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─ 旅館 広間 ─
[その後も人狼談義して、お茶が無くなった頃に立ち上がる]
長居しちゃったし、そろそろ戻る的な。
ルイ、お茶thanks。
[瑠衣に対して礼を言った後、2人に手を振り旅館を後にした]
─ →村内 ─
[神社から『人狼様』が出て来ないだろうか、などと考え旅館周辺をちょろりらした後、村の中をぶらりと歩き回る]
モモ、『人狼様』どこから来ると思うじゃん?
[肩に居る小猿に問いかけるが、小猿が知るはずも無く、問いを理解しているのかも分からない様子で小首を傾げていた]
― 自宅 ―
きょうはね、つりばしのとこいってたの。
まーくんは、おひるからおでかけって、いなくなっちゃったから。
はなかざり、つくったんだよ。
ふたつつくってね、ひとつ、るいおねーちゃんにあげたの。
そしたら、だいすけおにーちゃんが、いちまいだけっていってね。
[休憩時間に家事をこなしてゆく母親に、トマトジュースを飲みながら今日の出来事を報告する。
大介の名前が出たら母親が顔を顰めた。曰く「一人でみだりに近づいちゃダメって言ってるでしょう」と]
みくが、ちかづいたんじゃ、ないもん。
だいすけおにーちゃんが、きたんだもん。
[初めて激写された時は突然のことだったので驚いて泣いてしまって、周りの大人達に怒られる大介を見てまた驚いて泣き止んだ、なんてこともあった。
なんだか可哀想にすら思えてきたので、ごめんねと肩に触れたら引き離されて、驚きの連続すぎる記憶になった。
ちなみに未来から見れば中高生でも大人と同じだ。
いきなりだと固まってしまうことが多いけれど、今では泣いたりなんかしない。
別に脅されたり痛いことされるわけでもなかったから、何がいけないのかもよく分からないのだった]
─ 喫茶 HAITANI ─
…これでオーダーは全部出た、し。
おとーさんおかーさぁん、ちょっと表掃いてくるねぇ。
[接客も一段落したので厨房に居る両親にフロアも任せて玄関周りの掃除をしようと外に出て。]
…大ちゃんせんぱぁい?
[掃除道具を取ろうとして、こそこそっとしてる様子の1年上の先輩に気付いた。]
― 自宅 ―
それに、るいおねーちゃんと、いっしょだったもん。
[その先は言葉にしないでぐっと飲み込んだ。
言えば更に御機嫌斜めになることを知っているからだ]
はーい。
うらないしさんが、とまってるから、いつもよりおそくなるんでしょ。
みく、いちねんせいになるんだから、もうひとりでだいじょうぶ。
いってらっしゃーい!
[仕事に戻る母親を、両手振って見送った。
玄関が閉じてしまうと、はーっと息を吐く]
おかーさんとも、いっしょのが、あればいいのにな。
[さっき言えなかった言葉をこっそり呟いた。
母親は写真に写ることを嫌う。家に一枚もないこと含めてかなり徹底している。離婚騒動に関わるものらしいが未来は詳しく知らない。
知らないからこそ、寂しくも思ってしまうのだった]
/*
残り30分きりましたが最低開始にあと三人足りません。
2ID+妥協して9人ではじめるにしても最低でも一人足りない状況です。
今日集まらなければ廃村の予定でしたが、ぎりぎりあと一人いればという思いもあるので一日だけ最後に延長しようかなとも思います。
今日延長してきついかたいましたら廃村にします。
皆さん大丈夫でしたら後一日だけまとうかと思います。
直前で申し訳ありません。
― 自宅→村内 ―
もーちょっと、おなかへってからたべよ。
[両手で抱えていたコップを流し台まで運んで水に浸け、用意された食事の上に大きな布巾を被せると、また家を抜け出した。
占い師の話も聞いてみたいが、今すぐでは母親と鉢合わせた時の言い訳が思いつかないので断念して。村の中をちょろちょろ歩く]
そうだね、私も会ってみたくはあるし、信じてないってわけでもないの。
ただ実感わかないって感じ。
[お茶のお礼にどういたしましてと]
うん、またね。
[聡を見送るとお茶の片づけをし、綾乃も自室へと戻っていった]
─ 喫茶 HAITANI の影 ─
そう!そうそうそう!!
その無理やりやらされてちょっと恥ずかしいです感が
そこはかとなく笑顔に現れてナイスボート!
[>>97当人の内情を勝手に決め混ざった褒め言葉で湛えながら、
箒を持った小百合をばしばしとった。
さっきデジカメのデータを別個保存してきたというのに、
データの残量メーターは瞬く間に上がって行く。]
あ、次はちょっと、
こっこっ、この このアングルからっ!
[ズザーと足元へ仰向けになって滑り込むと
見上げるような格好で撮り始めた。
あくまでローアンなだけで、スカートの中は撮りません紳士だから。]
─ 村内 ─
[背伸びでぷるぷるしている未来の手>>103に、小猿が肩の上からちょん、とタッチ]
Wow, Miku. Relax.
[矢継ぎ早に言う未来に落ち着けと手で制し。
自分が聞いた範囲で答えられる部分を記憶から引っ張り出してくる]
『人狼様』が来るのは、村にthreat…脅威が迫ってるから的な。
どれだけ偉いのかは、I don't know. ワカラナイ。
伝承にあるくらいだから、相当なんじゃん?
どこから来るのかも知らないって言ってたじゃん。
[ついつい出てしまった英語を日本語に直しつつ、未来が分かるように知る範囲で説明した]
─ 喫茶 HAITANI 入り口前 ─
まかせてぇ!
小百合たんなら3割増しぃ!
[ちなみに未来なら10割増し。大介談。
光源を背後にローアングルから写し取ると、外側の輪郭がぼやけてそれはそれは神々しい写真になる。こちらを覗きこんでいるような一枚絵など、スカートの中なんざ目じゃないくらいに掲示板を覗き込む男どもを虜にしかねない勢いだ。]
あ、小百合たんもうちょっと、そうスカートを
ぎりぎり!ぎりぎり!見えないように風に舞うようにぃ!
[小百合がサービスが良いのは経験上知っていた為、
つい調子にのってそんな事も頼み込むのだが。]
[ぴぴぴと容量がそろそろ足りませんよアラートが鳴った頃、
フレームに怪しげな影が差した。]
ふぉ?ちょっとぉ、影じゃま あー!?
[カメラをから顔を離して、文句言いながら見上げると、既に不穏な空気を身に纏う小百合の父親や常連さんに取り囲まれていた。
ぴるっ、と頬肉が引き攣って揺れる。]
ふぉおおおお!?
ちっ、違うんです!
おとーさんこれは違うんです!
これは 違うんです!こ れ は 芸術の為ぴぎゃー!
[クドいいい訳が終わる前に、
誰がお父さんだと顔の真ん中を踏まれると、
小百合のお父さんがたに引っ立てられて、喫茶店の厨房に連行されていった。
暫くの後、破壊音と絶叫が、喫茶店から外に漏れる**]
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