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うん。真っ黒。ガリガリしてて、美味しくないんだ。
わかった、…多分、料理嫌いじゃないから、伝えとく。
[おねーさんの笑顔に頷いた。黒くならない料理は食べたいけど
…おねーさん、苦労しないと良いな。大丈夫かな。
と、マテウスの言葉に、あ。と一つ声を上げる。そういえば]
オレじゃなくて、別のイレーネが、
入り口から漏れてないかなーって、機竜の気配を探ってたんだけど
メーアは、探すの苦手だから、わかんなかったって。
[とりあえず、ご報告だけでも。元気になったら、オレも探すけど。
でも、防衛プログラムって、機竜の力だけで弄ってるのかなー。
ぼんやり考えながら、こてんと首傾げ。]
何、かは、わかるもの?
[ぽつり、][独り言のよう]
[ゆるり、][眼を開いて][数度瞬き]
……、どうする?
[塔の聳える方角から][屋敷へと視線を移して][問うた]
どぉしろって[ぐっと腕を曲げて]
言うのよー!![天を突いた]
[何も無し。
ぐるぐる回った収穫といえば、ひと(では無いものも多数)の居そうなエリアの目星がついた程度である。
扉を蹴り開け、西部エリアへ。
今日も広葉樹が茂っている。
そして、生命の精霊力が満ちている。深呼吸]
< オトフリートの分だけじゃ、なんだかもうしわけないなって。
猫は思い直して、カップをいくつか、かさねました。
それから、お盆をだして、のっけて、今度はこぼさないように、慎重に―― >
ええと、おかわり。
どうぞ。
< 机の上に、そっと置いて。
白猫の姿で台所にいったのに、人間の姿で戻ってきて、イレーネの言葉をちょうど、ききました。 >
声?
[ブリジットの言葉には疑問が浮かぶ。自分はそんなものは聞かなかったな、などと思いながら。続く呟きは、おせっかいにも風が耳へと運んだ。特に何も言わなかったが]
[少し考えている時にダーヴィットの言葉が聞こえて]
…それは言葉として使い方間違ってねぇか?
確かに浮いてはいるが。
それとも何か。
今の俺が何かに対して怖気づいてるとでも見えるんか?
[実際ヘルガの前ではそうかもしれないが]
…あ。ありがと。…えーと?
[金髪のおにーさんの姿に、きょとんと瞬き。
気配は、白猫さんと一緒だから、そっか、…これかなぁ?
昨日、”何か”に変われるような事を言ってたのを思い出して、納得。
…でも、そういえば名前知らない。]
機竜が問題を起こしてるなら、見つけたら直ぐに終わるかなって。
入り口あったら、見つけられるかなと思ったんだ。
[手伝ってくれるの?と、こてん。でも、人間の姿で?]
有能かどうかは知らんけどな。
ただ、ここが閉じられてから上手く力が繰れない。
飛んだり、風から情報を得るくらいなら何とも無いんだがな。
[情報を得る範囲は狭まってしまっているが。その分自分が動けば問題ないと思っているらしい]
見つかるかねぇ…。
風がその目的の場所へと向かう必要性があるなら、あるかもしれない。
必要が無いなら無いかもしれない。
まぁ見てみにゃ分からんところではあるが。
[ふむ、と腕を組んで。ダーヴィットから漏れた言葉が聞こえると]
何だ?
飛びたいのか?
うん、何だか呼ばれたと思ったんだよ。
[ハインリヒにはコクリと頷く。
独り言のつもりだったのが口に出していたとは悟れずに]
ええと。
機竜……を、みつける、から、入り口をみつける、でいい?
< 首をかしげて、イレーネに尋ねて。
ふと、自分が、名乗っていなくて、相手の名前もしらないって、思い出します。 >
おれは、エーリッヒ。
……でも、すみずみまで、見るの、時間かかるよ。
< 最後のことばは、ちょっと、しょんぼりしているように、聞こえたでしょうか。 >
うーん、限定されちゃったからかしら?
それとも何か他に原因があるのかな。
でもそういう方法取れるなら色々できそうよね。
[軽く首を傾げつつも頷いて]
そういうのは知らないの。
機鋼の界に来るの、初めてだし。
[というか大概の人がそうなんじゃないでしょうか。
それからおもむろに視線を話している人達とは別の方に。
気配を感じた方に。
じーっ]
機竜の気か…。
鋼のにおいが、感じられればいいんだが…逆にそればかりでなぁ…。
[かちゃん、という音が台所から聞こえれば、振り返るか]
でも、
機竜って、どれくらいの大きさなんだろう……
< 猫がみつけられるくらいの大きさだったら、出られないんじゃないかな。
なんて、ちょっと ふあんになったみたい。 >
うん、そう。そんな感じ。機竜がどこにいるか、知らないから。
でも、機竜が何かしてるのは判るから、じゃあ、見つけたら、良いかなって。
[エーリッヒに、こくりと頷いて。
でも、もし防衛プログラムを弄ってるのが、
機竜自身じゃなかったらどうしよう?
…でも、探さないよりは、いいよね。]
エーリッヒ、っていうんだ。
えっと、オレは、イレーネって言う名前。
…やっぱり、機鋼界広いから、探すの大変かなぁ…。
大体でも、場所が判れば、いいのにねぇ。
[しょんぼりした様子に、こちらも困った顔。]
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