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[そのまま北へと足を向けるのは、力を感じる侭にだろう。
右腕はまだ、落ちはしまい。
何といっても茎がいる。
ふと、魔の気配を感じ取る。
足を止めて脇道をみやった。]
―北通り―
/中/
鍵の書奪取とギュンター襲撃はお任せを。フィロメーラに見に来てもらうのも歓迎しますよ。現場は北の遺跡の内部の予定。人目につかない場所で。
ダーヴィッドは絶対聖痕者だと信じてました(笑)<青い紋章入り逆鱗だから
オトフリートは天魔かなあ?と思ってます。そうだとすると相方が良く判らないんですけどねえ。
更新過ぎたら若干他のCOもあると思いますから、とりあえずは、それ待ちでしょうかね。
/中/
ブリジットの窓をあけてのしぐさが気になります。霊か占?とか思ったり。
私もティルは村人かな?と。あと探偵さんも。
ナターリエ、アマンダが何かありそうでわからない、というカンジです。
―図書館―
[相変わらず鐘の音に起こされた後、図書館で文献を漁っていたその時、其れを感じ取った。]
[あまりの冷たさに、思わずちろと唇を舐め。]
あはー、なかなか激しいのな……。
くわばらくわばらっと。
[どうせやられたのはごろつきだろうし、ほっといていいだろうと判断。]
[そうして、再び本の山に*没頭していく。*]
/中/
聖痕者の存在を 忘 れ て い た よ 。
ああ、ブリジットも気になっていたんだった。
まあ、役職者を吊り襲撃してしまったら、迷宮で活躍してもらえばよいから、適当にいこうか。
さて、中はこれで引っ込むよ。
/中/
ナターリエは、正直、素でもあんな感じに黒いような気がす…(げふげふ
今の所、能力者でなくてもナターリエ、オトフリートは外したい気持ちです。
ブリジットも、そう言われてみれば、怪しいかもですね。
アマンダ、ティルは、設定と役職の境目が見えない感じですが。
人間組は、ただの人、を強調してる人が多いので、逆に能力者がいても、今は出る気がないんだな、と思ってます。
ー教会・告解室ー
[テーブルの上に、ランプの灯りと、赤いワインのグラス。銀のロザリオが置かれている]
…………
[テーブルの前に立ち、指先で軽くグラスの縁をなぞる]
あと、少し…
[目を細めて呟いた]
−北の遺跡−
[アマンダは岩の大地を抱きしめ、昏々と眠る。
千花も、その後ろ頭に抱き付いて眠っていた――けれど]
「…ンア」
[寝ぼけた鳴き声を上げ、一回転して横に落ちる。
そのまま岩に張り付いて、おやすみ続行。
千花はかなり、おねぼうさんのようだ]
─北の遺跡─
[ビュッ!、と鋭い音を立てて無限を連ねた鎖が舞う。
夜空に映える、精霊鋼の煌めく舞。
それは金属の歌う音を響かせつつ、それを舞わせた者の腕に絡みついた]
……今の所……動いた様子は、ないようだが。
[だが。
やけに気がはやる。
そして、その理由は感じている]
……移ろいの、予兆……。
[不変にして普遍なるものが、様相を変えようとする、その兆し]
―中央広場―
[今日も町の中を一回り。どうにか構造を憶えてきただろうか。
巡り終わって広場まで戻ってきた所で一休み]
後行ってないのは、あそこだけだね……
[北の遺跡。どうにも近寄りがたい]
本当にあそこにあるのかな?
[少しだけ難しい顔。
活気があるのは楽しいが、騒ぎになるのはあまり望まない]
[ふと声を掛けられ振り向くと、そこにはティルの姿]
あら、こんばんわ
もう出歩いても大丈夫なの?
[振り向いた顔は既にいつもの顔]
うん
昨日は騒がせてしまってごめんね
[にこりと微笑みかけて]
ねぇ、クレメンスはあの遺跡に入ったことがあるのかしっている?
…それともあなたもあるのかな?
[軽く首を傾げて尋ね]
―Kirschbaum・店内―
[...はいつものようにバイト中]
ベアトリーチェ、これでも食べるか?
[足をぶらぶらさせているベアトリーチェに、
ストロベリーアイスの器を差し出した]
−Kirschbaum・一階−
[カウンターの隅のほうで、ベアトリーチェはお絵描きをしていました。まさらな紙に、線を何べんも引いてゆきます。
初めに、天地を創りました。
黒と白とが分たれて、昼と夜とがありました。
上と下とが分たれて、海と地と天とがありました。
地には種を持つ草と、実を附ける木がありました。
そらにはお日さまと月と、廻りゆく星がありました。
水に群がうもの、空を飛ぶもの、地を這う生きものがありました。
それぞれの場所に、命あるもの、生きとし生けるものがありました。
そうして最後には、神にかたどり、神に肖せたもの、人がありました。
なんにもなかった紙には、たくさんのものが画かれており、さまざまのものがありました。ベアトリーチェはそれを見て、にこりと微笑いました。]
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