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・ゼルの幼少期が可愛い女の子
・この村12〜13年前超危険だった
・とりあえずゼルは女装させられたいらしい
以上かな。増えた分は。
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>>1051えり
[尻尾つかまれると、へにょっと崩れます]
ああ。ちまちゃんとしての反応はあれでよくても、横で夜闇もずっと見てたのだし、そこらもあるのかな。
俺もそっちが本体だって教わってたから、ちらちら見てたしw
んですね。じゃあ途中で茹り退席とかも挟むけど。
ナータきたら平行もするってことで、もぞもぞっといってみますか。例によって曖昧三センチ万歳の方針でww
あ、できるだけ長引きすぎないよにはします。はい。
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ゲルダはおかえりなさいで、えーりはいってらっしゃい?
は。俺の巡回は…まあ、明日できたら(滅
福引券届けられない日多くてごめんね繋がってる皆さん…!
>>1055ぜる
ん、まあ今回はこういう縁だった、ということで。
ああ、はい。納得w
ゼルるんが動かれるなら、好きにしていただいてしまって良いのです。後から辻褄合わせてくのも何気に好きな兎猫ですのでww
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お帰りのひとはお帰りー。
>>1057 ゼル
いや、進行中に気づこうぜw
いやまあ、そんなぱわーがあるから、逆にぜるるんに付き合えるという点では。
稀少だと思うんだ、うん。
>>1060 ライヒ
[崩れられたらびっくりして離すよ。でもって、ぽふぽふしてみる]
ちまは、こっちに来る人が何かの形で「いたい」っていうのだけ理解してたから、ああいう反応にしかならんかったというか。
本体は複雑だったのだよ、やはり。
にゃ、無理ないペースで、ですよー。
そして、細かい事を気にしすぎると、動けないから曖昧三センチは正義でいいと思うんだ、うん。
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そういえば今ライヒアルトがしっぽをつかまれているのをみて、エルのしっぽとか耳とかつかんでみたかったのを思い出した
[思い出すな]
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>>1063 ライヒアルト
そのわりに殺しあうことだけはしてしまう不思議。
最初はナターリエが衝動に逆らえず心中みたいに死ぬのかとか思ってたよ
はーい、まあ多分得意の曖昧に濁すことをしてしまいそうだ
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>>1062ヴィ
うん。とてもひびく、あい、ですね!(ぐるる
自分殺される分には、抵抗はしても憎んだりはしないんですがwww
死にたがりではないけど、微妙な破滅願望は残ってたです。信仰捨てられなかったから。
俺の表現力だと迫力は足りないかもしれませんが(’’
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>>1064 エーリッヒ
進行中はネタに走ることで必死でした。
うん、希少だ。新しい術式とかもあっさり試せそうだ。
感想は、いたい。だけしかなさそうだが(ぇ)
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俺の軽い過去話
1:物心ついたあたりから10歳まで、どこぞに身売りされて口では表せないような酷い目に合う。背中の傷もこの時のもの。
姉弟数人と一緒に売られたんだけど、何人か死んだんで逃げ出した。逃げた後の残りの兄弟は生死不明(多分死んでんじゃない?)
2:森に逃げて銀狼2匹と遭遇。銀狼の食べ残し(勿論にんげ…)をうっかり食べたら、狂信者に見つかって、因子持ちの可能性が有るとか何とかで旅に連れて行かれる。
色んな所に連れて行かれて色んな職の見習いとして放り込まれ、場を形成する一因になーれ☆ってさせられてたんだけどちっとも場は出来ない、もしくは自分を巻き込まず場が出来たりとちっとも芽が出なかったんで6年で飽きられてヴァルターに預けられる。
3:以後仮初の平和な下男暮らし。
フォルカーには2番目の道がまっていr…[エーファに睨まれていた]
>>1061旦那
俺そんな嗅覚良くないぜ!wwwww
知らない薬口に入れるほどチャレンジャーでもないしwwww
何か使用説明書でもあれば何とか…!(
─回想─
はぁ…あたらしい、先生…かぁ…
[何時間、どころか何日もかけてやってきた、新しいおうちはがらんとしていた。
ヴァルターはついてきてくれたけど、お母様ともお父様ともはなればなれで。
一人はいやだと言ったら、セイヨウのためだから仕方ない、と言われた。
あなたのためだと言われたら、イヤだともさみしいとも言えなかったけれど。
更には明日、ずっと診てくれていた医師も街に帰ってしまうとも言われて。
今日来る薬師が、これから自分を診てくれると説明をされたけれど、どんな人が来るのかと思えば不安しかなくて。
硬さの残る新品のベッドの上で、溜息をついた。
そこに、扉を叩く音が聞こえて思わず口を押さえて身体を少し起こした。]
どうぞ?はいってきて、ください。
[新しい先生が来た、そう思って声を返したけれど開いた扉の向こうにいたのは可愛い女の子で。
きょとんとした顔でこちらを見るその子と同じくらい、私もきっときょとんとしていた。]
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クレム兄はおかえりなさーい。冷えないようにぬくぬくってね。
>>1064えり
[へにゃんとしたままなでられてる。開放された尻尾ゆらゆら]
共感部分だけで構成されてたのですなぁ、ちまちゃん。
複雑なのはねえ。そりゃ。実際に団長さん食べたのは俺だし。あの日は俺だけがいただきました。
ん。じゃあ、このレスの後にちょっと練ってくるです。
>>1066ゼル
どこかでは繋がってたというか、鏡だったんでしょねー。
墓下落ちてから、それもありだったかと思いました(とおいめ
曖昧暈しは俺も得意技だから、やっぱりもーまんたい!
[小さくて、かわいくて。白い髪はキレイだけど、肌はちょっとやけてるみたい。
お外でいっぱい遊んでるんだろうな…いいな、うらやましいな。でもこの子、誰だろう?
そう思いながら首を傾げ、声をかけた。]
えぇと…はじめまして。
私、ブリジットっていうの。
あなたの、お名前は?
[それが、ゼルとの初めての、会話。
最初は遠慮がちだったけれど、すぐに仲良くなって妹ってこんな感じかなって思えて。
ヴァルターも、同年代の女の子のお友達が出来てよかったって言ってくれて。
でも、すぐに男の子だってわかった時はヴァルターがすごく怒って。
エステル先生がいなかったら、ゼルとはもう会えなくなってたかもしれない。
ともあれ、その時まで妹みたいな存在だった。
それから弟みたいな存在に、なって。
いつの間にか背を抜かれて、見下ろされるようになって。
あぁ、男の子なんだって思って。
それが、男の人、になったのは。何時からだったんだろう─?**]
―岬―
[場が崩れた、その言葉をエーファは知らなかったけれど]
[全てが終わったと、それだけはなんとなく理解していた]
[程なく姉の元へ駆けてくる両親が見えた]
[どんなに嘆くだろうかと、眉を下げて]
[その顔を直視できずに俯いて]
……え?
[彼らの声に嘆きはなく]
[彼らが呼んだのは姉の名ではなく]
[赤を瞠った]
(違う、よ)
(生きてるのは、ルカねぇで)
[けれど両親は片割れをエーファと呼んだ]
(わたしは、ルカねぇじゃない)
[フォルカーと呼ばれた遺体は見向きもされなかった]
(……じゃあ、わたしは、だれ?)
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