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最初の一合から張ってたら、肝心の局面でキレちまうだろーがっ!
[軽く言いつつ。
払われた刃を上段の位置へと戻しながら、繰り出される刃を敢えて、受けた。
浅く裂かれる感触と、それを追う熱を感じつつ。
放つのは、至近距離を捉えた斬り下ろしの一撃]
/*
むーん、以前自分が参考にしてた場所、閉鎖してた…。
種類とか調べるなら、宝瓶の人から教わった場所があるけれど。
まぁWiki先生とか見ればもっと分かりやすいのかな。
そしてついつい。
鉈様にバトル狂言われてるノラ姉に吹いてしまったw
いや、本来なら可笑しくないはずなんだけどwww
最初の一撃をまともに食らっては、肝心の局面すらございませんわよ。
[至近距離からの攻撃は予想外で、反応が遅れる。かろうじて左手のガードで止めると、長時間のかみ合いを避けて刀を受け流した。今度はそのまま左手の短剣でアーベルの右半身を切り裂こうとする]
ただいま、なの。
これからお風呂、なの。
先におやすみなさいと言っておくのよ。
>>1169 ザムエル
結局のところ武器は手の延長、と割り切って考えるのもひとつの方法よ。
自分の“手”にどんな動作をさせたいかって所から選んでいくということね。
刀剣類、と一口に言っても色々な種類があるわ。それは、
「それを用いる場面で一番有効な形」をその土地、その時代の人達が考えてきたから。
俊敏に動きたいのか、筋力を活かしたいのか、技術を使うのか、隠匿性を重視するのか。そういった点も選択のポイントよ。
何とでも言うが良いさ。
ヒト連中が吸血鬼狩りだ何だってやかましいからねぇ。
それに付き合ってやってるだけさね。
その結果、色んな奴らとやり合うようになっただけさ!
[初弾が当たるとは思っていない。
何せ相手は自分と同じ始祖だ。
そこらの吸血鬼やヒトとはわけが違う]
随分と自信たっぷりだな!
その過剰が徒とならないことを祈ってやるよ!
[放たれた裏拳は空いている右腕を滑り込ませ威力を殺ぐ。
弾かれなかったのは己も始祖たる所以か。
腕に軽く痺れが走るも、顔には笑みが浮かぶ]
銃が離れてなきゃ撃てないと思っちゃ大間違いだぜ?
[密着した状態。
素早く左手の銃──コルトガバメントを相手の米神捩じ付け引き金を引こうと]
……っつーか、良く動く口だねぇ。
[呆れたよな口調で言いつつ。
右を裂こうとする刃は、今度は後ろに跳びずさって避けた。
両手で構えた刀をぴたり、下段に構えて一つ、息を吐く]
……さすがに、斬り合いは長引く、か。
なら、これならどーなるっ!
[どこか、楽しげな口調で言いつつ、駆け出す。
構えは、肩の高さに合わせた水平。
距離を詰め、間合いぎりぎりから繰り出すのは、それまでとは異なる、突きの一撃]
それは、お互い様じゃありませんこと?
[相手が駆け出したのを見て、敢えてその場に留まる。本当なら避けるべきところだが、突きを止めたところで急所へカウンターを決めるつもりだ]
[左手の刃を受け止めんとしながら、ぎらりと強く輝く右の刃を脇腹へと閃かせる]
[放った裏拳は右手に防がれ、威力を殺される
チッと軽く舌打ちをする]
さすがにいい反応を……!?
[こめかみに押し付けられる銃口
だが、ノーラの言葉にこちらもニマリと笑うと]
そちらこそ、そんなことで当たると思っちゃ大間違いですわよ?
[そう言うと、引鉄が引かれて撃鉄が弾丸を撃ち、火薬の爆発で発射された弾頭が銃口へ辿り着くまでのわずかなタイムラグでギリギリかわす
とはいえ、完全にかわすことは出来ずに浅く切り裂かれるこめかみ]
っつぅ。いったいですわねー、もう!!
[近接した状態からブワッと広がる背中の翼
同時に前宙することで、翼による縦の打ち下ろしがノーラを襲う]
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