80 夜天銀月
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いいえ……、何も。
…ただ、紅茶を淹れる手が…綺麗だと思って。
[ぼそぼそと口の中で続けた言葉は、声が小さくて届かなかったかもしれない。
男性の身体の中で、手が一番好きなのだ。特に、働いている最中の手というのは見ていてうっとりしてしまう。]
あ……、はい。
[お好みでどうぞと言われ>>60、砂糖入れを取ってくださいとは言いにくくなった。とりあえず今は、彼に何かするのは諦めよう。*]
(86) 2013/01/08(Tue) 00:48:52
[ローザの反応にはなにかとてもひっかかるような、ひっかからないような]
ええ、すみませんローザさん。
[思われてることまでわかるわけがないので、結局何を思われてるかに気づくこともなかった]
(87) 2013/01/08(Tue) 00:49:18
― 玄関 ―
もうこんな酷くなってたんだ。
[ハンスが雪を払い落としたりするのを手伝いながら、クロ>>81に賛同して頷いた]
ユリアン。
無事に着けて良かった。
[吹雪の怖さは身をもって知っているから、髪もマントも乱れているハンスに同情的だった]
ギュン爺は広間にいるよ。
紅茶もある。
[家人でもないのに、安請け合いするようにハンス>>75を広間へと誘った]
(88) 2013/01/08(Tue) 00:51:53
─ 広間 ─
ギュンター、客だ。
[屋敷の主人を敬称をつけずに軽く呼んで、
ユリアン>>88と共にハンスを中に招き入れる。
案の定、彼が受け入れられる様子を見ながら荷に手を伸ばした。
考えてみれば、未だ自分の用を済ませてはいない]
あと、これ。
[タイミングを見計らってギュンターへと渡すのは、
頼まれていた銀細工。
つい先ほど仕上げた>>0:143、自信の作だ]
(89) 2013/01/08(Tue) 00:54:54
で、礼にというわけじゃないが…泊めてくれないか。
どうも帰れそうにない。
[肩竦める調子で、窓の外を示した。
風雪は荒れる一方で、おまけに陽は暮れかけている]
仕方がないな。
[窓からぐるりを見渡し落とした声は、
広間の面々へも聞かせるかの形となった]
(90) 2013/01/08(Tue) 00:55:42
─ 広間 ─
謝る必要はあらへんよー。
パンは無事ライさんに届けおうたしね!
[ナティの謝罪>>87には、にぱーて笑ろてそうゆぅといた。
ナティ責めとるわけやないんやもん。
ナティらしいなぁ、とは思うたけどね!**]
(91) 2013/01/08(Tue) 00:56:12
薬屋 ミリィは、メモを貼った。
2013/01/08(Tue) 00:56:13
―広間―
また記録更新かな?
日をおう毎に腕をあげてるよな。
[ユリアンの仕留めた獲物の話>>83には
感心したように相槌をうち]
暫く使う予定が無いなら預かっておこう。
鏃の方も了解したよ。
[彼の尋ねに確かめるような言葉を向けて
予定を聞けば山刀を受け取ろうと手を差し出す]
――ん、宜しく。
[約束の言葉に嬉しげに笑みを浮かべ
クロエと共に玄関に向かうユリアンを見送るが先ほどの事。
戻ってくれば、おかえり、と軽く声を掛けて紅茶を啜る]
(92) 2013/01/08(Tue) 00:56:55
家事手伝い ローザは、メモを貼った。
2013/01/08(Tue) 00:57:01
[クロエの呆れたような視線>>65に気づけば、一度笑みを向けた。
後は何食わぬ顔で角砂糖を三つ紅茶に入れ、ティータイムを純粋に楽しもうと。
また人が訪れたらしい様子や、出迎えに出る人達を眺めながら紅茶を頂く。]
(93) 2013/01/08(Tue) 00:58:18
細工師 クロエは、メモを貼った。
2013/01/08(Tue) 00:59:06
織子 カルメンは、メモを貼った。
2013/01/08(Tue) 01:00:34
[ナターリエをだきゅるのに満足したら、手を離して紅茶のおかわりをエーリッヒにお願いしたり。
客の出迎えに向かうユリアン&クロエを見送ったり。
新たにやってきた見知らぬ顔にきょとりとしつつ、挨拶してみたり]
ほんとうに、今日はお客さんいっぱいだねー。
[自分もその「いっぱい」の中の一人なのだが、他人事のように呟いた]
(94) 2013/01/08(Tue) 01:00:36
戻るのは危ない。
仕方ないね。
[ぼやくクロ>>81にも同情するよに言った]
クロも手袋にするなら、兎の方がいい?
[猪の皮は鹿や兎に比べたら硬いだろう。
大物は狙えないが、兎なら少し待ってもらえれば用意できそうなので確認した]
細工師の命。
クロの指、大切。
[昔は雪の森を一緒に走ったこともある仲だから、クロには女性認識より仲間認識の方が強かった。指も女らしさが薄い職人ならではのものなので、こうして近くにいてもあまり戸惑うことはなかった]
おれは、仕事だから。
[それが当たり前の仕事だから大丈夫、と小さく笑った]
(95) 2013/01/08(Tue) 01:01:43
兎か…毛は抜けないかな。
あれは毛が細かくて細いから。
[あまりふかふかでは悩ましい。
繊細な細工を施す、職人ならではの悩みだ]
どっちにしろ、指先には何もつけられないしな。
[覆うのは手の甲までだ。
思い描くように手を一度握って開き、ユリアンを見返した。
小さな笑顔>>95に、少しにやりと笑う]
───言うじゃん。
[チビだったくせに。とまでは流石に音にはしない。
が、表情には滲んだだろう。
からかうような笑みは、遊び仲間の好意を含む]
(96) 2013/01/08(Tue) 01:08:50
…うん。今回は猪で頼む。
擦れるから多少、頑丈なほうがありがたい。
もう少し儲かったら、兎で上着があってもいいな。
そっちは……、まあ。そのうち。
[高価な材料を使っても、儲けまで高額なわけではない。
少し宙を睨むように計算をして、
結局はつましい注文を口にすることにした]
だから、その分狩っておいてくれ。
[春になる前になればいいなと、頭の片隅で思う]
(97) 2013/01/08(Tue) 01:12:08
[やがて広間にやってきた、旅人なのか初めて見る男性に気を取られていたが。
クロエの気になる言葉が聞こえて、そちらを向く。]
帰れそうにない、って……?
[紅茶のカップを置いて、窓の方を見る。]
あら……。
これは、酷いですね……。全然気づいてなかった。
[ゆっくりと立ち上がり、少し窓の方へと歩いて。
風と雪が吹き荒れる外の様子を確認すると、あまり緊迫感のない口調でそう言った。]
(98) 2013/01/08(Tue) 01:13:53
…で、アーベル。
もうアレは納めたのかい?
納めていないなら見たい。納めていても見たい。
[広間へ戻り、鍛冶師の友人から掛かる声>>92に目を向けた。
先の彼の見せてくれた包み>>82が気になっている。
いいだろうとばかり、ギュンターへも目を向けた。
苦笑の調子で頷かれるのに笑顔を向けて、アーベルへ向き直る]
だって、仕上がりは気になるだろう。
[純粋に職人の好奇心に目を輝かせる。
自分の持ってきたものを忘れて、彼を急かした]
(99) 2013/01/08(Tue) 01:15:36
そか。なら猪の腹側のがいい。
なるべく柔らかそうなとこ選ぶ。
[クロ>>96の職人ならではの悩みに改めて勧めた]
……子供じゃないから。
[表情に滲んだ何かに、むぅと唸る。
ただそこに好意の方が多く含まれていると感じたから、貯蔵庫に逃げた時よりは拗ね度は低かった]
(100) 2013/01/08(Tue) 01:18:31
カルメン、…あんた気がついてなかったのか?
仕方がないなあ。
[のんびりとも言える口調>>98に、やはり呆れたように声を返した。
とはいえ、こちらも落ち着いている。
こうなったら居座るくらいの気分で、構えなおした]
あとで髪飾りでも見る?
新作を持ってきてある。
[だから続けた言葉は、こちらも劣らず暢気なものとなった]
(101) 2013/01/08(Tue) 01:19:43
― 広間 ―
[アベ>>92には照れながら山刀を手渡しておいた。
ハンスを迎えにいって戻ってくると、ただいまと返して。エリに自分の分のお代わりも頼んだ。半分残っていた冷たい紅茶も無駄にせず用意してる間に飲んでしまう]
今夜はここにいた方がいいと思う。
あの風はもっと酷くなりそう。
[窓に近づくカル>>98に自分の予測を伝える]
(102) 2013/01/08(Tue) 01:21:55
[自分も帰る気にはなれなかった。特にあの橋はこうなると滑りやすい難所になるので慣れてても遠慮したい]
ギュン爺、おれも泊まらせて。
[家主に頼み、仄かな不安を紅茶で飲み下した**]
(103) 2013/01/08(Tue) 01:24:00
[アメリアの尋ね>>76に少しだけ考えるような間が空く]
そうだなぁ。
親父の分は次の週まで問題ないと思う。
[薬の在庫を思い出しながら答え]
――、入用になれば声を掛けさせて貰おう。
[仕事を終えたばかりの腕を少しばかり気にしながらも
痛みというほどではないから今は大丈夫だと判断した。
右の手首を軽く握り具合を確かめながら
男自身は常備せぬ薬を持つ彼女にそう伝える]
(104) 2013/01/08(Tue) 01:25:12
ありがと、助かるよ。頼む。
[ユリアンの勧め>>100に短く頷いた。
彼の仕事への信頼があるから、頼みはごく短くなる。
けど、続く唸りにはからりと明るい笑みが零れた]
…って、拗ねているうちは子供。
とかっての知らないか?
[にんまり笑って、からかってやる。
けれど本質的には決して彼を子ども扱いしないのは、
同じ職人として独立したものと彼を認めるゆえだ]
(105) 2013/01/08(Tue) 01:25:26
―広間―
そういってもらえると助かります。
[ローザに返される笑顔と言葉に少し嬉しそうに微笑みかけながら、アメリアの抱きつきから開放されると、
紅茶にもう一度口をつけて一息つく。
増えた客が姿を現すならば挨拶をしてから、微笑みかけて寒い中お疲れ様ですと労う言葉もかけた。
ライヒアルトの様子>>74に気づけば、先ほど同意してもらったことには純粋に喜び、
そして今は気遣うように、少し心配そうにした**]
(106) 2013/01/08(Tue) 01:28:49
薬屋 ミリィは、メモを貼った。
2013/01/08(Tue) 01:29:21
シスター ナターリエは、メモを貼った。
2013/01/08(Tue) 01:29:23
薬屋 ミリィは、メモを貼った。
2013/01/08(Tue) 01:29:44
狩人 ユリアンは、メモを貼った。
2013/01/08(Tue) 01:31:01
[増えた客人に軽く会釈するも
視線はすぐにクロエ>>99へと移ろう]
納めるのはこれからだよ。
出来をキミに確かめて貰いたいと思っていたから丁度良い。
[先ほど掲げて見せた白い布の包みを握り直して
同じようにギュンターの方を見やれば頷くが見えた]
ではお披露目といこうか。
[軽やかな口調に言葉のような仰々しさは無い。
す、と衣擦れの音がこぼれ、片方の手が白を手繰り寄せる。
見事な細工が施された鞘は友人たる細工師の手によるもの。
細身の長剣を鞘に収めたままの姿でクロエへと差し出す]
(107) 2013/01/08(Tue) 01:35:16
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