![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.b.jpg)
68 アナスタシアさんとお菓子の生る木
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ああ、結構な速さだったな……ありゃ、予め障壁でも作っとかんかったら、避けようもねぇだろ。
[文字通り、一瞬の出来事だった消える瞬間を思い出し、は、と息を吐く]
そーだなぁ……姐さんがどっかにいるのは間違いわけだし。
無事なら無事で、なんか連絡寄こすくらいしてほしーんだが。
[何か届いて、というオリガ>>46に同意の頷きを返して、木へと視線を向け]
(51) 2011/11/16(Wed) 23:07:57
[ドミニカが目元をこするのを見て、心配そうな表情にはなった。
それから、グレゴリーが状況を把握したようなので、こちらはほっと表情を緩ませる。
しかし彼の動作に、ぱちり、瞬いて]
……?
[何をしているのだろう、と思った矢先に、火。
思わずその火を、じっと見てしまう]
(52) 2011/11/16(Wed) 23:08:58
― 中庭・木の傍 ―
けど、どっからどうやって……?
[冗談を真に受けたまま、じぃっと木を見て首を捻る。
と、傍に何か>>44が置かれた気配]
ありがとぉ……
これ、さっきの“こうちゃ”とは違うやつけ?
[先程まで飲んでいた紅茶よりも白っぽい液体を見て、置いてくれたキリルを見た。
鬼火は彼女の邪魔にならないように、ゆらゆらと移動している]
(53) 2011/11/16(Wed) 23:10:14
……んー。
誰かがなんかやった、ってんでなければ。
考えられんのって……。
[それこそ、アナスタシアが自分から飛び込んだか、或いはその逆──木が引き込みでもしたか、と。
そこに考えが至った直後、なにやら火が見えて、ちょっと固まりました]
(54) 2011/11/16(Wed) 23:11:12
ロランは、言いながら木に目を向けると、本物の火が見えた。
2011/11/16(Wed) 23:11:37
[もしも注意深く炎の魔人の顔を見ていたら
『コイツ燃やしてやろうか』
なんて物騒な視線が半分落ちた瞼の奥から覗いてるのに気づいたかもしれません]
(55) 2011/11/16(Wed) 23:12:10
アナもきっと大丈夫。
少なくとも普通のブラウニーじゃないし。
[トトン][頷くドミニカ>>48の肩を抱くように叩いていた手を止める]
[不安皆無ではないので少し力が入った][キュッ]
どうかしたの?
[指先を見ているグレゴリー>>49を不思議そうに見た][パチリ]
(56) 2011/11/16(Wed) 23:12:44
[ロランの言葉>>53に、くすりと笑みをこぼし]
ふふっ、これはミルクを加えてある紅茶ですのよ。
少し甘めですから、お口直しになりますわ。
[にっこりと笑いかけながら、鬼火の移動をちらりと見つつ。
気を使ってくれたのだろうな、と嬉しそうに笑い。]
(57) 2011/11/16(Wed) 23:13:52
ちょっと。
危ないことはしないでちょうだいな?
[物騒な視線>>55に気がついて半眼になった][じとっ]
(58) 2011/11/16(Wed) 23:14:30
[誰かの静止が届く前、炎の魔人は火の点る指先を菓子の木へ。
今度は葉が揺れる前に
パンッ
微かな音を立てて指先の火が掻き消えます。
魔人は細い眉をゆっくりと上げ、今の火を防いだのは木か、それとも周りの誰かかと確認するように見回しました。]
(59) 2011/11/16(Wed) 23:16:39
[オリガがグレゴリーへと文句を言うのに、小さく頷いて。
しかし彼の動きの方が早かった]
……?
[なぜ消えたか、わからずに首をひねり。
それから見回す視線には首を横に振った。自分は知らない、という態度]
(60) 2011/11/16(Wed) 23:19:12
にしても、どーしたもんかねえ…
[紅い髪を、がし、と掻いたところで、数人の視線がお菓子の生る木と、その傍の魔人>>55へと向いたのを見て]
ちょーまて!エロオヤジっ!!
[なんか、ものすごーく物騒な気配を感じて、思わず地を蹴った。同時にばさり、と翻ったコートがコウモリの羽根の形に変わる]
(61) 2011/11/16(Wed) 23:20:08
それはまた。
[ハフリ][ユーリーの説明>>51にはまた吐息を零す]
[捕まったらひとたまりもなさそうと視線は不安げに揺れた][ユラリ]
困るわねえ。
[フゥ][捕まったらひとたまりもなさそう]
[ドミニカの不安を煽らないようにその言葉は飲み込んだ][コク]
アナもビックリしてるのかも?
そういうのは手を抜くひとじゃないもの。
[追いかけるように沈黙してしまった木を眺めた][スイッ]
(62) 2011/11/16(Wed) 23:20:25
[グレゴリーが現れた事を知らず、ぽっと熱の気配>>49を感じて]
わ、あら、グレゴリーさん。
いらしたのですね。
[そう声をかけながら、ふとその顔>>55を見れば。
花茶を貰った時の表情とは打って変わっているのをみて、目をぱちりと瞬かせていれば。]
うひゃあっ!!
[突如響いた音>>59に、びっくりして大きな声を出してしまった。]
(63) 2011/11/16(Wed) 23:20:40
[少しばかり間に合わなかったオリガの注意>>58に、こちらも半眼を返します。]
本気なら本性出せば一瞬で消し炭だ。
それより――今、火を消したのはアンタか? それとも
[黒い眼が傍らの木を睥睨します。]
コイツか?
(64) 2011/11/16(Wed) 23:21:51
オリガは、 グレゴリーに首を傾げた。コテリ。
2011/11/16(Wed) 23:22:10
[唐突に灯った火に、何する気だこのオッサンー!? とか思いながら固まっていた、のだが]
……っ……。
[グレゴリーの指先の火が掻き消えた瞬間>>59、また、力の流れを感じ取る。
先に感じたものと波長が近い……ように思えた]
……ぅぇ……予測、当たりかぁ、これ?
(65) 2011/11/16(Wed) 23:22:36
キリルは、驚いてしゃがみこんでいる。
2011/11/16(Wed) 23:23:16
[羽ばたいて、グレゴリーの元へ到達するより早く、魔人の指から炎が放たれ、すぐに消え失せる>>59]
はああ…
[滞空したまま、大きく息を吐いて、紅い髪の向こうから、じとーっとグレゴリーを睨みつけた]
シアねーちゃんが、居るかもしんねーんだぞ?無茶すんなよ、おっさん。
[飛び込んだ説は、やっぱりまだ有効らしい]
(66) 2011/11/16(Wed) 23:24:22
[オリガ>>56が肩を抱いてなだめてくれるのに何度も頷き。
レイス>>52へと視線を向ければ心配そうな表情が見えて、泣いてる場合じゃないとさらに強く目元をこすったから、赤くなった。
でもそれもいつものこと。
グレゴリーが何かをしているのに気づいたオリガの言葉でそちらを見るけれど。
火が消えた瞬間に視線を向けたから、何がなんだったのかは分からず首をかしげて]
(67) 2011/11/16(Wed) 23:25:13
あぶねーよ、このおっさん。
[このまま木の中に蹴り込めないかと、ちょっと思ったらしい]
(*13) 2011/11/16(Wed) 23:29:10
だからそういうのは考えるのもやめてちょうだい。
次からはそれこそ言葉より先にするわよ。
[ムッ][グレゴリー>>64に半眼を返されて口をへの字にする]
[問いかけには首を振った][フルリ]
木が消した?
[ユーリーの反応>>65も横目に半眼のまま木に顔を向けた][ジィッ]
(68) 2011/11/16(Wed) 23:31:43
ミルク……えぇと、牛乳け。
砂糖入れったり、牛乳も……外の茶は不思議だなや。
[説明を受けて、カップの中を覗きこんで。
そうっと口をつけて]
……んぅ、あま、……?
[丁度響いた小さな音>>59に目線を上げ。
そこにいた魔人の指先と、見回すその表情を見てぱちりと瞬いた]
(69) 2011/11/16(Wed) 23:35:16
[直後の大きな声>>63に、目は更に丸く見開く。
動揺を示すように鬼火もざざっと動く。近くに誰かいたかも知れないが、そちらを気にする余裕は多分ない]
えっと、……だいじけ?
これ、飲む?
[木と魔人の挙動もちらちら気にしてはいるものの。
しゃがみこんだキリルに飲みかけのミルクティを差し出しつつ、叶うならぽふぽふと背を撫でようか]
(70) 2011/11/16(Wed) 23:36:03
[レイスの否定>>60には頷いて、エロオヤジ呼ばわり>>6は無視したもののコウモリの羽めいた黒を横目に捉えました。
風の精霊は首を傾げて見せたので、違うらしいと判断します。]
予測って…何が当たった?
コイツが何やら避けたので試してみただけだ
中にいるとかはしらん
[炎の属の気の短さは保障つき、ましてや高位のイフリートならなおさらです。
ニキータの苦情はしらんで済ませ、風の属>>67にフンと鼻を鳴らします。]
(71) 2011/11/16(Wed) 23:36:19
グレゴリーは、 キリルの悲鳴は聞こえていたけど聞こえない態度。
2011/11/16(Wed) 23:37:14
……さすがというか。
[少し苦笑が混じった]
燃えるなんてことはないだろうけど…危険だな。
(*14) 2011/11/16(Wed) 23:39:20
うっわ、可愛くねー
[イフリートの尊大な態度>>71には、思いっきり嫌そうに文句を言って、それでも、これ以上は無茶する様子は無さそうだと判断すると、コウモリの羽根を再び黒いコートに変えて、地面にすとん、と飛び降りる]
あれ?
[地面についてから、ふと見上げた枝の先に、透き通った膜に包まれた白い紙のようなものが見えた]
(72) 2011/11/16(Wed) 23:43:19
[今何が起こっているのか、全くついていけていない。
こう言う時に、たかが一介の給仕しかできない力に、エプロンの端を握り締める。]
あ、あ、有難うございます、ロランさん、…
[ロランの声>>70に答えるが。少し声は震えていたかもしれない]
[御菓子の生る木から、其れが消え。同時に、ホストであったアナスタシアの姿も消え。
異常事態であることだけは、理解しているのだが。]
そ、その御茶はロランさんの物ですのよ、お、お気遣い有難うございます、わ!
[少し困ったように笑みを向けながら、ロランの手を拒むことは無く。ぽふぽふと撫でられている。]
ふー…
ご、御免なさいミスタ、あ、いえ、ロランさん。
少し、驚いてしまっただけですのよ。ロランさんのおかげで落ち着きました。
[微笑んで、礼を告げる]
(73) 2011/11/16(Wed) 23:45:06
……いや、その。
そこでヒートアップすんの、勘弁してくんない?
[グレゴリー>>71に突っ込みを入れながら、ほんの少しだけ、手に『金』の気を乗せて木へと近づけてみる。
刃を生成しているわけではないが、やはり、触れる前に押し戻された。
その時に感じた力の波動は、先に感じたものと同じで]
あー……やっぱり、か。
[予測は、予測の域を出た。
嬉しくはないが]
(74) 2011/11/16(Wed) 23:49:24
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