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>>989リディ
たしかに美猫っぽいにゃ〜。名前からしてだしw
小言はリディ少年が紳士に育ったらきっと減るにゃよ?
>>990エーリッヒ
ノキアくん、不憫・・・[ほろ]
>>991フォルカー
うっかり見つけても驚くだけで、怪我さえしてなきゃ何もしないよ? 怪我さえしてなきゃ d(・ω・^)
[人には人の事情がある、とはよく聞くものの、
ユリアンの事情は大分複雑らしい。]
じゃあなんでユリアンだけ銃持って…
[という言葉はふわが掬えたので一旦途切れた。
さて不味い事を聞いたと悟ればすぐに謝るのだけれど。
返された言葉とユリアンの事情の一旦には、何度か瞬いた後に少し目を伏せた。
何となく、だが。不自由に生きてきたんだなぁとぼんやり理解して。]
そ、っか。
ユリアンはじゃあ、こっちに来れたのは良かったんだね。
…少し羨ましい。私は、帰りたくて仕方ないから。
[最初から全部無くしてれば、望郷の念は失せただろうけれど。
かといって、大切なものの喪失を願うわけではないから、ユリアンのようになりたいとは言わないけれど。
ただここが良い、と言える様だけは単純に羨ましく、ぽそりと内の一欠けらが零れた。
場所変わって貰って掬った3ふわは、とりあえず頭の上に乗せておいた。
急に増えたふわに何事?と青色が驚いた、のは一瞬。
後は一緒になってきゃーきゃー転がるだけ。頭の上がくすぐったい。]
あんまり何も考えないでがーっといったらけっこういけるよ。
[とか微妙なアドバイスしながら、場所変わる?とは一応聞いてみた。]
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主といないときの解き放たれたノキアくんは苦労オーラが薄れていきいきと元の美しさが発揮されるのにゃか。
>>995イレーネ導師
同意されたにゃw
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というか、フォーチュン振っといてなんだけど
ヒュレストの傍にいる時のノキアの反応が、さっぱ想像できないんだ
何だろ? 普通に無気力突っ込み系漫才になるとか?
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>>996ベル先輩
小言は〜…どうだろうね?w
保護者みたいなものだから、きっとどれだけ成長しても言いたいことは減らないんじゃないかなw
―before story―
[日課である魔法植物のチェックのために菜園に向かった時の事]
…………?
[目的の魔法植物の傍に見かけぬ子供が居た。その姿から学院の生徒では無いと感じ取り、不思議に思いながら傍へと近付く。この近くに住む子とも思えなかったため、掠めたのは一つの可能性。近付くと子供はこちらへと振り返り、警戒する気配を載せて聞き慣れぬ言葉を発した]
「”ディル…この子はもしや…”」
…………。
[ベルデザンカイトの問いに同意の頷きを見せる。どうしたものか、としばしの逡巡。保護の仕事は専門外だったために、弟を呼ぶか悩んだ。しかしそんな事をしていたら、この子は逃げてしまうかもしれない。そうなれば、苦労するのはこの子の方だろう]
……………。
[考え、決意し。ゆっくりとした動作で子供の傍へ寄り、膝を突いて目線を合わせた]
……何もしない……。
…ここは…君を助けることが出来る場所…。
……私と一緒に…来ると良い……。
[その言葉が子供に伝わったかは定かではない。けれど、警戒は薄れたようで、促すと自分の後をついて来た]
[それが、自分との伴侶の最初の*出逢い*]
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>>1000エーリッヒ
1000おめ!
・・・実はノキアくんはヒュレストくんの事を・・・とか恋する乙女展開をでっち上げてみる。
>>1001リディ
白猫くんはむしろ、オカンにゃんだねw
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ぃぇーぃ、1000ゲットズサー
>>999 ベルっち
ああ、別にコレから離れるんだから苦労から解放しても良いね
……あれ、酒飲んで管を巻くノキアが想起された。駄目だこれじゃ
うん、苦笑いを浮かべつつ、苦労話を笑い混じりに語るノキア
こっちだね、うんこれだ、そうそう、そういうことで
ん、まあ……そういう、血筋?
[何で、という問いに返せたのは、曖昧な疑問。
『アイゼン・レーヴェ』がシュトゥルム一族、という家系に伝わっており、直系にしか使えない、という事くらいしか、自分は知らないから]
……ああ。
あのまま『あっち』にいても、俺は俺として生きられたか、わかんねぇ。
『こっち』に来て、トリス導師とか、ねーさんとかに、たすけてもらえたから。
だから、これでよかった、って思ってんだ。
[普段なら言わないような事まで零したのは、場の勢いか。
相手が、同じ異界人である、というのは、理由としてあるだろうけれど]
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