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うむ。
なんというか、えろこじかるなダイス目である。
なんかこう、既に草原が広がりつつあるよね!
[ちょっと落ち着いたらしい]
[こちらが振り向くのと相手の反転のタイミングはほぼ同時だったか。回転の勢いに乗じて剣を振るう姿が見え、咄嗟に一度バックステップを踏む。ベストが斬られるくらいのギリギリで切っ先を避け。下がった足を踏み足にしてすぐさま肉薄すると、相手の剣が横に振り抜かれた隙を突き、相手の右肩から左下へ斬り下げるように剣を振るった]
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>>982クロエ
クロエお姉さんも、やっぱり、したい?
私も、がんばろ、かな。
ん…ワザ、かぁ…特訓は、できそー、ね。
あ。
お姉ちゃん、ラ神のっとれるくらい、だから。
私の体も、えんかくそーさ、できない、かな。(爆
[お姉さんと一緒にころころ、くてりん。]
[裂けた空間を渡りながら、それは実際に空間を渡るのとも違う為迫る針が裂けた空間を通ればこちらに迫ることになる。
迫りくる針をいくつかはその身に受けるのを構わず。
向こうはこちらの裂いた空間を避けたところで]
覚悟はいいですか?
[ちょうど避けたライヒアルトの懐に潜りこむような形で現れる。
その体のあちこちには[08]本ほどの針が刺さっていて血が流れていたり]
抜刀・偽りの太刀…
[即座に鞘をすべり、高速で引き抜かれた刀身はそのまま加速をしつつ横薙ぎに、
向こうが反応するより早く空間を渡り上下反転状態で相手の背後、さらににその上空の位置。
刃が迫るのは最初の認識とは逆にあり、反応は遅れることになるだろうか。
首筋を狙い直前で止められる刃はわずかばかりに首の皮を切ることになったかもしれない]
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>>983オト
以後気をつけます(´・ω・`)すみません
久しぶりにこちらのシステム使ったら、随分忘れていたたたた…。
wwwwwそうか、そうですよねwwwww
どうぞずばっと! ずばばっと!お斬りになって!!
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fortuneはさすがにやめました。
100本とか愉快な数字でると明らかに動けるのおかしいのでwww
ちなみに、そのままやめなかったら81本になるところでしたかね?
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>>988クロエ
うん、してくれそな人、いっぱい、だね。
したい、ね。[こちらも、こくこく。]
お姉ちゃん、私がきゅーにいなくなった、から。
さがしまわってると、思うの。
のっとる理由、しっかり。(マテ
み、おやすみなさい、なの。
また明日、ね。
[丸まった兎猫さんに毛布{3}枚かけて、ぽふぽふ。]
[放たれる一直線の剣閃、それ自体は容易くかわせるもの。
その真の意図に気づくのは、僅か、遅れた]
……ちょ、そのまま突っ込んでくる!?
[針の雨を避ける事無く、裂かれた空間を渡り現れた様子に口をついたのはこんな一言]
覚悟って、なんのっ……。
[問いへの答えは、動きによって返されるか。
視界から消える姿を『龍眼』が追うも、追いつくには僅かに及ばず。
首筋に触れる、冷たい感触。
僅か、動けば、少なからず紅も零れるか]
……ほんっと。
俺って、ないよなぁ……。
[何が、とは言わず。
ため息にのせて、こんな言葉が零れた]
―――!
[僅かに引っ掛かる様な手応え。
其れが肉を裂いたものでは無く、其れよりも容易い衣服だと気付くには
上着の紅の所為か、それとも。僅かばかりの時間を要した。
とはいえ、一瞬にも満たない――極僅かな時間。
然し、刃を交わす場では充分な隙。
況してや、相手が相手だけに 尚更の事。]
…ッ! や、ば
[肉薄する距離。藍が僅かに見開いた。驚愕ではなく、然し紅をその目に捉える様。
振り降ろされる刃は見えども、其れから逃れうる距離では無く。
咄嗟、せめてもの深手を回避すべく左へと跳躍する。
肩口に緋色が刻まれる事は無く、然し代わりに右腕へ走る深い紅。]
[刺さった針は腕や肩、脚など体の各所に。
急所だけは刺さらぬようにしていたらしい]
何がですか?
[あえてそれを聞きながら]
それと、このまま落下すると私死んでしまうのでよろしくお願いしますね。
[答えはあったかどうか気にせずそうさらりと笑顔でお願いしながら魔剣を鞘に収めていた。
もっとも落下することによって生物として死ぬ状態になったところで、
簡単に存在が死ねるわけではないのだが]
>>989オト
年単位だからね。
とは言え、村の初めに書いてあるのだし
言い訳になる訳ではないのだけれど。
…見逃してーた、ごめんなさいwwww
思ったより眠いのかな!俺!!
そういえば、思い出した。
此方のwikiって、何かパスワード制に変わったのかな。
最近久しぶりに覗こうとしたら、入力求められて
思わず閉じてしまった。
[手応えはあったが、それは狙いよりも逸れ。けれど継続するには難しい傷を負わせた]
ンふふ、勝負ありかしらねェ?
[口許の真紅は弧を描き、紅が滴る剣を青年へと突き付ける]
でも少しヒヤっとしたわァ。
貴方もなかなかイイオトコねv
[剣の切っ先はそのままに、軽くシナを作ってバチンとウィンク]
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