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―宿屋食堂―
[手は外で洗ってきたから、浴室の話なども知りようはなく]
ただいまっと。
お茶会でも始まるの?
[クッキーが見えたので軽く聞いてみた]
―宿屋食堂―
雨が降る前に出たなら問題なさそうだ。
前の日にユリアンに言われて麓への道見てきたが
脆くなってるのは村に近い場所で
他は危なさそうには見えなかったしな。
[アーベルの言葉>>64に一つ頷く]
はは、お預け食らわすほど意地が悪く見えるか?
一緒に飲む為にもってきたんだ。
グラスくらいは用意してくれるんだろ?
[摘みまでは要求せずに共に飲もうと誘いの言葉]
無理、は…ううん、解らないんだよ、僕は
考える事、多くなってきちゃって、ね
だから何かして気分転換してたいなって…さ
でも、今日は眠るの……少し怖いよ
[呟くように小声。>>51夜が明けたら、またギュンターのような犠牲者が出るのではないか。娘にとって誰かを喪う明日なんて、真っ平だと云わんばかりに紡がれる。ミハエルの件で求めた返答が返れば、ほっと胸を撫で下ろし。]
ン―――…お話はしておいた方が良いのだよ
それとね、引っかかってたのだけど…
お爺ちゃんは若しかしてさ、剣を使えなかったんじゃなくて、
使わなかったのかも…、なんて想うのは可笑しいかな?
[自分の中の疑問を、ライヒアルトに伝え。]
─宿屋・浴場─
…今日話して分かったが。
どことなく似ている部分があるからだろうな。
[何かを含んだ言葉にはそんな言葉を返した。
探られていると言う風にはあまり捉えていないようだ]
ああ、よろしく頼む。
……そうだな。
悟られていると感じていて、そのような結果になったのであれば、そうと考えられるな。
[儚い笑みに軽く眉根を寄せる。
もしそうなったのであれば、自分がやることは一つしかないだろう]
そろそろ失礼しよう。
浴室がどんなものか興味があっただけだったのでな。
[そう言って、「邪魔したな」と告げで浴場から出ようとする]
―宿屋食堂―
[現れたユリアンに嗚呼と声を漏らし]
ゲルダが紅茶淹れてくれるとさ。
欲しいなら手ぇあげとくんだな。
これはオマケ、だ。
[クッキーを視線で示しそんな言葉を呟く]
僕はお茶を入れるまではお仕事しようと思うのだよ
[>>55クロエにお茶にしようと同意が得られると、
キッチンを使わせてもらう事にして。
誰か手伝って呉れそうなら、御願いをする心算で。]
ん、よし、っと…
はちみつレモン漬けも紅茶に浮かべてみたり
摘まめるものが増えるのって好いかな?
[ごそごそとお茶の用意を終えると、
温めたティーカップに琥珀色の液体を注ぎ。]
ダージリンとミルクティー用にウバなのだよ
ダージリンにははちみつレモンも浮かべて好いかも
[そうして、欲しい面々に配っていく。
ライヒアルトが出して呉れたラング・ド・シャもお皿に乗せたりして、
ささやかなお茶会を始めようとしていた。
ユリアンが帰ってくると、彼にも入るかを訊ねて。]
―宿屋/浴場―
[ミハエルが探られてると感じなかったのは、ゼルギウスも探ろうという意思がないからに違いない。
似てる?と首をかしげつつも、それ以上を問わなかったことでも、それが判るか。]
つまり、私が明日生きていたら、
結果を聴くまでもなくユリアン君は人狼ではない……
ってことだよ。
[こふっと一つ空咳を零しながら、少年に子どもらしからぬ貌をさせたとわざと明るく先程とは逆を謂い]
そっか。じゃあね。
[浴室を出ようとするミハエルを、ヒラリと手を振って見送った。]
―宿屋 食堂―
そうね……
[横からの問いに、その主であるイレーネのほうを一度見る。
開いていたページを逆に捲り、少し戻って]
伝承の“能力者”、ふたつしか知らなかったのだけど。
[開いたページには“生者を視る者”“死者を識る者”“牙を避ける者”それぞれの記述があった。
最後に、“――但し、狼に組する者がそれらを偽ることもある”と言葉が添えられて]
一人で考えても煮詰まるだけだ。
気心のしれた奴に吐き出しちまえ。
如何しても怖いなら、寝るまで手でも握っててやろうか?
[ゲルダの言葉>>71に僅かに首を傾げてみせた。
流石に部屋までは行く気などないけれど
本気とも冗談ともつかぬ声音でそう言った]
そうだな。
[話はしておいた方が、と言われて素直に頷く]
使わなかった……?
鞘から抜けなかった、って意味じゃねぇよな。
団長殿が剣を抜けない相手、いるのか……?
―宿屋食堂―
そうなんだ。
うん、お願いできるなら俺も欲しい。
[ライヒアルトに教えられ、ゲルダに訊ねられて片手を上げながら頷いた。何も入れないダージリンを希望。
クッキーは女子供専用と思い込んでる節があるので手を出さない]
―宿屋 食堂―
生死を視る者…は、クロエちゃんの事ですね。
[彼女の言っていたことを思い出し。
いくつかは自分の中にある知識から補完も出来たので。]
確か霊能者、と。
他の二つは、占い師と守護者、でしたっけ。
[そう加える。
最後の、狼に組する者――の記述には、一度二度と瞬いた。]
そういう人もいるんですか。
[それは知らなかったように、ぽつり呟いて。]
―宿屋食堂―
それなら大丈夫だろう。
[確たる事は言えないが状況から推測できる答えは
悪いものではなかったからアーベル>>73に同意し]
お、宿の手伝いも板に付いてるじゃねぇか。
さすがアーベル、気が利くな。
[期待してなかった摘みまで出てくるとなれば
弾む声音を幼馴染に向けた]
─宿屋・浴場─
[逆説的に言われた言葉には頷くに留め。
ゼルギウスに見送られ浴場を後にした]
僕とゲルダとゼルギウス、それとクロエ以外に人狼が、居る。
……難しいな。
信じたいと思う人を抜けば、4人まで絞られるけれど。
[その4人に含まれるユリアンをゼルギウスは調べようとしている。
まずはその結果を待とうと、そう結論付けた]
─ →宿屋・食堂─
[先程は輪に入らずに居た食堂。
改めて顔を出して皆が集まる傍へと]
何だ、茶会か?
[ユリアンと同じような問いを口にして、彼らの傍へと。
相伴に与ることが出来たなら、周囲の会話を耳にしながら末席へと収まる*ことだろう*]
[ゲルダ>>75の用意した其れはユリアンの言うように
お茶会さながら思いのほか立派なものとなっていた]
じゃ、ダージリンいただき。
へぇ、はちみつレモンか。
[カップを手に取る。
はちみつレモンに興味があるものの
酸味が強いものはさほど好きではないようで]
やっぱそのまま頂くよ。
これで満足しちまうとアーベルの摘みが
食えなくなっても申し訳ないし、な。
―宿屋食堂―
あれ。それもしかしてさっきの。
[地下で見たのとはまた別の色をしている瓶を見て、いいなと呟いたり。でも今は紅茶を頼んでいるから欲しいとは言わない。
それにこの後やろうとしていることに、優しい香りの酒は似合わないと思った]
やあ。そうらしいですよ。
ゲルダちゃんが紅茶淹れてくれて。
欲しければ手を上げるといいそうです。
そっちのクッキーがオマケにつくとか。
[ミハエルが来ると自分のもらった答えをそっくり伝えて。
紅茶が届けばありがとうと受け取りゆっくり口をつける*だろう*]
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