情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[伽矢が黒江に答える様子に]
とりあえず、私の家はどうかな?
夕飯も用意してあるから。
知らない場所よりはましかなって。
[そう提案する、皆の反応はどうだったか?]
そうだな……ここからだとちと離れてるけど。
オレも少し、休みたい。
[思えば様子を見に行った時からずっと休まず走っていた。
如何に運動部、陸上部だとは言え、それにも限界がある]
えーっと……黒江、サンも良ければ。
[従妹を保護してくれた礼に、と付け加えて誘う。
返答がどうあれ、それぞれ移動を始めることになる*だろうか*]
さあて、それじゃあいただくとしますか。
[昆虫標本のように縫い付けられ身動きの取れない綾野の胸に手を掛けると、一気に服を剥ぐ。
舌を噛まないように切れ端を口に突っ込むと、露わになった胸にチロチロと舌を這わせていたが、]
(……バリバリバリッ!!)「!? ンンンンンンンンンンンンッ!!」
[一気に右の乳房に歯を立て、そのまま剥がし取る。ばたばたと暴れるものの氷の槍は抜けることはなく。]
さて、このまま気を失われる前に、絶望の中で逝って貰おうかな。
[露わになった肋骨を折り開くと、どくんどくんと動く心の臓が目の前に現れる。
ぺろりと舌なめずりをする雪夜。
涙を浮かべて懇願の目を向ける綾野。
その目ににたぁとした哂いを浮かべると、]
(…………ぞぶり。)「!!? あぐううううううううううううっ!!」
[腕は胸に沈み、心の臓を掴むと、]
(ぶちぶちぶちぶち!!)「!?(びくんびくんびくんびくん!!)」
[一気に引きずり出す。果たして反射運動で痙攣を起こしている綾野は息絶える寸前、抜き取られた自分の心臓を目の当たりにしたのだろうか。]
……………まあ、俺にはどうでもいいことだが。
[未だ脈動するそれをぺろりと舐めると、あんぐと丸呑みにした。]
あは、あはは、あはははははははははははははははははは。
[涙を流しながら息絶えている綾野を見下ろし、雪夜は抑えきれない嘲笑を漏らす。]
「リィィィィン、リィィィィィィン」
[天を見上げ哂う彼に呼応するかのように、鈴の音が彼の頭の中に響き渡っていた**。]
大丈夫、伽矢くん?
[伽矢に気遣うようにしながら千恵の手をきゅっとしっかりと握った。
それは心配してた思いから来る行為、千恵には伝わるかどうか。
千恵は伽矢とわかちあったから、自分はこっそりと少しだけ]
他の人も私の家でよければ。
[それぞれの返事を聞くと家に*向かうことになった。*]
ちえ、かやにいちゃたちと一緒にいく。
[何処でもよかった。大好きな人たちと一緒なら。
瑞穂に握られた手を、きゅっと握り返し。
えへと、笑みを向けながら、歩き出すならいっしょに歩く。
うさぎのみみが、ひょっこり*揺れた。*]
/*
Wiki書いてきた。
やぁん、そんな震えないでー。
ちょっと、中身の黒い部分がでろでろと溢れ出て来ただけじゃないですかぁ。(それが大問題だ
いや、マジ村立ての想定超えたことしでかしてないか不安なんだけどな。
/*
Wiki確認、お疲れ様。
ちょっと溢れすぎだったかもしれない。
もしかすると村建ての想定外。
オレは平気だけど。
まぁ、頑張って読んでもらうか読み飛ばしてもらおう。
あー、自分から見て、か。
読むとどうしても『やられてる方の』右と解釈してしまう。
まぁ、Wikiでちゃんと書いてるから大丈夫だよね!
/*
げげ、やっぱり?
まあ、自分でも「うわぁ」思いながら書いてたしなぁ。
一応、独り言での注意喚起はしてあるけど、如何程のもんか。
『右』描写については、まあ確かに読んでも分かり辛いな。
まだまだ、精進が足りんのう。
─住宅街・マンション前─
[振り返る事無く向けられた、言葉。ふ、と笑って肩を竦めた]
確かに、非力な一般人には違いないが。
……逃げ隠れしてるだけでは状況が好転しないのは、文字通り『身を持って』体験してるんでね。
それに、伊達や酔狂だけで超常現象追い回してるわけじゃない。
それなりの、護身術は心得てるさ。
[さらりと言いながら、それでも。
史人の邪魔にならなそうな位置を測り、そこに立ち位置を定める]
[近づいてきたのは、一見すると人。
けれど、それが変異しているのは察する事ができた。
どこか虚ろな雰囲気には、覚えがある]
……こんなんが出歩くとなると。
真面目に、丸腰で出歩くのは心許ないよな……。
[『力あるものたち』のよに、何かの力を借り受けられるわけではない身。
取れる手段は、物理的な物のみ。
それすらも、どれだけ有効なのかは見当もつかないが]
……それでも、何にもないよりはマシだから、な。
[小さく呟いて。
ともあれ今は、目の前で起きる事、それを確り*見届けようと*]
―住宅街・マンション前―
……ったく。
[口許を拭った。
現れた『憑魔』と対峙して数刻後、目の前には既に生き物ですらなくなったモノが一つ転がっている]
大した奴でもねぇのに手間取らせやがって。
もう少し普段から鍛えられんもんかな。
[愚痴は相手でなく、自身の器に対してのものだ]
……まぁいい。
とっとと済ませるか。
[身体に対して傷のない眼鏡の位置を正してから、掌を翳す。
冷えた大気が降り、骸を覆う。
そこから一つ、また一つ、氷の花が咲いた]
『器は大地に。
魂は空に。』
[氷の花が骸を覆い尽くし、一つのオブジェのようになった頃。
ぴしりと亀裂の走るような音がした]
『其々の在るべき場所へ還れ。』
[一瞬の間を置いて、オブジェは粉々に砕け散った。
細かな氷の粒は地面に大気に溶けていく。
そうして、後には何も残らない]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新