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特殊音声ですか?ありがとうございます。
[こくりとカルルに頷く。どんなデータか興味があるようだ]
エーリッヒさんにも効果があるものでしょうか?
まあ……うん。
何とかなるだろ。
[はふ、と息を吐いて強引にまとめた。
一体何が『何とかなる』なのかはさておいて]
……て、目覚まし音声って……。
[なんだそりゃ、と思いつつ、カルルとイレーネを見やり]
[慌てて少女は意識のないハインリヒの側にしゃがみ込み、脈を取る。生きてます]
だ、誰がこんなことを!……はっ、さては【人狼】がハインリヒをこんな目に!
[お前だ、お前。
勝手に人狼に責任押しつけてるんじゃねえ、
というツッコミは勿論少女には聞こえない]
くっ。ハインリヒ、この敵は絶対取ってみせるわ!
[少女はハインリヒの腕をとり、
カメラ目線で決意を燃やす]
[イレーネにこっくり]
僕の計算だとね〜、エーリッヒは司令じゃないと起こせないって結果が出ちゃったんだ〜。
だから〜、司令室に行っていいのを利用して〜、音声データとってきちゃった〜。
[そんなことしていいんかい]
効果があるかどうかは〜〜〜〜〜92%くらい、かな〜?
うん? 僕が何かー?
[ ひょいと顔を覗かせ、マシンの前に集う3人に首傾げ。
直前まで気配がしなかったのは、多分、気のせい。
というか、お前は地獄耳か。]
それは凄い確立です……ありがたく、使わせていただきます。
[ほんの僅か口の端を緩め、ぺこりとお辞儀。
その後に入ってきたエーリッヒにもぺこり]
……司令の声じゃねーと起こせねぇって……。
[そら一体、どんな神経、とか思いつつ]
お。よ、噂をすれば。
[いつの間にかやって来ていたエーリッヒにひらっと手を振る]
「人狼の仕業」というより、延びてる張本人が人狼のメンバーだってことは、キミとおねーさんだけの秘密だよ☆
[カメラ目線で*お約束*]
[ イレーネとカルルをちらっと見た。
なんか、ちょっぴり嫌な予感がしたかもしんない。
表情には出さないが。]
こんばんはー。また、面白いメンバーで。
何されてたんです?
[ ひらひらと手を振り返す。訓練場にこの組み合わせは珍しい。]
[アーベルに真顔でこくこく]
うん、普通の音源じゃ無理な気がして、普通じゃない音源とって来た。
[とるな]
だってエーリッヒって普通じゃないし…ってうわ〜〜〜!
気配消さないでよぉぉ〜〜〜
[悪い事をしてたわけじゃないのに、どきばく]
何って……。
ほれ、今朝方の御猫様の通知。
あれで、どんなカードが組まれてんのか、確認しとくかーってノリでな。
……そしたら、まあ、色々と笑えんカード組まれててなー。
カルル対リディちゃんとか、イレちゃん対司令とか。
あと俺対お前とか。
[最後はやけにさらっと言った]
ぇー。
至って普通のヒーロー候補生、
エーリッヒ=オルブリヒですよ。
[ カルルに返すも、その名乗りが既に普通じゃない。]
あぁ、なるほど。
なかなか愉快な組み合わせですね。
[ アーベルの笑えんとの言葉とは裏腹に、へらっと笑った。]
[音声データを収めているのは、特殊な虫(バグ)。
一見ただのメモリースティックにしか見えないだろうけど]
さ〜て〜、
これでイレーネのシステムに少しは不具合起こせるといいな〜
[弱気]
[ひっそりきっちり、音声手渡され。
エーリッヒへは変わらず無表情のまま首を傾げた]
アーベルさんの通りです。私は流石に無理そうですが。
……反応、鈍いっつーの。
[間を置いての反応に、思わず呆れた声が出た]
んで、どーする?
都合悪いってんなら、ムリにとはいわねーけど?
[って言いつつ、目がマジなのはどうなんですかと]
司令には、骨っこでも与えればいいんじゃないかな。
[ お前、アヌビス星人をなんだと。
ちなみに骨っこは某黒犬のせいで支給停止中。]
……んー、断ったら後々こわそうですし。
一宿一飯の恩もありますからー?
[ 一宿=勝手に部屋に泊まった事、
一飯=昨晩のペペロンチーノを指すらしい。]
ただ、あまり期待されてもなんですが。
[ 言いながらも、襟元のボタンを1つ外している訳だが。]
後々怖いってなんだそりゃ。
[さすがにそこには真顔で突っ込みつつ]
……まあ、そこはある意味お互い様、で。
[剣術はともかく、無手戦闘に関してはレベルの低さは自覚しているので、こんな事を言いつつ。
トレーニングルームの中央へと移動]
違うカードもたまには面白いよ〜。
僕は重量級、リディは軽量級だから〜、修行にはなるしね〜
司令はさすがにヤだけど〜。
[すっかりやる気の二人の影で、イレーネにぽっそぽそ]
もし〜不具合とかあったら〜言ってくれれば対応するから〜
そのままの意味ですけど?
[ いつもの如く、へらり。
上に着ていた濃茶のベストをぽいっと放り、
同じように移動すると、適当に伸脚などの準備運動。
そうやって彼が人前でマトモに動いている姿は、
それだけでレアかもしれない。]
よしっと。
[ とん、と軽く跳んで、声をあげる。]
私も、色々学ばせていただくという点では、
指令に稽古を付けていただくのもありなのでしょうか。
……Muu。
[カルルに耳打ちされて、ボリュームを下げ]
はい、ありがとうございます。後ほどテストしてみますので。
[こくこく頷いた]
おま、それどーゆー認識だよ?
[呆れたように言いつつ、軽く身体を解して。
わずか、表情に宿る険しさ]
んじゃ、まあ……行くぜいっ!
[一声、上げて。
低い姿勢のダッシュから、足元狙いの蹴りの一撃]
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