのでライヒアルトを見る]
…少し聞きたいのだが。何で治療してないんだ?
いや、それ理由にならんと思うぞ。慣れてても正常なほうが次に向かうにはいいに決まってるしな
[実技で慣れてるというライヒアルトに、呆れながらも。棘をくらったほうが…などといっていたからもしくは趣味かとか失礼なことが少しだけ脳内でよぎりつつ]
命の神秘に請う。その大いなる力を癒しにかえ。やすらぎをあたえたまえ。
[指先に光が集い。それをライヒアルトの体に埋め込む。手首の傷が徐々に治っていくのを流れながらも、二層に移動とのことで、なにやら嘆いているゼルギウスを横目に指示通り動いて]
え?…だまされ―――
[言葉の途中でふわふわのプレスを味わった]
[ベアトリーチェの言葉にふむ。と呟いて]
それっていつの話? 当時暴走したからって、今暴走するとは限らないんじゃないか? 肉体が成長したらそれに応じた力も備わって、制御しやすいんじゃなかなぁ? とか?
[ゼルはそれ以上口を突っ込むのも筋違いと思い、ポンポンと頭を撫でてから、耳元に近づいて]
ヘルムートはラッキーな事に外見に拘らない! 押しの一手で落とせるかもよ?
[勘違いかもしれない一言を口にしてニヤリ]
―回想:そんなこんなで二層スタート地点―
…てはなかったな
[回復してるし移動している。しかしなんで本日はこんなに埋まるのだろう。
白と黒の空間を眺めながらも、思っているうちにペアバトルの組み合わせの発表と、探索の指示がなされている]
ゼルらとあの光成分たちが…か…ということは
[もう片割れの探索組みを見て、すぐやめる。どちらかというとどうこちらがしたほうがいいかなーと思ったのもあるが]
……っ!
[その言葉に、ヘルムートの顔が更にゆがんだ]
気に入らんな……その言い様。
[つかつかと歩み寄り、ヘルムートが厳しい目つきでゼルギウスを睨む]
子供の最大の不幸は親を選べぬことだと?
そのようなこと、親とて同じだ。
だからこそ、親は我が子を愛してくれる。戸惑い、迷い、自らをさいなみながらもなお、必死で愛してくれているのだ。
[怒りの形相のまま、ふいと視線を外す]
……私には親が6組いる。
例え、生みの親でなくとも、その全てが私に対して、戸惑い、迷い、自らを苛み、それでもなお、愛してくれた……全員が私が誇るべき愛する親だ。
貴様が、どれだけ親を嫌ってないとはいえ、その前の言葉を許すわけにはいかぬ……いかぬのだ!!
[だがそんなことよりも思っていたのは]
導師っ!マテウス導師っ!やり直しを要求するっ!!
なんだか東は異常なほどいやな予感がするっ!!
[根拠ゼロの嫌な予感。思わず抗議した。
逆に西からはこの上なく幸せな気配がするから余計に不気味だ。]
[ヘルムートのくされ長い名前。
そのほとんどが、6組いる親から一つづつ承った大事な証だ。
そして、その全ての名前―――ひいては、全ての親を愛しているからこそ、どの名前も捨てず、今では非常に長い名前になってしまったとしても使い続けているのだった。
そして、ヘルムートだけは、どれか一つの名前で固定され、どれかの親だけ贔屓されないようにと考えて、自らでつけた名前である]
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おつかれさまです。水入りの場合は、まあ様子次第で臨機応変にしましょう。
学長だとびしっとした止め方とかは出来ませんからw
─二層・スタート地点─
……いや、言うだけムダだろ。
[導師に食って掛かるナターリエの様子に、ぽつり、呟いた]
特に、学長なら俺の特性も知ってておかしくねーし……。
[続いた言葉はほんとに小声。
五年前、大規模な闇属性魔力の暴走を引き起こして『保護』された事は、当然知られているだろうし。
実技中に制御を失して暴走しかけた事も何度かある自分。
予想が正しいならば、近しき力には近づけてなどくれまい、という達観めいたものはちらほらとあった]
んー、確か、アレは一桁の時だからー。
結構、前?
元に戻ったら、あったこと、忘れちゃいそうな気がして。
まぁ、そんなことはないんだろうけど。
「ようは、不安なだけだろ。」
うるしゃーい!
[そして、囁かれた言葉には]
〜〜〜ッ!〜〜〜〜〜ッ!!〜〜〜〜〜〜ッ!!!
[なんか、ゴロゴロしてます。]
そ、そんなっ。アーデルハイトさんが怒っていると感じるよりも嫌な予感がするところに私にいけとっ!
[笑顔のマテウスに。思わずふらっと眩暈がする。]
くぅぅ…なんていう試験だ
[っていうか光があるだけで駄目な人以外は何も関係ないのに。やたら大袈裟だった]
何言ってんだ。
簡単にクリア出来そうな所に放り込んじゃ試験にならんだろう。
困難に立ち向かってこそ試練だ。
[今度は真顔で言った]
「まー、観念して行ってきぃな」
[碧の異界龍はけらけらと笑っている]
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