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― 学長室 ―
[動きが悪い生徒はよく居るので気にしない。
差し出された物を受け取ると、一度眺めてから頷いた。]
大儀であった!
うむ、今回も見事な出来じゃ。生徒の顔が輝いて見えるわ。
暫くは来客用入り口に飾っておこう。
[必死の形相な生徒の顔に甚く満足気に笑んで、とりあえずは其処にと、部屋の壁に立てかけるようにして置いた。]
さて一仕事終えたのなら、お前も茶でも飲んでいくか?茶請けもあるぞい。
[公平を重んじ、シンタロウの方にも茶と煎餅を奨めた。]
─パソコン室前─
あ、はい。
[先輩のほうに目を向け、書記という言葉にまず頷く]
そうです。
……よく覚えてましたね。
[ややあって自分の名前も出て、やや表情を和らげた。
間違えられたことは一度や二度ではないし、川島も慣れてはいるのだが]
招待……はい、まあ。
ちょっと気になって、覗きにきたんですけど。
……ってことは、先輩もですか?
[問いに答えてから、そう返した]
連絡、愉しみにしてるよ。
[友梨>>83から受け取ったアドレスを登録して少しの間の後
携帯をぱたりと閉じた。
それと同時に友梨の携帯はメールの着信を知らせるだろう。
『これからも宜しくね、友梨ちゃん。』
開いてみれば絵文字もない短い文章が映し出されるはずで]
もし、先生が来たら誤魔化して逃げちゃおうか。
勉強会をしてたんです、とか何とか言って、さ。
[悪戯な笑みを浮かべてみせる]
そうだよ。
[友梨>>84にしっかりと同意の頷きを向けて]
疲れ過ぎてしまうのは困るね。
友梨ちゃんが愉しめる遊び方で好いんじゃないかな。
まぁ、RP村に参加しないボクの意見じゃ
参考にならないかもしれないけど。
─学長室─
気に入っていただけて、何よりっす。
[満足げな学長の言葉>>87に、ほっと一息。
あれは輝いてるっつーんかなー、という突っ込みはいれないでおいた]
え、いいんすか?
[勧められたお茶に、にぱ、と笑うものの。
あれ、そう言えば、と時計に目を走らせる]
……時間は、だいじょーぶ、かな。
んじゃ、ありがたくいただきます。
[示された時間から何とかなるだろう、と判断して、ありがたくいただく事にして。
ここでようやく、体育座りをしている先客>>86に目を向けて。
あれ、誰だっけー、という顔で瞬きひとつ。
芝生やし仲間とはリアル面識はないから、仕方ないといえばそうなのだが]
─パソコン室前─
うん、来た。
……じゃあ、桐さんも主催側じゃないのか。
[川島自身は言ったつもりなのか、特に気にする風もなく友梨に答えてから]
送り主誰か知ってる?
アドレスに見覚えなくてさ。百乃喜さんも知らないって言ってたんだけど。
[問いを重ねながら桜子を振り返る。
何処となく緊張気味の様が映れば、首を傾げた]
― 学長室 ―
調子の良い奴め。煽てても出席日数は変えられんぞ。
[憮然とした態度でアズマの方を見て、体育座りして煎餅齧りながら零れる愚痴に、再度の一喝。]
誰が怒らせとるんじゃ、誰、が!
大して変わらんわ。身体が弱い事が理由になるんじゃったら、強くするよう努力をせんかい!
[びりびりと、窓が揺れた。]
乾布摩擦が絶滅しとるだと…?馬鹿者!ここに居るじゃろうが!
儂が日本男子でなければ、誰が日本男児か!
[乾布摩擦は毎日の日課であった。]
[怒鳴りおえれば一度浮いた血管を納めて、若干呆れたように体育座りのアズマを見てから。]
まったく……そもそも毎日毎日家の中で何をしとるんじゃお前は。飽きんのか?
最近はネットゲームとやらも流行っとるみたいじゃが、そういうもんにのめり込んでおるんじゃなかろうな。
[ゲームをするなとは言わんがの、と足しながら言った。]
― パソコン室 ―
[友梨と春陽の遣り取りを聞いていれば
状況は何となく理解できたけれど
改めて春陽から応えが返れば、ふっと笑みを零した]
我が校の生徒会の面々だし、ね。
流石に生徒会長、副会長、書記くらいまでしか覚えてないけど。
[春陽の問い掛けにはこくと一つ頷きを返し]
ボクも気になって覗きに来たんだ。
そしたら響が先客として居てね。
少し話をしてたら友梨ちゃんが来て現在に至る、って訳だ。
キミたちも中に入ったら如何かな?
[友梨にしたのと同じように入り口に居る二人を手招いた]
― 学長室 ―
そこにおる2年、森春からの差し入れだ。鬼せんべいは美味いぞぉ。
[そう言いながら熱っついお茶と固い鬼煎餅を、同じようにシンタロウの前にも置いた。
時計を気にする様子が見れたなら]
なんじゃ、補習でもあるのか。
時間に遅れんように行くんじゃぞ。
[そう注意を入れるのは忘れない。
デートとか遊びに行く、という発送の前にそれが出てくるのはきっと職業病。]
─パソコン室─
[佑一郎の言葉>>91には、「はいっ!」と元気良く返して。
やや後に携帯がブルブルと震えた。
友人からメールが届いたのかと思いきや、差出人は目の前の人物。
内容を読むと、手早く可愛い系のデコメールを作り上げて。
『こちらこそよろしくお願いしますっ!』と書かれたメールを佑一郎の携帯に送り返す。
流石に文字ではどもらずに済んだ]
あ、それ良いですね!
勉強会をオフ会と言い換えてたとか何とか言って、ささっと逃げちゃいましょう!
[先輩頭良い!と言わんばかりの表情で提示された案に載る。
RPについての話>>92には]
いえっ、参考になりますよ!
何のために村に参加するのかと言えば、やっぱり楽しむためですし。
このままのスタイルで続けて行こうと思います。
[そう言ってにこりと笑んだ]
─学長室─
あー、差し入れなんすか。ども、ごちになりますー。
[学長の説明>>98に、遠慮する様子など欠片も見せず、春に向けてにぱ、と笑った。
イベント写真撮影の関係上、職員室や学長室にはちょくちょく出入りする身、ここでお茶をいただく事への抵抗はないらしい。
むしろ、その物怖じしない態度から、学長への届け物は一任されているとか]
や、補習じゃないっすよぉ。ちょっとした、待ち合わせですわ。
[さすがにオフ会、とは言えず適当に濁してお茶を啜る。
熱いのは、平気な方だった]
─パソコン室前─
他はともかく、書記は忘れられることが多いですから。
[苦笑を浮かべる。
副会長が『変わり者』であることも一因としてはあるのかも知れない]
そうなんですね。
それじゃ、主催者はまだきてないのかな。
[響と呼ばれた先輩にも視線をやり、目が合ったので小さく会釈をする。
それから手招きを受け、後ろの桜子に目を向けて]
じゃあ、入ろうか。
……お邪魔します。
[別に彼らの部屋というわけでもないが、そう言ってからパソコン室の中へ]
─学長室─
……あのマラソン大会は、なぁ。
[聞こえた呟き>>99に、思わずぼそ、と呟いた。
陸上部の長距離組のクラスメートも苦労した、と零していたのを思い出す。
撮影のためにある程度の免除をもらっているものの、フル走るのは正直ゴメンだ、と思っているのは。
写真部一同の本音だとか。
そんなことは当然の如く、表情には出さないのだけれど**]
― パソコン室 ―
[携帯から鳴り始めた曲に小さく声を漏らしてメールを開く。
液晶には送り主らしさを感じる可愛らしいものが映し出された。
眺める目許が知らず和む。
その表情のまま、友梨へと頷いて其れを返事とした]
皆がのってくれるなら
先生も誤魔化されてくれるかもしれないね。
[携帯をマナーモードにして制服のポケットに仕舞いこみ]
愉しむ為に参加するのはどの村も同じだね。
うん、それが良いと思うよ。
……こうして話せただけでも、来て良かったな。
[ぽつ、と微かな声で呟いてちいさな笑みを浮かべた]
―学長室―
[再度どなられて>>95、今度はせんべいと湯呑のためにふさがっていた両手では耳をふさぐこともできずに、もろにくらった。]
えー、誰が、怒らせてるの。俺、学長を怒らすとか、怖くてムリムリ。
[ぐらぐらと目を回しつつ、しかし減らず口はたたく。]
学長は日本男児だね。でも、俺とは違うじゃんか。
みんなちがって、みんないい、だろ。個性だよ。世界に一つだけ、って誰か歌ってたでしょ。
[家の中で何してる、と問われれば>>96]
家の中で……狼退治に、いそしんでるよ。たまにウイルスに効く、特効薬つくって、世界も救うかな。
ネットゲームする暇なんて、ないない。
[学長が人狼ゲームを知っているとはつゆも思っていなかった。]
― 学長室 ―
何を言っとるか。フルマラソン走らせとるわけでもあるまいし、その程度走れんでどうする。
[耳ざとくマラソン大会への愚痴>>99>>104を聞きとめればそう嗜める。ちなみにアズマの失礼な事は、幸いな事に気づいていない。聞こえていれば、1時間説教コースだっただろう。
生徒たち曰く地獄のマラソン大会は、一般男子生徒を基準にするなら、運動部、特に陸上部には重り付き等のハンデが有り、女子生徒はそれよりだいぶ距離が減らされている。無論身体的に問題がある者らは免除される。シンタロウら含むマラソン大会運営委員会(一部生徒会も含まれたか)等は有る程度の免除が有る。
が、総じて参加したくない、というのは生徒共通の思いなのかもしれない。
学長は全くそんな事を気にしていないが。
シンタロウが>>102否定するのにはそうかと言って。]
まぁ儂ももう暫く後にここを空けるからな。
今のうちに来てもらて丁度良かったわ。
[学校でオフ会しようなどという不届き者らに説教に
というのを言わなかったのは、果たして幸運なのか不幸なのか。]
書記も大事な役職だろ?
三人で一セットみたいに思ってたけど……。
[苦笑浮かべる春陽の言葉>>103に不思議そうな様子]
主催者はまだらしいね。
指定の時間までまだ間があるし
のんびり待つしかないかな。
[少なくとも今は直ぐに帰ろうとは思わないのか
やわらかな声音でそう呟いた。
お邪魔します、なんて声が聞こえれば微苦笑を漏らし]
どうぞどうぞ。
[軽く返すのは挨拶のようなものだと思ってのこと]
―パソコン室―
そう?
そういうの好きそうだと思ったけど。
[友梨の返答を聞きながら、付近の椅子を引いて逆向きに座った。
背もたれの上に肘をついて]
あ、サプライズ。
言われてみればその線もあるね。
[友梨の説に納得したように頷いてみせ。
続く彼女発言には、思わず桜子のほうを伺った後で]
いやいや、違うよ?
さっきそこの廊下で会ったばかりだし。
[笑いながら手を振り、否定した]
[緊張し固まる女生徒>>89をじっと見詰めてから
ちらと響へと視線を向けて]
ボクら怖がられてたりするのかな。
まぁ、陸上の響はそんなことないか。
――…ンン。
[悩むような間が暫し]
ま、先ずは自己紹介からはじめるべきか。
ボクは三年の諏訪 佑一郎。
キミの名前は?
[百乃喜さん、と春陽が呼んでいた彼女にゆると首を傾げる。
眉尻が僅かに下がるのは*微かな困惑の証*]
―パソコン室―
そう言ってもらえると嬉しいですけど、前に立って話したりはしないから、どうしても。
漢字だけだと『ハルヒ』を『シュンヨウ』って読まれたりとか。
[漢字間違い自体は書記になる以前からもあったことだけれど]
みたいですね。
時間はあるからいいけど……
……ああ、そういえば。
先輩、何て呼んだらいいですか?
[今更ながらに名前を*尋ねた*]
― 学長室 ―
どの口が言っとるか!
そもそもお前が学校に来んかったりするのは個性ではないわい。怠けとるというんじゃ!
[再度窓が揺れた。]
狼退治じゃと…?
[その言葉に黒々とした海苔のような右眉がぴくりと動いた。一瞬人狼ゲームの事が頭に浮かぶ。
その後に続いた特効薬云々の話はさっぱり分らなかったが、おそらくテレビゲームの類かと思っておいた。
ネットゲームする暇がない、との言葉に、一度じろりとアズマを見てから。]
ふむ……まぁ信じておこうかの。
[本人がそう言う以上、ここで追求はしない。]
まぁ何をするのは勝手じゃが、それはきちんとやるべき事をやっとる人間に言えるもんじゃ。
森よ、お前はとりあえずせんべい食ったら家に帰って、心機一転1月から学校に出れる方法でも考えておくんじゃぞ。
[そうまとめてから、茶を*啜った*]
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