人狼物語 ─幻夢─


23 桜花散華─闇夜に散るは紅吹雪─

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学生 涼

[ほっぺつねられたまんま、おねーさんを見る。]

うー……

[ぎゅうってしてるりきっちゃんに目をやる。上を向くの疲れるけど。]

うー……

[あきらめることにした。とっても、名残惜しいけど。しゅーん。]

(80) 2008/05/17(Sat) 01:32:24

女中 小百合

あっはっは。さっちゃん熱いわねー。
まー言ってる事、あながちハズレてはないと思うけど。

[拳を振り上げる聡(生?)暖かい目で見ながら。]

始まる前から熱くなったら、本番でコケるわよ?

[ちょっとは落ち着きなさいとは暗に。]

(81) 2008/05/17(Sat) 01:32:52

学生 涼、青年 聡に離されて、りきっちゃんから腕を外した。

2008/05/17(Sat) 01:33:09

探偵 利吉

>>73
はっは。
普通に生きている人間の生活を、ちょこちょこ害しながら生きてるお前に言われるセリフじゃねえな。

>>75
いらんいらん。
俺は、この生活が気に入ってんだ。
世話やかれんでも、なんとかしていくさ。

(82) 2008/05/17(Sat) 01:33:48

旅行家 蓮実

[声を落とし、また視線もわずかに落とした榛名。だが小説の話となればやはり嬉しげで]

ええ。私はたいした読み手ではありませんで、それほど深くいえることはないの葉申し訳ないことですがね。

[たはは。と誤魔化すように、申し訳ないように笑い頭を軽くかき]

この村に住んでいたというのもあったのかもしれませんが、時を忘れて読んでしまいましたよ

[それは事実だ。ときっぱり。何せその日は寝不足だったのだ
手紙といったのに対して、まさか?という言葉には内心軽く首をかしげるが。それを知る由はないまま、声を落としたりしたのを体調が悪いのかと誤解して]

そろそろ日も暮れてきます。
暖かくなってきたとはいえ夜はまだ肌寒い
屋内に入りませんか?

[旅籠を見てそう誘う。家にというなら送る心算ではあるが]

(83) 2008/05/17(Sat) 01:34:22

学生 涼

[りきっちゃんに抱きついてたけど、離れて、自分のほっぺをむにむにする。むにむにむにむに。痛かったんだから!]

さっちゃんの意地悪!
ほんとのこと言っただけなのに!

[りきっちゃんは、頼るなって言ってるけど。]

――りきっちゃんは馬鹿!

(84) 2008/05/17(Sat) 01:34:42

徒弟 裕樹

[玲との微妙な距離感を、いっそ楽しんでいるかのようで]

ああ、うん。
時間が平気なら、他も頼みたい、が。

[くるり、建物を眺め]

…確かに、規格は……。
兄妹揃って、家で同じ体験をしたのかな。

[悪戯に笑う]

(85) 2008/05/17(Sat) 01:34:55

研究生 孝博

 りっチャン、女の子泣かせんのはマズいっしょ。
 もっと丁寧に扱わんと。

[利吉を見て、涼を見る。
話の流れはさっぱり分かっていない癖に、そんなことをのたまった。]

 ・・・さて、と。
 んじゃ、オレもそろそろ退散しまッス。

[カメラを鞄の中に突っ込み、桜をちらりと見上げた。
引き止められないならば、そのまま降りて行こうとする。]

(86) 2008/05/17(Sat) 01:35:05

細工物屋 玲

その1cmが、って。
琉璃兄の口癖になってるよね。

[苦笑しながら]

…面白い表現。
でも確かに、左右の手は方向を合わせると重ならない。

[裕樹>>76を真似するうよに手を上げ透かし見て]

ん、明日にはお祭り始まるので、ちょっと忙しいかもですが。
終わってからなら、またゆっくりと見てもらうこともできますし。

[夕暮れ、微妙に伸びた影を従えながら頷いた]

(87) 2008/05/17(Sat) 01:35:46

御曹司 晴美

人の生き死になど、ままならないもの。
それをどうこう言ったところで益など無し。
そう、死んだ者は帰ってこない。それが絶対。それを乗り越えられないようでは。

[そう言って、チラリと少し離れたところにいる綾野を見やる。
だがすぐに視線を戻すと]

まあ、これ以上は語る舌を持たん。察せよ。

(88) 2008/05/17(Sat) 01:36:23

青年 聡

>>73
[キョトン、とした顔をして、]
そりゃ全くもってその通りだ。

[言って、爆笑。]

(89) 2008/05/17(Sat) 01:36:48

教師 史人

[帰り着いたものの、何となく中に入る気にはならず。
また庭の木に寄りかかり、新しい煙草を出して火を点ける。

視線は、色彩の変わり始める、空へ]

……明日、墓参りがてら、文句の一つも言いに行くか。

[しばし、空を見上げて。
呟いたのは、そんな言葉]

(90) 2008/05/17(Sat) 01:37:00

【赤】 研究生 孝博

 ・・・・・?

[涼に視線を移した時、ぴくりと眉を寄せた。
彼女からは見えただろうか。]

(*15) 2008/05/17(Sat) 01:37:06

歌姫 琉璃

[裕樹に微笑みかけながら]

ああ、でもうちは洋式の建物だよ?
明治時代のモダン調のお屋敷って言えば伝わるかな?

お眼鏡にかなうかはわからないけど、
見たいなら今度案内するよ。

[時刻のことを言われ窓の外を見ればだいぶ時間もすぎており]

ああ、そうだね。
それじゃあそろそろ解散しようかな?

そういえば孝博もこっちに戻ってきてるんだっけ?
彼とも久しぶりに会っておきたいな。

(91) 2008/05/17(Sat) 01:37:51

細工物屋 玲

…ええまぁ。
兄さんに注意した直後、とか。

[モゴモゴ。少し赤くなりながら、でも素直に答える]

まだ兄さんも帰っていませんし。
私はどちらでもいいですけれど。

[父親もあの様子では食事を忘れかけたりするだろう。
少しぐらい遅くても、などと普段ならしない思考]

(92) 2008/05/17(Sat) 01:38:33

【赤】 学生 涼

[求めてくれた声を、少女が忘れるわけはありませんでした。
そして求めてくれたその存在の感覚をも、忘れられるわけがありませんでした。

大切にしてくれているのも、愛されているのも、自分がとても満ち足りているのも知っていたけれど、
少女を求める、その声が、ほんとうにあったら良いのにと、夢の中でも思っていました。]

(*16) 2008/05/17(Sat) 01:40:01

【赤】 学生 涼


[あぁ、その気配は、今とても近くに……?]
 

(*17) 2008/05/17(Sat) 01:40:30

探偵 利吉

>>86
俺かよ。
いや。まあいいけど。

[タバコをくわえたまま、頭がぽりぽり]

>>84
んむ。
よく出来ました。
俺はバカだから、人に頼られるような人間ではないのだ。

(93) 2008/05/17(Sat) 01:40:47

【赤】 研究生 孝博

 ッ、あァ。
 親父も、喜んで・・・・

[目の前にいないヒトとの世間話に、違和を覚えながらも。]

 その話なら、ガキの頃からよく。

[直ぐ傍にある桜を、ちらりと見上げた。]

(*18) 2008/05/17(Sat) 01:40:55

青年 聡

[本当に痛そうな様子>>84にさすがにちょっと悪かったかと思ったらしい。バツが悪気に視線をそらしながら、]

ガキが俺をからかうからだ…。
あとその呼び名は止めろ。

(94) 2008/05/17(Sat) 01:41:07

細工物屋 玲

琉璃兄の家の方が大きいかな。
うちみたいな平屋じゃないし。

[どちらにともなく言って]

うん、昨日会った。
何だか、変わってた…。

[フッと声が沈んだ]

(95) 2008/05/17(Sat) 01:41:20

【赤】 学生 涼

[一瞬泳いだ少女の目が、
         青年のところで、わずかな間だけ、止まりました。]
 

(*19) 2008/05/17(Sat) 01:41:21

女中 小百合

あはは、私は吸う方だしねー。

[わざわざ(利吉の当てつけであったとしても)言う涼に、ありがと、と言って。
涼が利吉を馬鹿というのをあららといった様子で見ながら。]

さっちゃんも利吉も、駄目でしょー。
女の子にはもうちょっと優しくしてあげないと。

[二人に注意。]

(96) 2008/05/17(Sat) 01:42:28

【赤】 学生 涼


―― なんだか、へんなかんじ?

[少し、眉を寄せて、少女は考えました。
それが自分だけではなく、他の誰かにも届く音になっているなんて、考えられませんでした。]

(*20) 2008/05/17(Sat) 01:43:22

御曹司 晴美

まあ、とりあえず。

子供に煙草を勧めるのは感心せんな。
吸うことには文句は言わんが、他人に勧めるのは俺は好かん。
程度が知れるぞ。

(97) 2008/05/17(Sat) 01:43:38

教師 史人、そのまま空を見上げて、*ぼんやりと*

2008/05/17(Sat) 01:44:24

学生 涼、あちこちから入れてくれたフォローに感激している。

2008/05/17(Sat) 01:44:36

教師 史人、メモを貼った。

2008/05/17(Sat) 01:45:22

徒弟 裕樹

あと1cmの気持ちはよく分かる。

[力強く頷いた。
掌を重ねる玲の様子に少し和んで]

化学の先生が、何かの説明の時に言ってたんだ。
ちょうど今、思い出した。

…お祭り、明日なんだ。
本当にすまなかったな。そんな時に押しかけて。
今日はこの辺りでおいとまさせていただくよ。

(98) 2008/05/17(Sat) 01:45:23

歌姫 琉璃

口癖で悪かったね。

[ぷぅと頬を膨らませてすねてみせるそぶりを見せてから、
両の手を二人をまねるようにあわせて]

似て…、非なる…。
決して重なることのない…。

なんだか歌の文句みたいだね。

[くすりと笑み、ゆっくりとした声色で即興の歌を口ずさむ]

一人一人は皆同じ人、
皆似、異なる違う人、
心は重なり、交わり、
それぞれのを刻み。

[くすりと二人に笑いかけて]

新曲の案に使えるかな?

(99) 2008/05/17(Sat) 01:45:33

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