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>>1218ミハ
偉大ですよ!今回の結社設定は、演劇村の時の記憶に親父さんが出してくれたのを足しながらイメージしておいたんだもの。
そして皆に愛されている。ここ重要w
>>1219アベ
や、RPも結構挟んだからとはいえ、我ながらどうかしてるなーと思ったら、自然と目が避けて(爆
……呪いの飴、エピだとつい忘れるんだよねw 進行中は危ない所に投げようとそれなりに構えてるんだけど。
どうにも危なくなったら使うようにする。うん。
まあほら、RPじゃなければ最悪俺には天声g(殴
華やかー!て感じがしたよ。
復活はおめでとうだね。やはり日本の夏には欠かせないと思う!
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ユリアンの発言数とptがおかしい事は把握した。
そして受けて立たれてることに衝撃を隠せない。
イレーネ嬢が聞き耳ぴこんとたてたがってるのも把握。
いっそまざりにくれb……あ、ヴァイス、いたのk
─合議後─
[結局、ライヒアルトの遺体は村の墓地に入れることは叶わなかった。
埋葬するのは構わないが、墓地には入れないと言うのが自衛団からの条件。
村人達にとって、人狼であるライヒアルトを墓地に入れるのはやはり抵抗があるようだった。
しかしライヒアルトを想ってのことか、世間体を考えてのことか、どちらかは分からないが、修道院長の一言により空ではあるがライヒアルトの墓は建てられることとなる。
修道院長の言葉とあってか、自衛団も渋々了承したようだった。
ゼルギウスの遺体もイレーネの希望により後で埋葬することとなった]
[ライヒアルトとゼルギウス以外の遺体は、その日のうちに埋葬が行われた。
蒼鷹が忙しなく羽ばたくのを宥めながら、次々と墓に埋められて行く様子をただじっと見詰める。
隣からベッティの呟き>>536が聞こえたりもしたが、何も言うことは出来なかった]
[葬儀を終え、解散する自衛団員を数名呼び止める。
葬儀に参列した修道院の子供達には聞こえぬよう声を潜めて言葉を紡いだ]
ライヒアルトを───僕の家まで運んでくれないか。
埋葬は自分でやる。
運ぶだけで良い。
[ミハエルの家へ、と聞いて自衛団員達はお互いの顔を見合わせたか。
埋葬の許可は出したが、よもや家に埋葬するとは思わなかったらしい]
墓地で無ければ良いのだろう?
それなら僕の自由にする。
[そう言い切られ、遺体を詰所に回収したままと言うわけにもいかなかった自衛団はその言葉に従った。
ゲルダやベッティ、イレーネは埋葬について来ただろうか。
共に葬ると言うのであれば拒むことなく、自衛団員達を引き連れ自宅へとライヒアルトを運んだ]
─葬儀後/自宅の庭─
[遺体を運んだ自衛団員達は早々に詰所へと戻り。
姿を現したミハエルに執事達は謝罪の言葉と共に出迎える]
謝罪は良い、少し手伝え。
[執事達に命じ、庭の隅に大きな穴を掘らせた。
碌に説明もしなかったために執事達は訝しげにしていたが、主の命に従い穴を掘り。
布に包まれたままのライヒアルトの遺体をその中へと収めた。
土を被せ、花を添え。
墓標の代わりに埋めた周囲に囲いを作った]
この程度の事しか僕には出来ないが───。
[呟き、土の盛り上がった場所を見詰める]
今までの、せめてもの礼だ。
[沢山の本を借りたり、話を聞かせて貰った。
それらの感謝も込めて、彼の冥福を祈る。
埋葬を終えた後、部屋へ戻ろうとしたところ自衛団員が一人訪ねて来た。
死者の遺した物で引き取るものがあるかを相談したいらしい。
その話に埋葬に付き合った者達と顔を見合わせて。
自衛団の指示に従い詰所へと向かった]
─葬儀後/詰所─
[詰所のテーブルに並べられた遺品。
一つ一つを見て行って、ふと足を止めた]
発明家の伝記……ライヒアルトのものか。
持って来ていたのだな…。
[騒動が起きる前に話していた伝記の本。
それを手に取り眉尻を下げて呟いた]
この本は僕が引き取ろう。
元々は修道院の図書室にある物だが、僕が借りる約束をしていたのだ。
後に僕から修道院へと返しておく。
[そう言って、本を手に取った。
また、カルメンの部屋にあった人形の完成予定図も自分が依頼した人形の物だからと引き取る。
多少赤が飛び散っていたが、構うことは無かった]
[アーベルの遺品はベッティへ。
ユリアンの遺品も後に父親が現れる事を考え全て残すことになったか。
ゼルギウスの遺品は勿論イレーネへ。
クロエやカルメン、ブリジット、ダーヴィッドの遺品は他に引き取り手が居なければ処分することとなる。
それぞれの遺品の行方が決まると、ミハエル達は詰所から解放された。
ベッティやゲルダ、イレーネをそれぞれ自宅まで送る。
ベッティはいつもの覇気無く自宅へと戻って行き。
ゲルダは共に住む老婆の出迎えを受け、抱擁を交わしていた。
イレーネはゼルギウスの遺体と共に工房へ戻ることとなったか。
それぞれを送った後、ミハエルも自宅へと戻って行った]
─葬儀後/自宅─
[騒動が収束した日の夜。
自宅に戻ると改めて執事達と話をした。
執事達からは僅かでも疑ったことに対する再びの謝罪。
それに対しては特に咎めることはなく、そんなミハエルに執事達は安堵の息を漏らしていた]
時に、父上からの返答は来ていたか?
[橋が落ちた直後に放った伝書鳩。
その返答があったかを聞くと、手紙の入った筒を二つ差し出された。
訝しげにしながら一つ目を開く。
内容は自分が出した手紙の返答で、頼みごとに対して了承を示す内容だった。
二つ目の手紙を開くと、そこにはここで人狼騒ぎが起きていると言う事を耳にはさんだ、と言う内容だった。
結社に属する交友相手からこっそりと聞かされたらしい。
文面は自分を心配するもので、無事ならば直ぐに返事を寄越せと言うものだった]
……既に父上の耳に入っていたのか。
仕方がない。
[報せずとも済むなら面倒が無くて良いと思っていたのだが、その期待は大きく破られた。
頭を抱えながら溜息をつく。
手紙の到着から2・3日経っていたが、音信不通では流石に拙いと、直ぐに手紙を書くことに。
人狼騒ぎは収束した事。
自分は無事である事。
細工の依頼をしていた者が一名亡くなった事──。
それらを書き記して紙を筒状に纏め。
朝一番に鳩を飛ばすよう執事に命じた]
風呂と食事の用意を。
済ませたら僕は休む。
[メイドに指示を出し、その後は様々な雑務を終わらせ。
形見として受け取った物は自室の机の上に置いたまま。
今までの緊張と疲れを取るかのように深い眠りへと*ついた*]
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>>1180ユリアン
芝で緑化されただけで遣り遂げた気になってた僕。
>>1181ゲルダ
してないのか。いや、いじめてないよ。いじってるだけ。
鈍感なのくらい認めていいのよ。
>ユリアンの過去回想
そりゃ父親心配するに決まってる!
大事な息子が自分と同じ力もってるとか心労耐えないだろうな。
>ミハエル
おお、埋葬してもらってしまった。墓二つあるし。
すごい回収能力だな。本もさんきゅ。
一先ずお疲れさま。ぎゅむ。
/* -if->>1194
[深緑にはユリアンの腕の動きが見えていた。
打ち込まれるかと思われた其れは届かず止む。
見開かれたその眸の奥には自身の顔が映りこんでいる]
へぇ、ちゃんと俺が俺だって分かってるンだな。
其処まであの酒にゃ飲まれてはいねぇか。
[自らの襟は緩めず肌は晒さぬまま。
揺れる湖面には敵に屈さぬ意思が宿っているように見えた。
きつい眼差しを受けた青年の唇が愉しげに歪む。
寝台の上に晒される獲物の裸身に深緑の眼差しが纏わりついた]
何、って……お前さんと遊ぼうかと思ってね。
何も考えられねぇくらい溺れさせてやる。
[どれだけ酒が回っているかなど青年には知れない。
首筋へと顔を埋め熱くぬめる舌を肌に這わせた。
質感を確かめる様に身体の輪郭なぞる指が彼の胸に触れる]
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