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―Kirschbaum―
[影輝の王へ頭を垂れて]
お言葉ごもっともに御座居ます。なんとかしてやって頂けますでしょうか。マスコットのような姿で居られては、久々に会ったというのに…………いえ。
[言い直した。]
不始末にお手を煩わせる事になり恐縮ではありますが。
[ぱりんと小瓶が割れるのを見て...は目を丸くした]
ティル!?それは大事な……!
[夢見るように「かの女」の話をしていたティルを
知るだけに、...は驚きを隠せない]
>>1000 精神
ちゃっかり1000をとったクレメンスに云おう。
ばーかばーか。
[しっかりと>>995に倣ってみたのでした。]
うん
……いいんだ
[口元に浮かぶ笑み。
風の子を見て]
ずっとここにいたから、きっと、かの女は、生まれてきてくれなかったんだ。
ここは、悪しきものを近づけぬ場所だったから
[掌は硝子で少し傷つき、薄く朱をにじませる。
それでもその空間に何かがいるのではないかと
思って、思って――それを見出せずに。]
……きっと、これで、かの女は、あたらしく生まれてきてくれるんだ
「君が気に病む事じゃない。むしろ、わざわざ連れて来てくれて、ありがとう」
[氷破の精霊の言葉に、影輝の王は穏やかに言いつつ。
力を失した影輝の象徴石に、視線を向ける]
「全く……これでは、力の扱い方の修行を、根本からやり直す必要があるな、お前は」
[眷属たる少女に投げる言葉は、今度はやや、厳しさを帯びるか]
―Kirschbaum―
どうすればいいのでしょう。
[もはや自分ではお手上げ状態で。
そっと王を窺い見れば、それに気が付く視線は険しくて]
だって、その。
お役に立ちたかったんです……。
[それでこうして迷惑をかけていては本末転倒なわけで。
続いた王の言葉の厳しさに身を竦める]
えう。
やっぱり戻らないとだめですか?
[分かってはいるけれど聞いてしまった。
だってもう少し一緒にいたい人がいるのに]
だから誰が鉈様やねん!?
……いや、鉈自体は言い出したの自分だけど
なんちゅうか、自分が女性キャラ使ってネタというかはっちゃける方向に走ると、様付けで呼ばれるほどの左っぷりを発揮するのは何故だろう
あと、時々ツンデレ
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