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やった、さっすがエーリ君。
ライヒ君もありがとなー。
[喜々とした笑顔を二人に向け]
[用意してもらった自分がリクエストした料理を取りに行く]
[皿に盛ったチキンカレーと付け合わせのサラダを前にして、食事始めの挨拶]
うん、俺も。
疑われる行動をしてないとは言い切れないからなぁ。
タイミング悪いったらありゃしない。
[もぐ、とカレーを一口食べてからゲルダへと返し]
[その後は少し食事をするのに集中する]
[冷ましながらなので食の進みは遅いが]
いえ、降りてきた時に、自分でやりますので。
…ありがとうございます。
[準備をしてくれると言うライヒアルトに、首を横に振り]
……自分で盛らないと、残してしまうかもしれないですから。
そうか。
その辺りは、好きに加減すればいい。
[首を横に振るゲルダに頷き、カップ片手に再び厨房へ。
沸いていた湯で手際よく紅茶を準備し、再び広間へと戻る。
先との違いは、揃いの白いカップの中に異質な黒がある事。
銀色の筋に抱かれた黒に、茜を満たし、椅子の一つに座ってぱらり、とノートを開いた]
[小さな声が届き、伏せた顔に素直な笑みが浮かぶ。
今はもう浮かべることの少なくなった類の。
それも後に続いた泣き真似にまた隠れてしまったけれど]
これでも力はそれなりにあるからね。
じゃなきゃ家具なんて作れない。
[だから気にするな、と、からり笑って。
ゲルダの横へと歩み寄り重そうな荷物へと手を伸ばした]
洗い物はもうするなって言われちゃったからね。
そんなのくらいには使ってやってくれよ。
疑われるような行動?
ああ…あたしが呼ばれたのも、そうなのかな。
[呟きは、独白に似て]
薬師様は初雪の日に、何かなさっていたんですか?
…また、外で行き倒れていたとか。
[冗談のような内容を、乏しい表情で口にした]
待て待て。
流石に村に居るのに行き倒れるってのは。
[しゃくりと音を立てて噛んだサラダを飲み込んで]
[掌をゲルダに向けて否定するような仕草をする]
[乏しい彼女の表情で為される冗談は、たまに冗談には聞こえない]
あの日、ここでしか採れない薬草があることを思い出してね。
思い立ったが吉日で探しに出てたんだ。
まだ降り始めだから雪にも埋もれてないだろうと思って。
それが拙ったみたい。
[紡ぐ言葉は存外軽く]
[世間話をするかのよう]
ゲルダちゃんも、何か心当たりあんの?
[調理師であるのに少食とは、少し矛盾の気もあるが]
はい。
お気遣い、ありがとうございます。
[紅茶を手にしたライヒアルトに礼を述べる。
エーリッヒの浮かべた笑顔は、流石に気付くことなく]
気にするな、と、言われても。
[起伏の少ない声。
それでも、おずおずといった態で鞄を持ち上げ、手渡す]
…重いなら、自分で持っていくから。
[微かに伏せた瞼には、今なおわずかな躊躇いの色]
気にするな。
本職なら、尚更食材を無駄にはしたくないだろうし。
[ゲルダの礼に、短く返し。
彼女に答えるゼルギウスの話に、何事か思案するように軽く、眉を寄せ]
……大抵は、当日の出歩きが要因、か。
ま、論拠としてはそんなもの、なんだろうな。
[手渡された鞄は確かにそれなりの重さ。
だがそんな感想はちらりとも表に出さず]
平気平気。
[躊躇の見える顔に、安心させようとするよに笑う。
一抹の寂しさを交えながら]
……。
[心当たり云々には何も言わず。僅かに視線を逸らすのみ。
ありすぎるほどある身ではコメントのしようがないともいう]
…流石に無いですよね。
[突き出されたゼルギウスの掌を見て、抑揚に乏しい声はただ肯定を。
或いは冗談でなく、本気の確認だったのかもしれないが]
寒い中、わざわざ大変だったでしょうに。
[わざわざ、を強調する口調は、警戒に似たものだったかもしれず。
問いの答えは、口数少な]
…あたしも似たようなものです。
はい。
せっかく他人様に作ってもらったなら、尚更ですし。
…夜歩き、か。
[嘆息を一つ零すも、表情はなお乏しい。
エーリッヒの笑顔に、素早く二度の瞬き]
それなら、お願い。
…ありがとう。
[じっ、とエーリッヒの顔を見て、礼を。
広間の人々に挨拶をし、2階で適当な部屋選び*を*]
……ま、夜歩きだけが原因じゃないだろうがね。
[呟きは、他者に届くか届くまいか、という程度のもの。
やや、伏せがちの翠に微か宿る陰りに気づいたか、猫が案ずるような声を上げて膝の上に乗ってくる]
なんだ、妙な声出して。
[開いていたノートを閉じ、頭を撫でてやる。
膝の上のささやかなぬくもりは、束の間、緊張を*和らげて*]
そんなもの、か。
[同居人の顔をチラリと見て]
ああ。じゃあ行こうか。
[ゲルダに小さく頷き返し、鞄を持って共に二階へ。
選んだ部屋の中には入らずに、入り口でそれを渡して]
と、ごめん。俺も一度部屋に行ってくる。
荷物の確認とか改めてしてなかったから。
[それじゃ、と軽く手をあげ、別の部屋に*消えた*]
ここにしかないとなれば、大変なんて言ってられないけどね。
もーっと大変なところに生えてる薬草なんてざらにあるし。
[ゲルダの言葉に返すのはやはり軽いもの]
[訊ねた言葉への返答が言葉少なだったのには、ふぅん、と返すより他なく]
[二階へと消える二人には左手を振って見送った]
[その後彼がどうしたかと言うと]
[もちろんしばらくはカレーと格闘するの*だった*]
8人目、傭兵 マテウス がやってきました。
そんなにひっぱらんでも逃げたりしねぇよ。
[連行にきた自衛団員を払い]
逃げてもなんの得もないしな。
集会場にいけばいいんだろう?
その…、殺人容疑だったか?
[ため息をつきながら自衛団員とともに集会場へとつく、
簡単な説明をうけ]
面倒くせぇな…
[ぼやきながらも身上書にペンを走らせる]
-----------------------------
■名前:マテウス・ボルマン(Matthaus Bormann)
■年齢:29
■職業:傭兵
■経歴:村の生まれ、15年前に村を飛び出して傭兵となり今にいたる。
手紙の差出人に会いに15年ぶりの帰郷をし今回の事件へと巻き込まれた。
村人の中には彼の帰郷を快く思わないものもいる。
---------------------------------------
ほら、これいいんだろう。
[身上書を手渡しながら皮肉交じりに自衛団員に]
お勤めご苦労さんだな。
[自衛団員に背を向け、荷物を背負いながら二階の個室の一つへと向かう。]
はぁ…、まったくついてない。
[荷物を降ろすとベッドに*寝転がった*]
傭兵 マテウスが村を出て行きました。
8人目、傭兵 マテウス がやってきました。
そんなにひっぱらんでも逃げたりしねぇよ。
[連行にきた自衛団員を払い]
逃げてもなんの得もないしな。
集会場にいけばいいんだろう?
その…、殺人容疑だったか?
[ため息をつきながら自衛団員とともに集会場へとつく、
簡単な説明をうけ]
面倒くせぇな…
[ぼやきながらも身上書にペンを走らせる]
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■名前:マテウス・ボルマン(Matthaus Bormann)
■年齢:29
■職業:傭兵
■経歴:村の生まれ、15年前に村を飛び出して傭兵となり今にいたる。
手紙の差出人に会いに15年ぶりの帰郷をし今回の事件へと巻き込まれた。
村人の中には彼の帰郷を快く思わないものもいる。
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ほら、これいいんだろう。
[身上書を手渡しながら皮肉交じりに自衛団員に]
お勤めご苦労さんだな。
[自衛団員に背を向け、荷物を背負いながら二階の個室の一つへと向かう。]
はぁ…、まったくついてない。
[荷物を降ろすとベッドに*寝転がった*]
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