人狼物語 ─幻夢─


23 桜花散華─闇夜に散るは紅吹雪─

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旅行家 蓮実、メモを貼った。

2008/05/22(Thu) 10:35:52

旅行家 蓮実、メモを貼った。

2008/05/22(Thu) 10:51:46

学生 涼

["仲間"であると言ってくれたるりが、もういない。
でも、ことばはちゃんと覚えている。
いつのまにか、孝博は出て行った。

それを知っているのは私だけ。]

(60) 2008/05/22(Thu) 10:52:33

学生 涼

[ただ、いつものように料理を作って、
ただ、いつものように味を見て(でも味なんてわかんない)]

――      

桜、咲いたかな。
巫女さんも――

[そうしてたかひろが、扉を開いた。ただ、目で追った。]

(61) 2008/05/22(Thu) 11:03:10

【赤】 学生 涼


――ころしてきたの?

(*21) 2008/05/22(Thu) 11:05:24

学生 涼

さゆり、おねーちゃん。
るり、おにーちゃん。

[二人の名前を知ったのはその後で。
出て行く人、残る人、――出て行きたいとは思った。
でも外の血の香りを聞いたら、正気でいられるかもわからない。
どうしたら良いだろう。
こういうときに頼れるのは、*一人しかいない*]

(62) 2008/05/22(Thu) 11:16:14

教師 史人、メモを貼った。

2008/05/22(Thu) 12:22:03

徒弟 裕樹、メモを貼った。

2008/05/22(Thu) 12:48:52

教師 史人、メモを貼った。

2008/05/22(Thu) 13:55:37

研究生 孝博


 ――咲いたな。

[振り返らぬまま薄ら笑み。
言葉は推測ではなく事実。

かれの身体に、赤い色は残っていなかった。]

(63) 2008/05/22(Thu) 14:11:36

【赤】 研究生 孝博


 ――殺したよ。

(*22) 2008/05/22(Thu) 14:12:28

【赤】 研究生 孝博

[胸の内にふつりと湧き上がる。
それは桜の花開く音。]

(*23) 2008/05/22(Thu) 14:13:57

研究生 孝博

[扉を開き、笑みを困惑に擦り替える。
血と水に濡れた裕樹を見、眉を寄せた。]

 何が?
 ・・・あァ、イヤ。分かった。

[玲の言葉に頷いて、其方へと近寄る。
背と膝の裏に腕を入れて、抱え上げ、]

 りゃ?

[ぴたりと止まる。
表情に別の困惑が生まれ、]

(64) 2008/05/22(Thu) 14:14:34

研究生 孝博

 ・・・な、なァ。
 裕樹サンて・・・女?

[そう言えば気付いていなかったようです。]

(65) 2008/05/22(Thu) 14:14:56

研究生 孝博

 ・・・えーと、じゃァ。
 着替え、ダレか頼めます?

[そうと分かれば流石にかれがやるわけにはいかない。
困ったように、或いは誤魔化すように笑って、女性陣を見渡した。
誰かの頷きがあれば、ひとまず2階の部屋へと*運ぶ。*]

(66) 2008/05/22(Thu) 14:17:10

研究生 孝博、メモを貼った。

2008/05/22(Thu) 14:19:58

研究生 孝博

[運ぶ間際、掛けられた声に振り返った。]

 ん、分かッた。宿帳に・・・

[何時もの癖か、そんなことを言い掛けて、]

 ・・・ヤ、イイか。
 空いてる部屋でよけりゃ、適当に使ッて。

[首を振って言い直した。
旅籠の経営者は*もういないから。*]

(67) 2008/05/22(Thu) 14:27:46

研究生 孝博、メモを貼った。

2008/05/22(Thu) 14:30:39

細工物屋 玲

[史人と蓮実には頷いて送り出し]

えっ、ああ。
そうでしたね、じゃあ。

[孝博の困惑>>64に僅か目を瞬かせた。やりましょうか、と声を掛けるものの、榛名が申し出ればそちらに譲ることにもなるだろうか]

はい、ありがとうございます。
…すみませんが、呼ぶまで誰も入って来ないで下さい。
見張られていてもいいですから。

[孝博に、あるいは利吉に向けてそう頼んで。
上がってすぐの小さな部屋を借りると、中に入った]

(68) 2008/05/22(Thu) 18:48:14

細工物屋 玲

[宮司は巫女を鎮める為に、誰よりも巫女に近付く。
それ故に本来の予定と違った添い手として、誰よりも巫女に近付くことを禁じられてきていたけれど]

…触れるか触れないかの境界で、掴む。

[家から持ってきた箱の中からそれを出して、擦った燐を落とし。
深呼吸をしてからゆっくりと口元へと運ぶ。

纏う白は染まらず拒絶する為に。
甘い香りは隔てる一線をあやふやにするために]

巫女は神子、宮司は封じ。
櫻の鼓動、ありやなしや?

[詠うよな言葉。現実から離れた感覚。その中で掴んだものは]

(69) 2008/05/22(Thu) 18:55:21

細工物屋 玲

――違うわ。
涼さんも、違う――。

(70) 2008/05/22(Thu) 18:56:00

細工物屋 玲

[呆然と。自分の予想と反した結果に呟きが零れる]

ど、して。
だって、それじゃ。残るの、は。

[小百合が魔、だったのだろうか。否、だとしたら今この状況は変わっているはずだ。けれど万一で動く結界がまだ残ったままであることは、自己暗示でそうした感覚の高まった肌が感じている]

裕樹さん、か、村の、誰、か…?

[兄は違う。利吉は違う。涼は違う。自分が視たわけではないが晴美もまず違う。そして聡は血と鼓動を抜き去られていたという]

ああ…。

(71) 2008/05/22(Thu) 19:04:19

細工物屋 玲

[それでも身体は機械的に管に再び封をし、箱の中へと仕舞ってゆく。そして教えられていたとおりに窓を開けて、部屋の空気を入れ替える。温度差のある空気に小さく咳き込む]

…んっ。

[直後、酷い頭痛も襲ってきた。
集中の反動と初めての経験。眩暈がする]

も、いち、ど。
探さない、と…。

[言いながらズルリと窓際の壁に背中を預けて座り込んでしまう。
部屋の中にはまだ僅かな残り香が*漂って*]

(72) 2008/05/22(Thu) 19:08:14

細工物屋 玲、メモを貼った。

2008/05/22(Thu) 19:11:24

小説家 榛名、メモを貼った。

2008/05/22(Thu) 19:14:45

徒弟 裕樹

[蓮実から声が掛かれば、一瞬だけ視線を合わせ。
重たげに頭を下げ、頷く]


…ああ、分かった。待ってる……。

[頭の隅で、敬語だな、とか浮かんだけれど、言う事はせずに見送る。
頭の動きとともに瞼を下ろせば、身体の浮かぶ感覚]

(73) 2008/05/22(Thu) 19:27:32

徒弟 裕樹

…まあ、間違いなく生物学的に女だな。
ついでに着替えぐらい、一人でも出来るぞ、と。

[抱えられたまま、そう孝博にのたまって。
けれど、あまり動こうとする様子は*見せず*]

(74) 2008/05/22(Thu) 19:27:52

徒弟 裕樹、メモを貼った。

2008/05/22(Thu) 19:31:09

小説家 榛名、メモを貼った。

2008/05/22(Thu) 19:33:57

小説家 榛名

[顔を伏せた直後、孝博の戸惑った声と、玲が申し出る声が聞こえ。少しぼんやりとしていたが、先程の玲の言動を思い出すと椅子から床に足を下ろし、立ち上がる]

…私、やる、よ。

[玲の申し出を制して孝博の傍へと。玲には『やること、あるんだよね?』と言うように視線を向ける。玲の頷きを確認してから、二階へと上がる孝博の後へと続いた]

(75) 2008/05/22(Thu) 19:53:12

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343回 残2261pt
307回 残4567pt
蓮実
170回 残8036pt
261回 残4745pt
榛名
436回 残2112pt

犠牲者 (4)

綾野(2d)
0回 残13900pt
聡(3d)
64回 残11732pt
小百合(4d)
106回 残10304pt
利吉(5d)
116回 残9917pt

処刑者 (4)

晴美(3d)
42回 残12396pt
琉璃(4d)
161回 残9359pt
裕樹(5d)
229回 残6520pt
孝博(6d)
136回 残9914pt

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