46 銀月夜─妖精の宴─
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だから、あんなにきらきらと…。
[月の光に輝く銀糸。
彼等が月光の精ならば、美しさに目を奪われたのは無理なき事。]
(*2) 2009/09/18(Fri) 17:27:57
騎士 ゲルハルトは、メモを貼った。
2009/09/18(Fri) 18:13:51
[ぷりぷりと怒っては居たものの
白い花冠をツィンカが褒めれば]
ん
[恥ずかしそうに両手で冠を押さえながら、
微笑を見せた。
>>51)マリオンの悪戯について妖精が問うて来ると]
……
[冠を押さえていた手を下ろして不満顔]
(59) 2009/09/18(Fri) 19:53:54
少女 アナは、メモを貼った。
2009/09/18(Fri) 19:54:20
[笑う妖精やツィンカに嘆息。
胸元で腕を組んで、]
聴いているだけだから、
そうやって笑えるの…
……あぁ
思い出しただけで、ムカムカしてきた…
[どうせならある事無い事、脚色して伝えようか
…なんて少女の脳裏に一瞬過ぎるも、
子供じみてるわ、と一人心中で押さえ込む]
傍に居なくて良かったかも
…居たらきっと、引っ叩いてた
[徐に、小さな右手をわきわきさせながら]
(60) 2009/09/18(Fri) 20:00:35
[>>56>>58
耳に届かぬ遣り取りも在った様だが、
少女の視線はルイと会話するイゾルデへ(>>57)]
……
[秘密、という言葉を思い出した
何も言葉を発さずくるり周囲を見遣る]
……綺麗だね
[そして見上げる銀月に、小さな言葉を浮かべる]
(61) 2009/09/18(Fri) 20:08:03
[イゾルテの推測>>57に無表情が瞬く]
…そうだな。
宴が行われている場に此処から繋がるのなら
様々の妖精が居てもおかしくはない。
誰かが何事か囁いたのかもしれないな。
……何か、単語でも聞き取れなかったか?
[ふ、と薄らの笑みが浮かんだのは何故か]
(62) 2009/09/18(Fri) 20:54:51
[青は妖精の驚きの様子>>58に小さく笑った]
『やだ、そんな畏まらないで?』
[ことり、また一度首を傾げて]
『知らないのも無理は無いわね。
私たちは旅するものだから、一所には留まらないし』
[ぱさりと翼をはためかせる。
張り出した枝の上で小さく風が捲いた]
(63) 2009/09/18(Fri) 20:56:10
旅人 ルイは、少女 アナが何も告げずに居るのに、細めた瞳を僅か向けて。
2009/09/18(Fri) 20:57:27
あーらら。
[ツンとして笑うアナ>>45に肩を竦めて。
ムキになって言い募る>>48>>60のも、面白そうに見てるだけ。やりそうなことの幾つかは、教えたものかもしれないが]
なーにやってたんだかな。
[そしらぬ顔で笑ってた]
(64) 2009/09/18(Fri) 21:10:27
旅人 ルイは、メモを貼った。
2009/09/18(Fri) 21:10:45
[見上げる銀月。
花冠から落ちる香りの優しさ。
少女の亜麻色が色を受けて、
控えめに色を弾く。]
……なぁに?
[不意にルイからの視線を感じ、
緩やかに其方を見遣った。]
(65) 2009/09/18(Fri) 21:10:57
青年 クルトは、メモを貼った。
2009/09/18(Fri) 21:11:34
少女 アナは、青年 クルトのそしらぬ笑みにマリオンへ向ける其れの様な視線を向けた。
2009/09/18(Fri) 21:12:00
…いいや?
[薄らの笑みを其の儘に。
僅か意味有り気に空けた言葉の間]
[きら、り]
[少女の花冠を飾るかに、
月光の粒子がひとつふたつと留まって]
――何も。
(66) 2009/09/18(Fri) 21:14:28
えーと。
確か力がどうのこうのってのは言ってたかな。
ちゃんと聞きとれたわけじゃないけど。
なーんかおろついた感じの声色だったなぁ。
[思い出すよにしながらルイの問い>>62に答える。
薄らと笑む気配を感じると、不思議そうに瞬いた]
面白い話だったか? これ。
(67) 2009/09/18(Fri) 21:15:20
仕立て屋 イゾルデは、メモを貼った。
2009/09/18(Fri) 21:17:17
[怒りに燃えるアナをなだめようと]
まあまあ、アナちゃん。
マリオン君も痛い目を見ていますし。
ほどほどで赦してあげたらどうでしょうか。
[少年はしょっちゅう怪我をしては、親に連れられて病院を訪ねてくる。
……男の勲章などと言っていたような気もするが、そのことについては黙っておくことにした。]
(68) 2009/09/18(Fri) 21:17:57
医者 ヴェルナーは、メモを貼った。
2009/09/18(Fri) 21:18:56
[花冠を彩る月光の粒子。
じ、とルイを見つめては]
……ん
[そっと人差し指を自身の唇に添えて、
同じく、意味有り気に微笑んだ。
だが周囲に人が居る手前、
誤魔化すように唇をなぞって視線を外す]
(69) 2009/09/18(Fri) 21:21:12
[ヴェルナーからの諌める声には]
……先生って何時もそう。
マリオンに対して甘すぎるのよ
[大人ぶって、ふん、と鼻を鳴らす]
ああいうのは、ね?
徹底的に叱りつけなきゃ駄目なの
そんなだから先生、子供に舐められるのよ?
[眉をへにゃりと寄せた。
舐められる、というよりは優しいだけだろうが。
少女にとっては、そう映っている様子。]
(70) 2009/09/18(Fri) 21:27:10
[笑っていたらアナの白い視線が飛んできた]
マリオンも悪気があるわけじゃないと思うんだけどなー。
ほら、先生もああ言ってるし。
大目に見て?
[ヴェルナー>>68からのとりなしに、こくこくこくと頷いて。
自分のことも含めてか、両手を挙げて首を竦めた]
(71) 2009/09/18(Fri) 21:27:19
[そして兄からの"大目に見て"という声]
……
[これみよがしな、むっすり顔を向けた]
まぁ、
お兄ちゃんが、
……其処まで言うなら
[少女自身もようやく、我に返るか。
単に感情を抑えるタイミングが計り切れなかった、
というだけかもしれないが、
両手を挙げて首を竦める兄へ、頷いた]
(72) 2009/09/18(Fri) 21:30:23
『そんっっなにすごい事したのか…』
[むくれ顔の少女>>59がわななく様に、少したじたじとなる。
彼の少年のにたりと笑う顔が脳裏をよぎった。
あまり突っ込まない方がいい気がして、その場を離れた>>52。]
(73) 2009/09/18(Fri) 21:30:44
しかし……一体何を話しているんでしょう。
[詮索は好まぬ性質だけれど。
ホラントのこともあって、いささか不安を覚えてしまう。]
まあ、ルイさんもイゾルデ君も、無茶はしないと思いますが……
でも騎士様でさえ、だったしなぁ。
[ちらとギールギースに目をやると、旅人のお供と戯れていた。]
(74) 2009/09/18(Fri) 21:32:38
騎士 ゲルハルトは、メモを貼った。
2009/09/18(Fri) 21:32:44
力、か。
[視線はイゾルテから逃れ、月光を仰ぐ]
…何か、宴の用意でもしているのか。
俺たちを案内する準備でも、しているのか。
[不思議そうに瞬くのには緩く傾げた首で返して]
……興味深くは、ないか?
今から、何が起きるのかと。
(75) 2009/09/18(Fri) 21:32:59
[アナの唇に添えられた指先。
くすりと音は零すが動作を返すような事はしない]
[なぞり離れて行く指先を視線が追い、其の儘離れ]
[感謝の意を示すかに、
少女の指先に粒子がひとつ、弾けた]
(76) 2009/09/18(Fri) 21:38:23
宴に招待するためにあれこれやってるけど、上手く行って無いんじゃないかな。
[月光を仰ぐルイに小さな笑いと共に言葉を向ける]
何が起きるって、もう起きてるさ。
ドロテアとヒルダ、マリオンが空間を隔てた向こうへと消えた。
妖精の住む世界にね。
僕も行きたいんだけどなー。
久々に友達にも逢いたいし。
[右手にランタンを持ったまま、両手を頭の後ろに組む。
夜空を見上げると、目の前の人物に似た銀の月が静かに佇んで居た]
(77) 2009/09/18(Fri) 21:39:28
おやおや、これは手厳しいですね。
[アナの指摘に、大袈裟に驚いて見せた。]
さぁて。
そういうアナちゃんも、私を舐めていたりするんでしょうか?
[何を考えているのか、単刀直入に問い掛ける。]
(78) 2009/09/18(Fri) 21:42:14
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