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[エルザお姉さんにも撫で撫でした。]
クロエお姉さんは、おかえりなさい、かな?
ほかほか?
[てろーんとなってる兎猫さんぱたぱた扇いだ。]
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どうせだからとセルフィ着替えてたら、なんか酷い罠が来てるの理解。
2010のとモバイルは開けようかしら……
ジティとエルザはんはお疲れ?[撫でておく]
兎猫さんはおかえりなさい。
お生憎っ! しつこいおねーさんは、守備範囲外ですよっと!
[>>934 どこまでもどこまでも、返す言葉の調子は軽い。
投げた三筋に続けるべく、更に針を生成する、その短い集中の刹那に標的たる女性の姿は消えうせて]
……んなっ!?
[上からさす、影。対処が僅かに遅れ、剣閃は左腕を切り裂く]
ってぇな……こっち側、は無垢なんだってのに!
[事情を知らなければ、意味の通らない文句ともに、空間を『跳ぶ』。
連撃を避けるためには、翼を用いるよりもこの方が早い]
……ったく……お互いに跳び回れるってのも、厄介だよ、なぁ……。
[腕の具合をちら、と見て、は、と息を吐く。
左半身は文字通り持って生まれたままの身体、不条理な変化を受けた右半身とは違う。この状態で、長時間飛び回るのは、不利といえて]
……っかたね、一気に仕掛けてく、か……。
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>>937 エルザ
了解、無理ナシで。
あ、次で判定入れますよ、とこちらでも。
>>938 オト
あー、無茶系の続いた後のスタンダードは、そうなるよね。
俺もこないだ、それしみじみと思い知った。
うん、男の子用のは中々よいね。
特にわんこが(そこかよ
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みんながにゃんこに食いついてる。
ワナ、すごい。(
>>948クロエ
[へろんとしてるから、もっとがんばってぱたぱたした。
ぱたぱた。がんばってちょっとつかれた。(]
振られてしまいましたかね。
[魔剣越しに感じる感触、即座に鞘に収めながらそう残念そうに呟き]
それから、私のほうが一応年下なのですけどね。
[生きた年数で言うならば上なのかもしれないが、あの時のデータから言えばそういうことになる。
言いながら再度の斬撃は向こうが跳んだために中断。
こちらは生身のままでは飛べない為に落下をしたまま、ライヒアルトの方を見据えて集中を高めていく]
一気に決めたほうが、お互いの為にもよさそうですね。
[ライヒアルトの怪我の具合などを確認しながら呟く、向こうもそのつもりだったのは偶然なのだろうけど]
――さて、何の話かなぁ、…っと!
[白銀の切先、僅かに緋色が移る。
軽く裂く手応えに、ただ掠めただけと知ると、ひゅう、と賞賛に似た口笛を鳴らした。]
紅い服も似合ってるけど。…緋いタトゥーの方がセクシーだと思うぜ?
もっと増やしちゃいなよ。
[胸元に走る朱線に、にぃと口端を上げる。
相手の構えに、同様。ゆると白銀の切先を持ち上げ――矢先、繰り出される交差に似た二連撃。
下から迫る刃を受け流す様に、返し刃で打ち据える。
目的は往なす為では無く、――裂く勢いのみを殺す為。]
ヤダな、お付き合いの前に振られちゃったら世話ないじゃない。
――んじゃ、否応にでも差し出して貰おう、かなっ!
[繰り出される二撃目と同時。たぁんと、地を蹴った。
片足を相手の刃に乗せ――斬り上げの勢いに同乗する。
相手の頭上を前宙で越え背後へと降り立ち。]
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流石にこれ以上伸びると時間があれなので
早々にダイスぽいす。
しかし流石である。何がとは言わないが。
単純な切り結び、あれー。
こんなに難しかったっけ。 あれー!
[>>951 『跳ぶ』直前に聞こえた、振られて云々には何も言わなかった。
そも、女と真面目に付き合う気があるのか、というレベルの話でもあるのだが、それはそれ]
……さあて、それじゃあ。
[小さく呟いて、両腕を胸の前で交差させる。
一つ、息を吐くと両手の指の間に生成されるのは、無数の黒耀の針]
大盤振る舞い、いってみよーかぁ!
[言葉と共に、先に右、次に左の腕を横へと振るい。
勢いに乗せて、手にした針を投げ落とした]
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