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[...は力尽きている。既に自室のベットに運ばれ、ノックダウンしているようだ。]
う〜ん、うーん。
いやだい、いやd・・・
[...は再び力尽きた。]
[突込みが遅かったのか、エルザを追ったアーベルをさらに追う様に]
確りつかまっていて下さい。少し何時もより早いです。
[Bダッシュが如く]
[エーリッヒの声に]
ああ、司令室をみにいくことは無理だろう…なぁ
っと…オートフリート………?
[倒れるオートフリートに気づき、犬の姿になる
…誰もまにあわないようなら下敷きになってクッションニナる予定だ]
―司令室―
[一通り部屋の中を探してみたが、
やはり司令の姿はない]
『まあ、これだけ探すフリしたら、
監視カメラは誤魔化せるでしょう』
[少女はにやりと笑う。その表情はカメラにとらえきれず]
取りあえず、みんなの元に行こうかしら。
司令はそちらにいるかもしれないし
[独り言にしては大きめの声でいうと、
少女はメインルームに向かった]
[ その直後に力を失うオトフリートを目撃したりする訳で。]
ちょ、ま。
[ 思わず、言葉にならなかった。
慌ててキャッチ。触っちゃったけどヤバかったかなとか思ったが、
どうやら気絶しているらしく。ある意味では安心なのか、どうなのか。
んでもって、そんな体勢だったので、黒犬踏んだ。]
―メインルーム―
[どうやら迷わずにメインルームにたどり着けたようだ]
[全館用の緊急放送のスイッチをONにする]
あーあー、館内の訓練生に告ぐぜ
緊急事態発生、至急、メインルームに集合っ、繰り返す、至急メインルームに集合っ!
[マイクを置き、深呼吸をひとつ]
[CCはかしかしと前足で耳の後ろを掻いた。
どうも上手くいかない様子だ]
にゃ〜ん、司令と連絡が取れないにゃ…いったいどうにゃってるのにゃ!?
外部から侵入された形跡はにゃいようにゃけど…うにゃにゃんうにゃにゃん…
[猫踊り]
むぎゅ…
[黒犬はエーリッヒに踏まれて蛙のような声を出した
が、気をとりなおして…オートフリートをキャッチしたエーリッヒを見れば]
くぅ?
[と、心配そうに首を傾げて…]
んなこと言ってる場合かっ!
[律儀に怒鳴り返しつつ、メインルームへ到着]
─…→メインルーム─
御猫様、何があったっ!?
[猫踊りしているCCに怒鳴るように問いかけ]
[急な停電、CCからの緊急放送ーー。言いしれぬ焦燥感に駆られ、メインルームへ走る]
ーーくそッ、やっぱりただじゃすまねぇのか…ッ!!
ー廊下→メインルームへー
あぁ、メインルームなら行けるか。
[ ハインリヒの言葉に、手ぽむ。出来ません。
ので、内心で納得しておく事にした。]
……どうしようねー、これ。
[ これ呼ばわりかよ。
とりあえず、よいしょと抱え直して、黒犬の上から退いた。
抱え方? 聞かない方が身のためですよ。]
むー…。
[ティルの声で告げられる緊急館内放送に、
スプーンを咥え、皿の中を未練がましく眺めていた。
…まだ、梅粥が半分残っている。]
[しかし、そんな事を言っている場合でも無い。
小さく溜息を吐くと、ガシャンと聊か乱暴にスプーンを置いて
メインルームへと駆け出した]
―食堂→メインルーム―
[やがて、簡易復旧作業完了でメモリ80%が復活。
ちょうどティルの館内放送が耳に入り、空にバツを書いて自分の放送はオフにした]
にゃ〜ん、ティルありがとにゃ。
みんにゃ集まったら、無事の確認とアリバイと…(にゃごにゃご)
[空に肉球を忙しなく押したり振ったりしつつ、金銀妖瞳で館内映像データ精査。
CCの権限で見れる範囲には、司令の姿はどこにもない]
[イレーネに掴まりメインルームに向かいつつ。]
ああ、そういえば“候補生は”もう入れないんでしたね・・
[なにやら呟きつつ、共に中へ。]
[足を退けてもらえばやっと人の姿に戻れて]
……ここに寝かせておくよりは、
部屋にでも寝かせる方がいいんじゃねーかなぁ…?
…エーリッヒ運べそうか?
[気がつきそうもないオートフリートの顔を覗きこみつつ訪ねれば]
[先に駆け出した筈なのに、付いたのはほぼアーベルと同時だった。ちょっと悔しそうかもしれない]
司令がどうかしたのかよっ?!
[CCに詰め寄る]
―メインルーム―
[いつの間にか(りゃく]
[CCの声に少女は少しパニックになりながら話す]
CC、私直前まで司令官と話してました!
停電になって、電気がついたら司令官の姿が見えなくなっていて……
[そこで言葉を詰まらせて、少女は泣き出した]
えっと。
アリバイ……ですか?
[ふ、と。その場で考え込み。]
あたしを含めて何人かは、食堂にいましたけど。
アリバイ成立と見ていいのでしょうか。
[停電の前後とは違い、非常に冷静な声色。]
……まぁ、後で誰かから聞けばいいか。
[ さっくり。
人命救助もきっと、ヒーロー候補生のお仕事。]
ん。これでも一応は鍛えてますんで。
[ ハインリヒに向けては、へらりと笑ってみせた。]
おっと、オト大丈夫〜?
遅れるようならCCに伝えとくよ〜。
[そう言ってお先にメインルームへ。
エーリッヒの抱え方のせいで視聴率が42%になったとか知りません]
CC? あの〜、エーリッヒとオト遅れるかも〜
[忙しくて聞いちゃいなさそう]
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