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ん。
なるほど。
外に出る覚悟と、出るための話し合いは終わったんだな。
[優しげな顔で笑みを見せる]
まあでも、そこらへんはちぃと長くなるんで、兄さんがこれから本番だってんのなら、時間が足りないな。
だから、本番終わったのなら、宿屋にでも来い。そんときに酒でも飲みながら、ゆっくりと教えてやるよ。
……ああ、でもいない場合は、呼び出しでもしてくれ。すぐに駆けつけてやっから……って、そういや、未だに名前聞いて無かったよな。ははっ。
まさか、最初噴水で会ったときは、こんなに長い付き合いになるとは思って無かったよ。
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ああう、一足お先にさらばです!
はじめての幻夢村楽しかったです、
十分時間がとれない時期も
かなり空気が読めない時もありましたけど、
最終的には大変楽しませていただけました!
お話の一端に居る事ができたようなら幸いです。
みくしもSNSもsyuruneiとかしゅるねいとかなので
気が向いたら見に来てやってくださいませ、
私もまた時間ができたら見に行きますー。
また会えるときまでさようならー!
ま、まだ壁は一つ残ってるけど……絶対、超える、から。
[優しげな笑みに返すのは、決意を込めた言葉]
ん、そーだね、さすがにこれで決められないのはまずいし、さ。
後から、そっち行くよ。
[軽い口調で言って。名前の話に、きょとり、と瞬く]
ああ、そう言えば。
俺は、アーベル。アーベル=クラヴィーア。
確かに、最初はこんな事話すようになるとは、思わなかった……っと。
[最初の時の事を思い出して呟くのと、こちらを呼ぶ声が聞こえるのは、どちらが先か]
やべ、時間っ……んじゃ、また後で!
よかったら、演奏、聴いてってくれよな!
[向けるのは、自信を込めた笑み。
そのまま、ふわり、風を舞わせつつ、会場へ向けて走り出した]
ちょっと意地が悪かったかしら。
[眼差しを受け、微かに笑った。
忠誠を誓う騎士めいた手の甲への口づけに、目を瞠る。
約束はそれより、もっと尊いけれど]
いつの間にそんなこと覚えたの?
気障。
……ねえ、言ってなかったことがあるの。
ひとつは、あなたといっしょじゃなかったら、
最高の歌は歌えなかったこと。
最高の演奏は、聴かせてみせるけれど。
それから――
[雑踏の中。
人の行き交う街。
にぎやかな祭り。
出会いと別れの場所。
風が吹き抜ける。
花が、舞う。]
" Hans, Gruess dich Gott, mein ―― "
[とある歌詞の一節。
歌を止めたはずの楽師の唇から零れた一言はなんだったか。
それは、共に紡ぐものだけが知ること]
/*
簡潔に。
皆お疲れ様だ。
どうしようもねぇキャラ&占い師ですまんかったな。
絡んでくれた奴らには惜しみない感謝を。
あとライヒは俺の記憶の中で永劫生き続けると良い(何
また一緒になったらよろしく頼むぜ。
[広げた包みの中には、今までの1日分とは比較にならないほどのお金。]
…うん!
[単純に「暖かい所にすみたい」という一念で村を飛び出してずいぶん経った。そろそろ定住しようかとも思っていたが、それはしばらく保留しておくことにする。]
…がんばる!!
[旅に明確な目標が出来た事が、嬉しかった。]
[他の人の思惑等何もしらないといった様子で、ローザはまた香水を売る旅を続けるのだろう。今までとは違って沢山のお金を得るために。自分の作った香水をたくさんの人に愛してもらって。]
[そして毎年、花祭りの時期]
[ただいまと言いながら、イキシアの街へ*やってくる*]
/*
さて、最後までいるけど先に書いておこ
皆様お疲れ様でした
最終日はこちらの都合に合わせていただく形になり、実質エピ1日減ということに
いや、まあ相談の上で伸ばそうと思えば伸ばせたんだけど、もういいかなって思ったんですが
まあ、相も変わらずの行き当たりばったりのバトル脳で、お付き合いくださった各位には感謝の言葉もねぇっす
こんな私でよければ、またお相手願えますれば幸いにございまする
では、またそのうちノシ
/*
さて、それでは最後の御挨拶。
この度は御参加、本当にありがとうございましたっ!
役職設定的な制限など色々とややこしい村ではありましたが、こうして無事に終幕を迎えられた事、心より感謝しておりますっ!
情報持ってるのに上手く回せなかったりなんだりと、色々と至らぬ所はありましたが、久しぶりの守護者役、楽しませていただきました。
にーさんたちと姉さん、ラストで思わぬ縁のできたレナーテには特に感謝を。
次の機会も、どうぞよしなにしていただければ幸いです。
本当に、お疲れ様でしたっ!
[くろねこ、ふかぶかお辞儀]
/なか/
お疲れさまでした。
拙い動きで、あんま絡めなかった人もいっぱいでしたが、中身はとても楽しかったのです。
村建て様ならびにお付き合い頂いた皆様、ありがとうございました。特にハンス師匠には絶大なる感謝を。
また縁がありましたら、どこかの村でお会いしましょう。
*でわでわ*
アー……ベル……。
『俺の名前は、アーベル。よろしく』
[そう言ったのは、どこか遠い昔、同じ名前の少年が名乗ったのと同じ名前だった。
だが、追憶を振り払うように、小さくかぶりを振ると、ひらり手を振り]
おう。
待ってるよ、アーベル。
じゃ、本番頑張れ。
……アタイのようにならないようにな。
[苦笑しながら、彼の姿を見送る。
初めてであり、そして、久しぶりに告げたその名は、これからまた長く呼び続けることになるのかも知れないが、それはまた別の話になることだろう。
ひとまず、彼女の物語はこれで終わることになる]
/*
簡潔にご挨拶。
村も赤も久々だったせいか凄まじく遅筆で済みません。
仲間をいまいち大切にしない奴でごめんなさい。
個人的にはそこそこやりたいことやれて満足してますが。
また多分うろうろしてたりするんで、いずれかお会いした時はよろしくです。
/なか/
ねね、ヴィリーさん。
情報の対価、やっぱりあの内容には高すぎると思うの。
だから代わりに、ね。
……アタシじゃ、ダメかな?
[口元には冗談めかした笑みを浮かべつつ、挑発的な瞳で]
なんて、旅立ちの前夜に誘ってみたかったとか余談。
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