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いえ、何もありませんが?
[ティルの問いかけに、にこりと笑ってこう返す。
底の知れない笑みの見本のような、一見人のいい笑顔で]
……ええ、そうですね。
貴方を野放しにして置く訳には参りません。
[任があるとは言ったものの、現在、ベアトリーチェと同化している彼女の戦闘力は拙いものだ。少女に費やしている力を解放すれば話は別だが、それをする訳にはいかない。精々出来る事と言えば、確かに“監視”くらいだ。
――それに彼女自身、別の目的で、『鍵の書』への関心はあった]
[不思議そうな顔でティルに見つめられていることに気がついた...は慌てて我に返る]
いやなんでもないよ。少しぼーとしていた。
最近客が増えて忙しくなったなー、ハーヴェイさんバイトもう一人増やしてくれないかな?とかつらつら思ってたとこ。
ティルは注文どうする?今日のおすすめにする?
…。
私には関係の無いことだ。いたわりをばら撒きたければお前が勝手にそうするが良い。
[くる、とティルを振り返って、多分オトフリートとほぼ同時に。しかし無表情に]
何でもない。
おやおや、冷たいですねぇ、ミハエル。
そして、俺にそれをやれと言いますか。
さすがに、キリがないんでばら撒きは遠慮しておきますが。
[楽しげな口調は変わらず。
ティルの再度の問いにも、ええ、と頷いた]
[ダーヴィッドの無駄足という言葉には不思議そう。
けれど、せめて何なりと来た意味が欲しいならと頷いた]
北の一番端なんだ。だから、すぐそこ。
それでも、よければ送って。
[名前を覚えられてないとか女史かどうかなんて気にしてない。
ベアトリーチェが神父の手を取った様子に微笑んで挨拶]
さよなら、ベア。いい夜と、いい夢を。
では、良い夜を。おやすみなさい。
【ダーヴィッドとアマンダに、一礼し、ベアトリーチェに微笑みかける】
さあ、行こうか、ベアトリーチェ。
[そっと口付けをされた手をスッと引くと]
ふふふ、もちろん分かってますよ
ただ、大丈夫だということを言いたかっただけ
[注文を取りにきたウェイトレスに]
赤ワインを。血のように真っ赤な
……アーベルさんは?
[にっこりと物騒な単語を口走り、僅かにウェイトレスが引いているのも気にせず、アーベルに振る]
っ、大丈夫?
[ユリアンの動きに、慌ててかれを見る。
それから、影の王にタオルを頼もうとして――
したところで影の王が投げて渡してくれたそれを、片手で受け止める。]
ありがとう。
[こぼれた水を、タオルが吸う]
アマンダ、千花、ダーヴィッド、お休み。
[繋いでいない方の手を、ゆっくりと振ります。]
うん。行こうか、クレメンス。
[少し鋭さを増した銀の月が、しずかに見下していました。]
オトフリートさん、楽しそう。
[苺を食べられたので上機嫌になりながら。
ユリアンが水を運ぶのに失敗したのを見て]
ユリアン、疲れちゃったの?
私、お手伝いする?
[彼女が手伝えばどんなことになるのかは分からない]
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