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―平原エリア―
『だめ……ぜんぶ、ぼけぼけ』
やっぱだめか……。
[試験終了後、ハインリヒとシチは二人揃って深いため息をついた。何せ、決死の覚悟でライヒアルトに挑み、そして彼の素敵な姿を記録用琥珀におさめようとしたが……ハインリヒの技術不足で琥珀にはピンボケの静止画しか残らなかったからだ。]
『熱処理分の魔力と、調整分の魔力がうまく釣り合わないのね……』
だなー……。連戦した分、精神的にも消耗してる。
コントロールするだけならまだしも……。
『魔力が似てそうな人に、ちょっと貸してもらったら……?』
[なんて言って協力を求めればいいんだ、とハインリヒは渋い顔を作ってしまった。魔力が似ている、と言われて思いつくのはミリィか。彼女は自分と同じ火属性の魔法使いだ。
ふと周りを見渡せば、追試となった者が隔離結界内に向かおうとしている。ここでぐーたらしてても仕方ない、ふわふわは苦手だが他の者たちの戦いを観戦したい気持ちもあって、ついていくことにした。]
―→隔離結界内・奥地―
/*
というわけでさくっと移動。
カルメンは魔力ゆーても属してる科が違うからミリィ先輩に借ります。先に貸してくれるゆってくれたのもミリィだしね。
/*
ロザさんもお疲れ様ー。
[虫歯で(´・ω・`)な頭を撫で撫で]
そしてハーさんが移動してらっさる。
これは目撃ふらぐか。(爆
あ、私は理由なくても頼まれればさくっと貸すよーw
―隔離結界内・奥地―
ふわふわ……。
『ふわふわ……。』
[...は微妙な表情を浮かべて辺りを見回した。とらえどころがなくて抱えるとぬくいそれをハインリヒは得意としていなかった―ようするに苦手。シチも落ちたら飲みこまれそうだと言ってハインリヒの頭の上に這いあがってきた。]
『あ……あの子、倒したっぽい。』
ん?見えるのか?
『ぼんやりと、だけど……』
[シチがそう言って頷いた。地上よりももっとおぼろげだが、ベアトリーチェの様子を月長石を通して確認することができたらしい。]
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>>ハーさん
目撃したいけどそろそろお買い物にいかねばなのです。
そして流石とか照れるじゃまいか。(照れるとこ違う
とゆことでちょっと落ちー。
またあとでねー☆*ノシ*
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なんの覚悟か?
そりゃあ勿論。
仕事の手伝いと言う名の強制実習にきまってるさー。
とか、仕事追い込み直前一撃!**
ちなみに、背後は楽しんでるから、そこはだいじょーぶだよ、と。
/*
成功したら怖いといいながら。
成功してしまったライヒアルト師に合掌しておきませう。
ご飯いてらです〜。
私はお客さんが帰らないとご飯にならない。ぐぅ。
/*
>>1255 ベアト
つうか、そこは。
『身代わりが成功すると』後から『カルメンが』怖い目にあわね? って意味だったんだよぃ、と。
まあ、俺も突っ込みは受けるだろけどね!
とか言いつつ、雑事しながらラストロール文章化しよう。
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