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見事なえんどれするーぷ。
そして盟約者は滅多に出てこない、じゃあ仕方ないのかw
送還・召喚はわりと日常茶飯事っぽいし。
どこの世界にも、噂の尾鰭はついて回るという奴だね!(それで済むのか
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>>115ライ
喧嘩ループw
出て来ないねー。
10回呼びかけて1回反応返ってくれば良い方wwwww
うむり、契約してれば結構ありそうだ、送還・召喚は。
全くですね!<尾鰭
[頭を下げたままお詫びの言葉を述べていたが、別にいいよと言う声に上げた顔は涙目]
うう、こんなダメダメな私に優しくしていただいて
身に余る光栄です
[うるうるとそう言うと、少しきょろきょろして]
………あの、よろしければ感謝の気持ちということでこれ食べちゃってください
[そう言ってライヒアルトに差し出したのは、天に聳えんばかりのチャーハンタワー]
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>>117 マテ
しかし、当人にケンカをループさせるつもりは全くないんだから、始末に負えないかもw
10回に1回とか、それはなんという寡黙。
そして意外なところから、おかしな形で出てくる、というオチなんだろうか。
伝言ゲーム的にどっかで狂いそうだwww
あ、そういえば
[そう言うと、ユリアンに振り向き]
……えっと、アリナ?さんでしたっけ
昨日は部屋まで運んでいただいたそうで
ほんとーに、ご手数をおかけしました
[そう言って再びきょろきょろすると]
えっと、デザート……でしたっけ?
じゃあこれ、食べてください
[そう言ってユリアンに差し出したのは、ジョッキに入ったパフェ]
……て、はい?
[基本的に他意一切ナシでものを言う質なため。
優しくとか言われると、なんでそうなる、と思うのだが]
……いや、まて。
さすがにそれは……。
[いくらなんでも食いきれん……と、言うのはさすがに角がたつかと思ったか]
食事、終わってるから。
気持ちだけ、もらっとく……。
[逃げてみた]
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ゲルダがあまりにも違い過ぎて笑うw
>>119ライ
それは始末におえんwwww
無意識って恐ろしいですね。
呼びかけてもなかなか出て来ないけど、気が向いた時は他を押しのけて表に出ると言う(爆
何と言うギャグテイストww
普通にありそうだ。
伝言ゲームwwwwwwww
ネットワークだからマジで狂いありそうwwwww
ただでさえ人界の噂でも変になってったってのにwww
え、あ。
[アリナと呼ばれて一つ瞬く]
えーと。
アリナってのは僕の中に居る兄妹の一人で…。
確かに君を運んだけども。
…って、それは、ちょっと、大きい…。
ア、アリナー!
[差し出されたジョッキパフェに、うわぁん、となりながらアリナを表に押し出した。
再び女性型へと変貌する]
え、あ、ちょっとユリアン!
いくらアタシでもこの量は無理よ!!
「僕だって無理ー!」
「…(こっそり避難)」
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>>122 ゲルダ
更に混沌へ進んでみようかと思った(お前。
>>123 マテ
ほんとにね!
ある意味凄まじいマイペース?
伝言ゲームは狂うのがお約束だからwwww
なんか、どこでバグったかを黙々と辿るグラナートが浮かんじまったいwwwww
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>>125ゲルダ
ツンデレじゃねぇwwwww
二重人格じゃないかそれじゃ。
まぁ確かに面白いがな!w
>>126ライ
マイペースだな。
他から突っ込まれても意に介さないし。
バグったかwwww
グラナート苦労性すぎwwwww
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>>127 マテ
龍持ちは、マイペースが多い、という事なんじゃろかw
そりゃまあ、召喚の逸話からして苦労龍認定はされてるんじゃないかとwwwww
……そうですよね、すみません
ご迷惑ですよね、いきなり食べてくださいなんて
[やんわりと断るライヒアルトにしょんぼり
どちらかというとまた負のスパイラルに落ちかけている]
……アリナさんも、もしかしてご迷惑だったでしょうか?
[くるりと顔を向けアリナに上目遣いで問いかけ
ちなみに涙目で精神的プレッシャー大]
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>>128ライ
そう言うことなんじゃろかねぇ。
←こいつも大概マイペースw
あー、そう言えば盟約龍は二体目なんだっけ?
そうそう無いよな、そう言うのって。
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顔出しかけて消えてました。ごめんなさ。
回想だけは空気読まずに落としておこう。忘れると嫌だから。
うーむ、今夜もバトルは無理ぽくなってきた…くすん。
……別に、迷惑とかじゃねぇんだけど。
[なんでこーゆー事になってんだ、と思いつつ、コーヒーカップ傾け]
そも気にしてなくていいから気にすんな、って言っただけなんだから、礼とか侘びとかいらねぇんだってのに。
え。
いやその。
気持ちはありがたいんだけどね?
ちょっと、量が多いかなー、なんて…。
[涙目になられておろり]
あっ、そうだ!
半分貰うから!
半分はゲルダが食べて、ね?
[穏便に済まそうと微笑みながら一つ提案を出した]
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>>130 マテ
ゼルるんも大概マイペースだったしなあ。
うむ、最初のが自壊した後に来た二代目。
基本的に、異界龍との付き合いは一生ものだから、翼娘はかなりのレアケースなのだよ。
>>131 アマ
お帰りお帰り。
まあ、無理はせんようになー。
[白いのと黒いのでぽふぽふ]
ちなみに、名前は出てなかった気がする、蘇芳色の龍。
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拙いぞ。
この流れはヴィダがゲルダに怒鳴る流れになりそうだwwwwwwww
>>135ライ
まぁ、マイペースってのはキャラによりけりだからなぁ。
偶然マイペースなのが揃ったともw
ふむふむ。
それは確かにレアケースだなぁ。
先に龍が死ぬってケースは他でもあるんかな?
―回想―>>0:2566
…へ?
[下から掛けられる声。
どうやら相手は古代語魔法の使い手のようで]
うわ、すみません。
じゃあお言葉に甘えて。
[抵抗せずに魔法を受け入れ、枝から手を離す。
ふわふわりと降りて無事に着地することができた]
ありがとうございましたっと。
や、ちょっと夜の散歩が予想外に。
以後気をつけるわ、うん。
[仏頂面な恩人にペコペコと頭を下げた。口調は段々と砕けていったりもしているが。
踵を返した相手の後姿に違和感を感じて首を傾げたりもして]
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オト導師もこんばんはー!ノシ
うん、バトルはもうちっと作業も体調も落ち着いたらお願いするのだ。明日も微妙かもしれないんだに。
[白いのと黒いのをむぎゅり]
あ、やっぱし付けてなかった。後で考えよw
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