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─Kirschbaum─
[店に入れば、開かぬ右目に店主は、そして場にいる面々はさすがに驚いたろうか。
黒鱗の龍に転じた姿は見ても、その変化の過程は誰も見ていないのだから、それも仕方ないだろうけれど]
ああ、大丈夫。
放っておけば再生するし……。
[刻印を修復するまでは、どんな治癒も受け付けないから、と苦笑しながら説明する]
[ひとまず、いつものようにカウンターに落ち着いて、紅茶を注文し。
それから、すっかり忘れていたな、と髪留めを取り出して髪を束ねる]
「……ああ、そう言えば」
[それが終わった頃にタイミングよく紅茶が出され、ふと思い出した、と言わんばかりの言葉が投げかけられる]
はい?
「色々と、お疲れ」
[短い言葉に、浮かんだのは苦笑だろうか]
……いーえ。
俺が好きでやってたことですし?
[お気になさらず、と。
妙に楽しげに、*笑って*]
>>地
いやまあ、企画関係するしないに関わらず。
なにやら忙しそうなんで、お疲れ様、という意味ですよ、と。
さて、移動展開も一区切りしたんで、仕事いく準備しますかねー(やってから投下しなさいよ、とか言わない/ぇ。
[
空高くにまで響き渡るは誕生の産声、
窓から注ぐ朝の陽射しは生命の欠片。
梢で羽根を休める鳥の囀りは歌となり、
眠る赤子の貌に浮かぶは微かな笑み。
腕に抱く子を撫ぜる母親の手は温かく、
傍らで見守る父親の眼差しは柔らかい。
]
−翌朝/Kirschbaum−
[解放後の無茶で力尽きて路上に転がっていた小動物を拾ってくれたのは、Kirschbaumに宿泊中の青年だった。
人形のアマンダと共に居た小動物の姿を覚えてくれていたのであろうその人は、Kirschbaumまで運んでくれた]
「……チ?」
[影の王の支配するその空間で、目を覚ましたアマンダはしばらくぼんやりと。
けれど、ハーヴにスケッチブックを見せられれば、涙を零すのを我慢して「…またね」と*心で呟くだろう*]
両親誰だよとか名前とかそもそもベアトリーチェなのかフィロメーラは居るのか記憶その他はどうなのかとか、適当にぼかしておいたよ!
えーと、居るひとはお早う?
いきなり連投ごめんね。
時>
ん、そういう意味ですか。どうもですよ。
これ(リアル事情)ばかりは仕方ないので、まあ適当に、うん。
オトもお仕事準備がんばですー。ノシ
ベアの両親なんてコレで決めればいいじゃん。
父親<<自衛団長 ギュンター>>、母親<<研究生 エーリッヒ>>、生まれ変わりの姿[11]+{3}
んでは、俺も試しに。
生まれ変わったベアトリーチェの父親は<<職人見習い ユリアン>>
母親は<<小説家 ブリジット>>
生まれ変わりの姿 [11] {2}
[振り逃げ。病院行って来る。]
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